鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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悔いのない人生って?

JUGEMテーマ:人生論

 

占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

 

先日、TVを見ていたら相撲の稀勢の里関が引退会見で「土俵人生に一片の悔いもございません」と言われていました。

相撲はそんなに詳しくはないのですが、「横綱」としては成績は振るわなかった稀勢の里関が「一片の悔いもない」と言ったのはどんな理由なんでしょうね。

いろいろとTVやネットではその「本当の意味」みたいのを解説してますが・・・

稀勢の里関がどう言う意味で言われたのかはわかりませんが、「悔いのない人生」って多くの人が望んでいるじゃないですかね?

でも、「もう今さら無理」とか「そんなの何かをなした人だけ」とか「自分の人生はそんなのはできない」って思ってる人も多いのではないですかね〜


僕の携帯のロック画面(スマホを開くときの画面)の壁紙は昔から、漫画の「北斗の拳」のラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」ってイラストなんです。


「こういう生き方がしたい」って思いでそうしているんですが、いま自分自身ではできているつもりではあるんですよ。


でも、このラオウのセリフを漫画で読んだ高校生の時には、さっきかいた「そんなの無理」「自分にはできない」って思ってたんですね。

そんな事が言えるのは、子供時代からやりたいことがあったり英才教育をうけたりして大きな何かをなす人間だけって思ったんです。


その当時は特にやりたいことがあるわけでもなく、スポーツをやってるわけでも学校の成績が良いわけでもなかったですから、「そんなの今更むりだよ」って思ったんですよ。


どうです。このセリフ言えます?
今じゃなくても「いずれ」は言えるようになりそうです?



凄いことをしていないとこのセリフは言えない。


そう思ってましたね〜

みなさんもそうでじゃないです?


でもね。

僕は違うと思うんですよ。


これ誰かに勝つとか、称賛されるとか成績を上げるとか有名になるとかではこのセリフは言えないんだと思います。


言葉にするのは難しいのですが、「自分らしく生きる」とか「自分の生き方」みたいのをできていると言えるんだと思うんですね。


「すべてを受け入れてる」ってことだとも思うのですが、こう言うと「諦めてる」と取る人もいますからね〜

「すべてを受け入れている」と「諦めている」は似ているんですが全く別なんです。



多くの人たちは、「自分らしく生きる」っていうのもどこか「誰か」が基準なんですよ。

だから、自分を「受け入れる」って多くの人が必要だとわかっているのにできない理由があるんですが、それが「こうなったら」とか「ここが良くなったら」って思ってるんですね。

受け入れるためには自分の何かが良くなったり変わったりしないといけないと思ってるんですよ。

そしてその「良くなる」とか「変わる」って「正解」って、「誰か」を基準にしています。


「自分らしく」ではないんですよ。

「誰か」をみてそうなろとして自分を否定しているんです。


「憧れる」とか「目標にする」のは良いんですよ。

でも、「そうならないといけない」ってわけはなくて、もしも心から憧れたりしているなら「ならなくては」なんて思わなくても人はそうなろうとしているんです。

「変えなければ」って思っている時点で、それは「ねばならない」であって「自分らしくない」のですよ。


だから、「変えなくては」「良くならなくては」って思っていては自分を受け入れることなんてできないんです。


その「変える」って結果は「誰か」をみているにすぎません。

「自分がそうしたいか」ではないんですね。

その誰かのうようになったらとか、その誰かよりも「上」になったら自分を受け入れたりできるようになるのでは思っているんですよ。

でも、それは「自分がそうしたい」がなければできないし、できたとしても自分は受け入れれないんです。

また違う「誰か」を探すだけです。

結局は「誰か」を追い続けて、「誰か」と比べ続けて生きていくだけになるんですよ。

多くの「自分の生き方」をしている人って、「外」ではなくて「内」を向けている人なんです。


それは、「自分にこもる」とかではなくて「自分」ってのを素直に見つめる作業をしているんですね。

そこには「痛い」ものや「苦しい」ものもあります。

そうやって「自分らしさ」とは何かってのを「内観」できた人が、そんな生き方をして「自分らしく」生きれたら「悔いはない」と言えるんだと思うんですね。


でもですよ。

僕の言うことが正しいとしても、こうも思うんですね。

「今更」ってね。


これもどこかで「悔いのない人生」ってのをおくるには、やはり「そんな子供時代」が必要だったり若い時からすでに「そんな人生」をしていないとって思ってしまうんです。


高校生の時にすら僕はそう思ってしまったんですよ。

それが社会人になったり30代、40代、50代・・・・と進んでいけばなおさらですよ。

「今更」

何かしたって変えても、「とくになんでもない人生」だったり「凄い努力したり」「何かに打ち込んできたり」そんなことなかったりします。

「大きな失敗」があったり「今って瞬間も悩んでたり」「特別な才能」なんてなかったり・・・・・

そんな人生だったのに「今更」って思うわけなんですね。


もしも「人生がリセットできたら」・・・

それならもしかしたら「悔いのない」って言えるように、「最初から」やって来れるんじゃないかってね。


でもね。

仮に「リセット」できるって神様に言われたとしても僕はしないと思います。

僕は子供のときはおろか大人になっても「そんな人生」だったわけではないんですよ。
でも、リセットする気にはなりません。

なぜって?

「もったいない」ですよ〜

ある時から「自分らしさ」とか「自分の生き方」ってのに気がつき始めた時に、同時にそれまでの人生に「すべて意味があった」って思えるようになったんです。

それは人生だけでなく「生まれ」とかの自分では選択してないもの(した記憶のないもの)も含めてです。


これね〜

どこからでも何歳からでも、どんな人生でもそうだと思うんですよ。

どの瞬間からでも、「自分の生き方」って見つけれたらそれが何歳だろうとそれまでの人生がどんなにダメなものでも失敗だらけでも、何もなくても平凡でも普通でもその「自分の生き方」をするには必要だったって思えるだと思うんですね。


過去が今を作っているのではなくて、今が過去の認識を作ってるのです。

だったら、どの瞬間でも「自分らしさ」に気がつけれれば、それまでの人生はその自分らしさには必要だったもので、そうなれば「一片の悔いない」といえる人生に近づけるんではないですかね〜

それではこれで終わります。


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などなどを他にもいくつか考えています。

また、準備ができ次第こくちしていきますね。

 

 

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| 02:30 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
人間関係で悩まなくなる方法

JUGEMテーマ:人間関係

 

占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

 

2019年最初のブログは気がつけばもう12日になってしましました・・・

1月は年運のセッションなどで忙しくて〜

とりあえず、遅くなりましたが今年もよろしくおねがいします。

さて、今年最初のブログですが〜やはり相談の中で非常に多い「人間関係」のお話です。


ある、ご兄妹で来られたお客さんがおられたんですが〜

相談内容は親戚の男性の事なんですね。

どうやらお兄さんの方と揉め事になっていて、それがかなり大事になっているみたいなんですよ。


セッションの時は受けられ前に前もって来られる方と聞きたい人の生年月日を聞いているんですね。
これは僕のパーソナル心理学で分析しておくためです。

予約の時に相談内容を聞かない事がほとんどなんで、その分析が必要かどうかはわからないのですが〜知っているといろいろな面で話しやすかったり結局のところは素質が絡んでたりするんです。


今回の話も相談内容は聞いてなかったのですが・・・・このお兄さんと親戚の男性のトラブルかな〜って来られる前から思っていたんですよ。

それは、この二人はとっても合わない素質なんですね。
特にお兄さんからは「天敵」と言っていいぐらい苦手です。

来られて揉め事の事を相談され、とりあえずパーソナル心理学の分析からこの親戚の男性がどんな人でその行動の理由は素質のどこからで、どんなトラブルや問題がいままでお兄さん相手に起こった可能性があるのかってのを話したんですね。

いつもの調子で20分ぐらい喋ってました(笑)

その間、このお二人は一言も話されず・・・・

あれ?ぜんぜん違うとかで呆れてるのかな・・・・・??

すると、お兄さんが「言われているままの事があったんですよ」「たとえ話の通りなんです」。
妹さんが「こわっ!知り合いですか?って思ってしまうほど兄や親戚の男性との事があってる・・・」

とくにわかりやすい素質の組み合わせと人間関係だったでね〜


他の話も交えながらお話していると、「来た時は相手を訴えてやろうか、なんとかやっつけてやろうかって考えてたのですが、相手の素質を聞いて『そんな人なんだ』って思えたらそんな気はなくなりましたよ。すごく軽くなりました」っと言っておられました。


人間関係の悩みで嫌いとかムカつくとか、嫌な思いをする相手って実はだいたいパターンがあるんですよ。

自分の素質とどこかの部分が大きくかけ離れてる部分があるんですね。
その「違い」が「違ってても大丈夫」なものと「違っているとトラブル」ってものがあるんですよ。

これは自分の素質の組み合わせとかにもよるのですが、ある一定のパターンがあるんですね。

この考え方や分析の仕方は僕の完全にオリジナルなんです。
他のどんな「生年月日を使ったも」でもわからないんですよ。

だから、今までに他のもので見てもらったりしても、いまいち納得ができなかった人が「すごくよくわかりました」とかってなるんですね。

最近もある人が、「パーソナル心理学を知ってるから職場での人間関係で悩まなくなった」って言われたんですよ。

この方は、他のいろいろなものを受けてみてるんです。
でも、なんとなく合ってるような・・・でも、ごまかされてるような・・・・けっきょく何も変わらないし納得もできないって事が続いてたんだそうです。

職場で合わない人の事が、もうパーソナル心理学での分析した通りの行動をするし、「イラッ!」ってする行動も「なぜそうする」が明確に解説でされるから、その瞬間は腹が立ったり困惑したりするけど後から「素質」を考えると、「あ〜素質通りの行動なんだ」って気持ちが落ち着くだんだそうです。


そんな「違っているとトラブル」って素質の違いを持った相手は、どんな素質の人にも存在します。

そしてそんな素質の相手はなぜか自分の前に現れやすいんですよ。

でも、その「違い」を知らないから「なんだこいつ?」って腹をたてたり嫌な思いをしたり攻撃されたり・・・・

これ何故に現れやすいかって言うと、自分と違うその部分を否定しやすいからなんですよ。


「人と人はみんな違う」

それは多くの人は知っています。
でも、その違いは例えば「野球が好き」と「サッカーが好き」みたいなレベルでの違いで、その根底にある考えや思想、物事の受け取りかた表現の仕方や行動のスピード、思考の優先順位や論点の違いなんていうのは「自分と同じ」だと無意識に思っているんですね。

でも、パーソナル心理学でみたらそのレベルから全く違います。

言葉ひとつとっても、喋り方と受け取り方が全く違うんですよ。

僕がよく話しますが、「喋り方=聞き方」です。

だから、人は自分の喋り方と同じように相手もしゃべると思って聞いています。


そこがまったく違っているってことにすら気がつけないんですよ。


ほとんどの場合は、その困ってる相手の行動は「非常識」とか「頭がおかしい」とか「変わってる」って、「相手が異常」なんだと思ってしまうんですね。

確かに本当におかしい人もいます。

でも、殆どの場合は素質で説明できちゃうんですよ。

その異常に思えるのも素質通りの行動で、異常に思えるのは自分の素質と違いがあるから。


ただ、こういう相手って「否定」しているとどんどんグレードアップした相手が現れます。

その素質を悪い方に強く出した人になっていったりするんですね。

これね。
自分と違うものを見せつけられてる状態なんですよ。


この世界に本来は「良い」「悪い」なんてものはないんです。
それは人間が相対的にそう思ってるだけ。


「この世界」って単位で見れば、どんな存在だって「どっちでもない」のです。


で〜自分と違うものを否定していると、「そうじゃない」って事に気がつくためにそんな相手と「縁」ができてしまうんですよ。

でも、わからず否定していると〜〜よりその部分を強く悪い方にだした相手が離れにくい人間関係の相手として現れます。


身内だったり職場だったり・・・・


否定しないっていうのは何も「好きになれ」とか「仲良くなれ」と言ってるんじゃないんですよ。
「嫌い」とか「ムカつく」っていうのいは構わないんです。

否定がダメなんですよ。


「別にそんな人も存在しても構わない」って思えたらそれでよいんですよ。
ほとんどの場合はその相手と同じタイプの素質の人からは、そんなに問題のある相手ではなかったりしますからね〜

でも〜こう言うとたまこう言う人がいるんですよ。
「この相手は『みんな』が嫌ってる」ってね。

その「みんな」って大概は「3人」ですから(笑)
ある大学に研究で、多くの人の言う「みんな」は3人以下だって言われてます。

それにその「みんな」って自分とそれなりに仲が悪くない人なはずです。
だったら、自分の素質と近いか「違ってても大丈夫」な素質の人ですよ。


困ってる相手と近い素質の人はその「みんな」にはいなかったりします。

困ってる相手と近い素質の人からは「そこまで問題ある?」って感じだったりするんですね。


あと、「別にそんな人も存在しても構わない」って思おうとしても、「それでは他の人に迷惑だ」って思う人がいます。

これも実は「素質通り」でそんな素質がでているんですが・・・・

もしもそう思うなら、それは「他人のため」なんかではなくて自分の中にある「劣等感」とか「恐怖」「不安」って感情が、「その人」の事を「気にさせてる」んです。

素質の違い+劣等感+自分の素質でそういうふうに「思おう」としているんです。


自分と違う素質の存在は、苦手だったり厄介な相手になりやすいですがその人の素質の部分は自分が持ってない素質の特性だったりもするんですよ。

だから、自分の素質にない部分も少しはできないと成長しません。
ただ、その相手はその素質を「悪い方」に使っているだけだったりします。



で〜そんな「別にそんな人も存在しても構わない」って否定が消えると(完全でなくても可)、自分とそんな相手に「縁」ができなくなります。

縁ができなければ出会うこともないし、仮に同じ職場とかにいても「自分に対して」影響してきません。


そしたら困らないでしょ。

嫌な人とか困った人を「受け入れろ」とか「自分から好きになれ」とか「仲良くしろ」とかってのは解決にはならないんですよ。

だって「本心」じゃないですからね。

「本心」は「嫌い」なんですから。

ならば、「出会わなく」とか「影響なく」なるのが解決でしょ。

そのための第一歩が「知る」「理解する」なんです。

それに僕のパーソナル心理学がやくにたったりするんですよ。

だから、多くの僕のセッションを受けた人が「知って」気持ちが楽になった軽くなったって言うのです。
しかも、多くの人が「他のいろいろなもの」を受けてみて、それでもダメで来ていることも多いのです。

「他ではダメだったけど、パーソナル心理学を知って楽になった」って人が多いのは、パーソナル心理学が僕のオリジナルだから。

他の物ってどこか「テンプレ」なんですよ。

他のもので解決して楽になったのならそれはそれで良いことです。
でも、もしダメなら一度受けてみてはどうですかね〜

それではこれで終わります。

1月、2月のオルゴナイトワークショップの予定です。

1月、2月はオルゴナイトボールペンを創るワークショップをやります。
ペンの色を選べますので好みの色でもよいですし、来年のラッキーカラーで創ってもよいです(ラッキーカラーの場合は易での占いをします)

ペンの発注が必要ですので、申込みは1周間前までにお願いします。

1月26日(土)
昼の部 14:00から
夜の部 19:00から

2月24日 (日)
昼の部 14:00から
夜の部 19:00から

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