鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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ダイエットに失敗する人と幸せになれない人って似てるんです
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

世の中の色々なことって、同じような法則になる事って多いんですよ。

そんな中で「ダイエットの方法」と「幸せの法則」ってよくにています。


似ているんで、「ダイエットに失敗する」「ダイエットができない」っていう人と、「幸せになれない」っていう人も共通点が多いんですね。

僕は以前、プロのインストラクターにウエイトトレーニングを5年ぐらい週三で習っていたんですよ。

そして、幸せの法則的なものも散々やってきました。



僕の場合はトレーニングの目的は「ダイエット」ではなくて「筋力アップ」だったんです。

だから当然ですが体重は始める前よりかなり重くなっています。
でも、その課程でどうやったら余分な脂肪を落とせるかも習っているんですよ。



特にこの共通点ですが、「うまくいかない理由」が凄く似ているんですね。


夜中になるとTV番組のほとんどは「通販」の番組になりますよね。

僕の住んでいる鳥取は民放が3チャンネルしかないんで全てがそんな通販の番組になります。


その中でも多いのが「ダイエット」に関すること。


僕の知り合いでも、新しいダイエット器具が出るたびに買っている人がいますよ。

買って2週間もしたら洋服掛けになっているか、物置の肥やしになっていますがね(笑)


「洋服掛け」になるのは「ぶら下がり健康器」からの宿命なんですかね〜^^


実はあのようなダイエットに関する商品ってある共通点があるんですよ。


なんだと思います?


「いかに手軽にできるか」って事です。


それが「売り」でしょ。



「どれだけ痩せるか」よりも「どれだけ手軽か」の方が重要ではありませんか?


「そんな事はない!痩せたいんだから痩せるかが重要に決まってる」



もしそう思うなら、確実に痩せる方法を教えますよ。


毎日、10キロ走ったらよいですよ(笑)

10キロでなくてもよいですよ。5キロでもかまいません。

毎日でなくても週にに3回でよいですよ。



確実に今の体重は減りますから〜^^



「え?」

「そんな時間はない」

「そんな体力はない」


だから〜「手軽」なものを求めているんでしょ。



「自宅で一日5分で」とか「巻くだけで〜」とか「飲むだけで〜」とか。


で?

痩せました?
周りにあれで痩せた人います?


僕、あの手のダイエット関連商品で痩せたって人に会ったことないんですよね〜

そもそも、「どれか」が本当にTVで言っているように痩せるんだったら、「その後」の商品は売れないし必要もないでしょ。

でも次々に新しいものが・・・・



なんか似ていません?

「幸せの◯◯」みたいな本やセミナーとかと。


ポジティブシンキング系のもそうですよ。

「ありがとうと唱える」のも「ツイてる」って連呼するのも「感謝します」も全てそう。


あれで「幸せになりました〜」って人に僕は会ったことがありません。

「幸せなフリ」をしている人にはいっぱい会いましたが〜^^

「フリ」をしている人は二種類いますね〜


「フリ」をしていないと「儲からない人」と「自分でも気がついてない人」


そしてこれも次々に新しいものが出てきて・・・・・


そのたびに買ったり受けたり、中にはそのたびに率先して広めたり〜

でも、そういう人はどうみても「幸せ」ではないんですね。

僕がそういうのによく行っていた時に、「率先してる人」ほどいろいろなのを受けてるんですよ。

それでしばらくすると、また別のを見つけてきて「素晴らしい出会いが〜」とか言ってる(笑)


ダイエット関連商品と同じですよ。


「どれか」で幸せになったら「他」はやりませんから〜



では、あのダイエット関連商品、とくに「器具系」のものって本当は痩せないのか?

全部は試してみたことはないんですがね。


最初の方に書いた次々に買う知り合いが、「これ使っても、ぜんぜん運動にならないし何回でもできちゃうんだよね〜」っていた器具を僕が使ったら・・・・


10回程度を2セットほどしたら、もう足がパンパンで次の日には筋肉痛ですよ。

確かに最近(といってもこの話は5年ほど前)は運動不足で筋トレなんかもしていませんが、だからって普通の人よりは鍛えてありすからね〜


そうなんです。おもいっきり運動になるんで、これを毎日やればそれなりにはカロリー消費になるし、筋肉量が増えて基礎代謝が上がるので痩せるでしょうね。


何が違うのかって?


僕はどう動かせば、いちばん筋肉に負荷がかかるか運動になるかを知っているんですよ。

でも、そんな事をTVの番組とかで説明してます?


していないですよね〜ただ、筋肉ムキムキの男性とグラマラスな女性が器具を動かしているだけ・・・説明でも「ただやればよい」ってだけ。



「幸せの〜」とか「ポジティブシンキング系の」もそうではないですかね。


ただ、「やればよい」「そう思えば」「そう言えば」「そう行動すれば」・・・・


もちろん、現実の世界での行動や言葉、思いは必要です。

何ももしなければ何も変わらないのは必然ですからね。



でも、さっき書いた知り合いが買ったダイエット器具がそうですが、

「ただ」動かしている知り合いと、

「わかって」運動している僕とでは明らかに結果が違いいます。


余談ですけど、これダイエットだけでなくて、スポーツジムとかでのトレーニングも同じなんでよ。


スポーツジムにかよっている人って多くいますよね。


「何もしない」よりはマシなのかもしれませんが、ほとんどの人は「疲労」であって「トレーニング」でも「筋力アップ」でもありません。



話を戻しましょう。


これ「商売」と考えた時に、「ものを売る」時に重要な事は「needs(ニーズ)」を売るのではなくて、「wants(ウオンツ)」を売る事なんです(わかってない人多いですけどね)

ニーズって「必要」でしょ。


ダイエットで必要とされてることは「痩せる」ってことですよね。

でもそれでは物は売れません。

何故ならウオンツ=「欲しい」と思わせるものではないからです。

この「欲しい」にあたるのが、「手軽なこと」の方です。



「手軽に」「短時間で」「楽をして」できるから「欲しい」と思うんですね。


「1日に2時間、酸欠になるぐらいの運動ができる器具でそれを週に5回する」って物が、どんなに痩せるって言われても、どんなに安いって言われても買わないでしょ(笑)



これは、「幸せの〜」とか「ポジティブシンキング系の」のもまったく同じ。


ニーズは「幸せになる」「問題から抜け出せる」「苦しみから開放される」です。

でも、それに「今の問題や自分のほんとうの心に向きあって、自分の弱い所を見つめてそれを受け入れて・・・・・」

「もっと、いろいろな世界や情報をみて『誰か』と比べるのではなく『自分らしい』生きたを時間をかけて探していく」なんてことより〜

「ありがとうと10万回唱える」

「とにかく『できる』ってイメージを持つ」

「感謝しますと唱える」

「ツイてる、ツイてると言う」

「ただ、手をかざすだけで」とか・・・が簡単で手軽でしょ。



ただ、これは全ての人がこれをわかって「わざと」やっているのかと言うとそうでもないんです。

多くの場合はそれを売ってる人、広めてる人、本を書いている人、講演している人はそれで結果が出ています。

肝心な部分は最初からできてるんです。



深夜のダイエット器具の番組で、その器具をムキムキのマッチョな外人が使ってますよね。

あの人、その器具であんなムキムキになったわけないじゃないですか〜


地道にトレーニングをして、筋肉を鍛える方法を勉強してやった結果でしょ。


ちなみに本格的な筋力トレーニングって、ただやればってのではダメなんですよ。

「それがなぜそうなるのか」

「どういうふうに鍛えられてるのか」を理解して意識しながらやらないとダメなんで、かなりインテリジェンスが高くないといけないんですね。


似てると思いません?


「ただやればよい」

「ただ、受ければよい」

「何も考えずにやればよい」


そんな感じのって多いですよね。


ダイエット器具と同じで、何も考えずに楽してやるとそれは「仕掛ける側」のただのカモです。




ちなみに、そいう「結果を出してる側」の人は「成功」はしているかもしれませんが、「幸せ」ではない人もいっぱいいますけどね^^;


楽をするのは結果的に遠回りな事が多くて、その方がよけいに苦労したりするんですよ。


これもダイエットと同じですが、そうやって本質的な事に気付こうとせずにいる人は人生も「リバウンド」しまくってたりするんです。


それではこれで終わります。



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| 19:15 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
やりたいことを見つけて、好きなことを仕事にして生きていく
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

僕の所に相談に来る人の中に、「とくに大きく悩んでない」「いまさしたる問題があるわけではない」って人がいます。

こういう人は、「これからどう生きていこう?」ってところでなんとなく悩んでるんですね。

その根幹にあるのは、「自分は何がやりたいんだろう?」「自分に向いている仕事って?」「好きな事をして生きていけるの?」ってのがあるんですね。


言い換えれば、こういう人って今のままの延長線上の人生に「?」が付いてるんです。

確かにこのままいっても、大きな問題はなく年を取っていけるでしょう。


でも、それは果たして「幸せか?」「楽しいのか?」ってね。

これは、他の悩みを持ってくる人もいろいろと話していると必ず出てきます。



「好きなことを仕事にして生きていく」


これは、すごく幸せな状態ですね〜


ここがある人は他の悩みは大きな問題にならないことが多いです。


それはこれが大きな「柱」として精神を支えているからですね。



僕はこのブログでこれに関することもよく書いています。
ただ、前回の「子育て」のお話同様でバラバラに書いているので、「たまたま」みつけたり毎回読んでいる人以外はなかなか見つけれないようです。

そこで、前回同様にこのお話の最後に記事をまとめておきますから記になる人は読んでみてください。



過去の記事と重複する部分もありますが〜

「やりたいことを見つける」のに必要なことは。


「楽しいこと」を普段からしていますか?


これが大前提です。


見つけれない人の大間違いは、「仕事」を探しているからです。

「仕事」を好きになるんじゃなくて、「好きなこと」が仕事になるんです。

これ似て非なるものですね。



見つけれない人のもう一つの大間違い。

「答え」をいきなり探そうとしています。


答えを見つけるための「材料」がまずは必要なんですよ。

僕はいま好きなことを仕事にしていますね。


では、僕は最初からセラピストを目指していたのか?
その為に、いろいろね勉強をしたり経験をしてきたのか?

答えは、NOです。

僕がいまセッションで使う主なものは、

「パーソナル心理学で人間関係の改善、自分を知る」

「易の占いで問題や悩みの改善策を出して流れを変える」

「レイキヒーリング、アチューメントで身体や心の癒やし、人生に変化をもたらす」

「心理学やスピリチュアルな知識でのカウンセリング、アドバイス」

「起業する人や経営者へのコンサルタント」

こんな感じですね。


この中でセラピストになるべく習ったり手に入れた物があるのかって言うと、一つもありません。


その時に興味があったり楽しそうだったり、中には生活のためなものもありますが殆どは楽しかったからやったものばかりです。


「セラピストになりたくて」手に入れたのではなくて、それぞれがその時にはやりたいことでそれらが揃って初めて「僕はセラピストになりたいのか!」って気がついたんです。


時にはその時は「本当にこれがやりたいこと」って思ってる場合もありますよ。

でも、それも「材料」だったりするんです。



特に若い時にはそんな事がよくあります。



だから、言い換えれば今もしも「これがやりたいこと」ってのが有って、でもそれがなかなか実らなくても心配する必要はないんですよ。


もちろん、それが実ればそれが「本当にやりたいこと」だし実らなくても「それも材料」だったってことで、「失敗」ってものはないんです。


あるとすれば、その時に思った「やりたいこと」をやらない事だけです。




「仕事」を探すのではなくて「好きなこと」「楽しいこと」「興味が有ること」を探すんです。

そこで「これは仕事にならない」とか「これは遊びだから」なんてカビの生えたような考え方は捨てましょう。


今の時代はその「遊び」こそが一番お金を稼げるんですから。



多くの人は20世紀の固定概念にとらわれ過ぎなんですよ。


ただ、本当にやりたいことにたどり着くまでは「生活のため」の仕事も必要になってきます。
そこは明確に区別して「賢く」振る舞ってください。

最終的には「好きなことをしている」が生活も支えます。


ただ、こう言うお話をしていると「お金を稼いでから好きな事をみつければよい」って人がいます。


僕のパーソナル心理学での素質には、「お金を稼ぐこと自体」が好きな事、楽しいことなタイプがいます。素質的にお金を稼ぐのが「得意」なタイプもいます。


これ前者は、お金を稼ぐ事で「好きなことをしてる」になるんですが、後者は「得意」なだけであって好きな事をしているのではありません。


僕は億万長者って言われる人も含めていろいろな仕事をしてる人を見てきましたが、「お金を稼いでから好きな事をみつければよい」って言って本当にお金を稼いじゃう人は、殆どがこのどちらかのタイプなんですよ。



だから結局は、それ以外のタイプの人はそれでは稼げないんですね。


「好きなこと、楽しいこと」だから稼げるんです。



よく「不労所得」って話があるでしょ。

あれって、先ほど書いた「「お金を稼ぐこと自体が好きな事、楽しいこと」ってタイプは別として、少し勘違いしてると思うんですよ。



多くの人が思う「不労所得」って、「働かないでお金を稼ぐ方法」でしょ。


「好きなことを仕事にする」って考えのない人の発想ですよね。


だって働かないでお金を稼ぐって、言い換えれば「好きなことをするな」ってことでしょ。

プロのサッカー選手や画家に「それをするな」ってことですよね〜


「好きなこと、楽しいことではお金は稼げない」「自分にはそんな才能ない」「自分はそんな事はみつからない」って最初から自分に制限をかけちゃってるんです。


僕ね。

この「不労所得」ってそういう意味じゃないと思うんですよ。

「不労」=「労働をしない」ですよね。


「労働」とはなにか?ちょっとウィキペディアで調べてみました。

こんな言葉が書いてありました。

「資本主義社会では、労働は倫理的性格の活動ではなく、労働者の生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたもの」


多くの人の労働(仕事)って大なり小なりこれでしょ。

不労所得ってこれをしないってことじゃないのかな?

好きなことをしてるんだから、「苦痛に満ちた」なんてあるわけがありません。


仕事をしているのですから、時には苦労や悩みも生まれますよ。

それだって「楽しいこと」の一つなんです。


まるでゲームの難しいボスキャラを倒すみたいにね。



「不労」って言うのは「労働」をしない事で、その労働っていうのは「労働者の生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたもの」の事です。


だったら、「好きなことや楽しいこと」を仕事にしていることは「労働」にならないんではないですかね。



不労所得は「労働をしない」って言ってますが、「働かない」とは言ってませんからね。

働かないなら「不働所得」ですよ^^



楽しいことなら幾らでも「働ける」でしょ。



では、今回のお話に関連する僕の過去のブログです。


「どんな人から学べばよいのか?」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=449

「情熱がわかない。突き進めない人に必要なこと」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=436

「好きなことをしてお金を稼ぐのに知っていないといけないこと」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=404

「やりたい事を見つけるのに必要な行動」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=400

「生まれてきたことの意味」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=395

「やりたい事に出会うには」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=377

「やりたい事をして生きていく」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=376

「人生は楽しむこと」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=358

「自分のやりたい事で自営を目指す人へ」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=348

「今の人生から抜け出す方法」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=326

「楽しい人生part1〜3」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=306

「子供の頃からの夢を叶える為に貫き通すって正しいですか?part1〜6」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=287

「考える力と感じる力Part1〜2」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=223

「やりたい事さがしPart1〜3」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=196


それではこれで終わります。





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子育てに必要なこと
JUGEMテーマ:子育て
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

よく子育てのことでそう相談をされるんですね。

それは僕のパーソナル心理学がやくにたつからです。


そうして、やくにたったお母さん達が他のお母さんにも話してくれるんですが・・・

なかなか、ピンときてもらえないことも多いようですね〜


なのでそんな時は、「僕のブログを読んでもらっていください」って言うんですが・・・

これも、僕のブログは子育ての事だけが書いてあるわけではないので、必要な記事が見つけれなかったりするようです。

ブログによっては(いくつかの場所で書いてます)カテゴリー分けされてもいるんですが、「子育て」のカテゴリーは作ってなくて「人間関係」の中に入ってます。



ブログを分けたほうがよいのかな〜なんて思ったりもするんですが・・・・

とりあえず、子育て関係の事を最後にまとめておきますから必要な人は参考にしてみてください。


子育てで僕が必要だと思うことは、

一つは子供を否定しないことです。

それは、多くの場合は「自分の素質」と違うことを否定しています。

だから、精神的な問題を子供の時や大人になってから起こしている人の親には、「自分が正しい」って言うのが強い素質の人が多いんです。

「人はみんなが違う」

それはみんな知ってるつもりです。

しかし、多くの人は「自分の素質」っていう「正しさ」をフィルターにして見ていることにに気がついていません。

だから、僕に相談に来られた人が子供のさんをパーソナル心理学で素質を解説した時に、その「違い」に驚かれるんです。

でも。それに気がついてその素質を認めてあげると、びっくりするくらいに子供の反応が変わったりします。


その為に、客観的に判断できる「パーソナル心理学」はやくにたつんです。



もう一つ、子育てに必要なのは「子供の為」でなくて、親が「自分のため」ができているかです。

親が(特に母親)が人生を楽しんでないのに、子供にあれがダメこれを治せって言っても子供に見透かされます。


親が人生を楽しんでいる人は総じて子育ての悩みは少ないです。

それは例え、子供が学校の成績が悪かろうとも、発達障害と言われていてもです。


逆に僕の所に来る子育てで悩んでいる人に、「好きな事はなんですか?」「やりたいことはなんですか?」って聞くと、殆どの場合は「ないです」って答えます。


確かに人間には得手不得手があります。

それは素質から来る場合もあれば、育った環境から来る場合もあります。

僕はその不得手の部分も含めてありのままに受け入れたらよいのだとは思いますが、中にはそれが不得手だと社会生活に支障が出ることもあります。

そこは自分を変える必要があるのかもしれません。


そんな時に、うまくいってない親はその不得手を「否定」してきます。

でも、その親自身が「自分の人生を楽しむ」って事をできてない。

できてないから生き方を変えなければいけないのにそれを「時間がない」「お金がない」って理由を作ってやりません。


自分が人生を変えようと努力しないのに、子供の不得手は変えろってそんなの聞くわけがありませんよ。

挙句、その不得手を「病気」だと言い出したりします。


「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

山本五十六の名言です。


親が人生を楽しむ事を「やってみせる」。

それが一番の子育てだと思いますよ。



僕のブログの子育てに参考になるもの。

「子供への接し方part1〜5」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=254

「親との問題」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=180

「自分の為に頑張る?それとも他人の為に頑張る?part1〜4」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=300

「もし塾の先生がぼくの「パーソナル心理学」を知っていたら」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=87

「怒ると叱る」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=67

「子供はみんな違うんだ」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=51

「アスペルガー症候群という個性part1〜6」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=133

「注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供って病気なの?part1〜part2」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=339

「子供の能力の伸ばし方part1〜part3」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=315

「子供の頃からの夢を叶える為に貫き通すって正しいですか?part1〜7」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=286

「積極的でない人、内向的な人はダメ?そんな人や教育、子育てをする人に見てもらいたい事part1〜2」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=454

「発達障害のご家族がおられる人へ」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=452

「子どもとの時間を作らなきゃって親御さん知ってますか?子供の素質によって違うことを」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=415

「弱いとダメなのか?強くないと幸せになれない?」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=439

それではこれで終わります。

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| 20:37 | 人間関係(親子、夫婦、同僚、友人・・・) | comments(0) | trackbacks(0) |
人生の重荷になっちゃうもの
JUGEMテーマ:人生論
 
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巷では「断捨離」とかって言葉がありますよね〜

言葉自体はかなり以前からあるんですが、スピ系でない人も使い始めました。


「片づけコンサルタント」の近藤麻理恵さんの本がきっかけですよね。


物を捨てれないというより、片付け自体が苦手な僕には耳が痛い話なんですが・・・^^;



不要品ってたしかにあるのは良くないんですね。

風水的にも良くないし、人間の脳ってかなり優秀でその何年も使わないものも覚えていて普段からその記憶にはアクセスしてるんです。

忘れているように思えるのは表面記憶に出てこないから。


パソコンが長年使ってるとだんだんと遅くなってくる原因もこれによく似ています。

使わない不要なプログラムが増えてきて、それにいちいちパソコンはアクセスするからどんどん遅くなるんです。

そんな時はそんなプログラムを大掃除すると、パソコンは快適に動き始めるですね。


人生も似ています。

だから、不要なものを捨てると軽くて快適に脳が動き始めるんですよ。



そんな時に、僕が思うに真っ先に断捨離しないといけないのは着ない服でも読まない本でもなくて「人間関係」なんです。




僕がパーソナル心理学の事をブログで書くからでもあるんですが、僕のところに人間関係の悩みでの相談はとっても多いです。


他の悩みで来られた人も大なり小なりそれはあったりします。



そんな時に「嫌いな人」「苦手な人」って言うのが悩みになっていたりします。


なんだかその人の行動に「イライラさせられる」とかその人の行動に左右されるみたいなこっとってありますよね。



それによって悲しくなったり腹が立ったり。

そこまでじゃなくても、「なんでこれをしてくれないんだろう」とか「どうして、そんな事をするんだろう」なんて考えてしまったり・・・


そんな時ってその人に「執着」しちゃってるんですよ。


え?そんなことは無い?

そうですか?


何かあるごとにその人の事を考えませんか?

共通の出来事とか、それに関係することとか。


FacebookとかLINEのタイムラインでその人の記事を見た時とか。
共通の友人から話を聞いた時とか・・・・



さってき書いた「パソコンのプログラム」と同じですよね〜

なんども頭のなかでその人の事をアクセスしないといけないんです。

だから人生がどんどん重くて遅くなりますね。


では、さっさと断捨離しちゃえばって言うと〜


「いや、この人とはまだ◯◯が」「この人がいないと◯◯が困る」


「私はこの人がいないと・・・」「仕事上でこの人とは・・・」


いろいろな、しがらみや損得やらが簡単に断捨離させてくれませんよね〜

恋愛とか復縁がしたい人でこうなってる場合も多くて、そんな場合は「好き」というよりは執着を「好き」と誤認している事がほとんど。




その人を断捨離しちゃったら、なにかが困るんですよ。

だから厄介なんですね。



でもね〜そんな時って思い切って断捨離しちゃったらその「困る」は別の方法で簡単に解決したりするんですよ。



言い換えれば、そこに執着しているからそれは解決しなくて悩みになってるんです。




パソコンの不要なプログラムを消してしまうと、快適に動き出してどんどん処理してくれるのと同じ。



パソコンでもそうですが、いざプログラムを消そうとすると「まてよ。これは使うかも」「これがないと困ることがあるかも」「もう次にこんなプログラムを入れれないかも」って消せないんです。


よく似てますね〜〜

さらに似てるのは、それを消さないとハードディスクの容量が空かないから別のもっと良いプログラムが入れれないってこと。

これは人間関係においても同じ。


人間の「その時」の関われる人数はそれぞれ決まっているんです。


これはその人の成長とかで増減しますが、「今」って瞬間は少なくとも「容量」があります。



その執着して重荷になっている人も、その容量消費しているんですね。


例えば、その人数が10人だとしたらそれがいっぱいなら、その重荷の人をそこから外さないとより良い人は現れないんです。

これね〜「現れたら外そう」ってするとたいがいは現れないか、現れてもその外したい人と「同じような人」だったりするんですよ。




そんな時って多くは自分が成長して次のステップに行こうとしている時だったりします。


だから、生きている世界が合わなくなり始めるんですね。


人間関係を断舎離しちゃうって「冷たい」ように思うかもしれませんが、そこに執着して立ち止まっていたらお互いの為にならないんです。



それと、そんな時にしちゃいけないことは、「そんな相手」を否定して断舎離しちゃうことです。

「あいつが間違ってるから」「あいつはおかしい」「あいつは非常識だ」「なんで私の考えが理解できないの」・・・・



前回のブログに書きましたね。

「正しい」「間違い」ではないって。



それを否定してしまうと、その事はまた起きます。

そして起きる時はより強力に、より離れるが困難な状況で起きます。


その事を「受け入れる」って作業を強制的にさせられるんですよ。

その行き着く先の一つが「結婚」な場合も多いんです。



もしも、それが親友のような存在でもなんですね。

それが重荷になっている時って言うのは、自分の生きかたが変わってきている時なんです。

そんな時は往々にして「良い方」に変化しようとしています。


残念ながらその時に親友はまだそれには気づいて無かったりするから、それは起こるんですよ。



そんな時に断捨離すると、「見捨てた」みたいに思うかもしれませんがそれは違います。



相手の為を思うなら、距離を置いてでも自分が幸せに近づいて見せる事が相手が気づけるチャンスを作るんです。


だた、その時に本当に縁が切れてしまう人もいます。

でも、それは「その人の人生」なんですね。


そこまで干渉する権利はありません。



本当に縁のある人なら、また縁ができます。




人は関わっている人から少なからず影響を受けます。

ある意味で言えば、自分が普段から会う人っていうのはその人の「世界」そのものなんですね。



今は「幸せ」って言うのならそれはそれでよいのですが、そうでないのならその人達と別の人の合う必要があります。

何故なら、自分のいまの状態を作っているのは自分の心の中にある「パーソナルイメージ」っていう自分が自分を無意識にどう思っているかなんです。


これを書き換える一番手っ取り早い方法が、自分の周りにいる人を替えることなんですね。


でも、替えようと思っても先ほどの話で現時点での「容量」に限度がある以上はどこかを空けないと・・・・


言い換えると、そんな人に執着が起きるような状況や重荷な状況が起こってるのは、容量を空けて新しい人に出会って自分の世界をよくする時だからでもあるんです。



「でも、この人は・・・」ってもう事もありますが、意外と距離を空けてみるとそんな支障はなかったりするものなんですよ。

それに断捨離って言っても、「もうおまえとは二度と会わない!」って言う訳でもなく、LINEやメールをブロックする必要もないですから(そうしないと執着が消えないならそれも手段ですが)

積極的に関わらなくするだけで、必要がない人は消えていきますよ。




それではこれで終わります。




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| 21:33 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
人生を楽にするのに必要な考え方
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

僕はこのブログでよく「正しい」「間違い」、「良い」「悪い」って「二択」でしか物を見ないのはよくないってお話を書きます。


それは、この思考のしかたが人生を生きにくいものにしていて、その思考が生み出している悩みって言うのが多いからです。


「人間関係」の悩みなどもこれが大きく関わっています。

僕が「パーソナル心理学」で人の「素質」を解明して、その人の行動や考え方を解説するのも「正しい」間違い」で見ないように「客観的」にしているんですね。

実際、僕のセッションを受ける人の人間関係に関する悩みは「夫婦」であれ「恋人」でも、

「会社の上司」でも「親子」でも、

相談されてる人が「この人はこうなんだ」って言われる話は、「素質そのもの」の行動なことがほとんど。



もちろん、人間関係だけではありません。


あるゆることにに関係してきます。


自分を認めれないって自己肯定感が低い状態もこれが原因の一つなことが多いですね。


自分がやりたいことを見つけれないって言うのにも、これの邪魔が入ってたりします。




そして、こういうふうに言われると「わかった」気でいるんですが、実際は無意識にやっている人が多いんですよ。



「この事は」それには関なく、「良い」「悪い」の問題なんだって無意識に思っているので「そんなふうにすら」考えません。



親子とか夫婦の事で悩んでいる人に、その相手の事をパーソナル心理学で解説すると、「そう、その通り」「凄くあたってる」って言われるのですが、


そんな人の中でその後にこういう人が多くいます。

「という事は◯◯は変わってるんですね」

「この人はおかしな考えなんですね」

「人とは違った人なんですね」



確かに偏った素質の人っていますよ。

でもこんな事を言う人の相手の人は、決して極端に偏ったタイプなんかでは無いことがほとんど。



こういう人の頭のなかは、「自分が基準」で自分と違うものを「正しい」「間違い」って言ってるんです。


そこには、無意識に「これはみんながそうでしょ」とか「これは誰でもそう思う」って言うのがあるんですね。



でもそれも、自分も素質での一つの個性のパターンでしかないんですよ。



人は無意識に自分と違うものを排除して頭に入らない状態にしてしまっていますから、自分に近いものしか記憶に無いんです。


だから、「それが当たり前」で「そんな人が普通」だと思い込んでいるんです。


でも、それはもちろん違います。



この世界に「正しい」か「間違い」かなんて存在しません。


それは常に「誰か」っていう観測者からみた話でしかないんです。


だから「誰か」が変わればそれは根底から変化したりします。



これはここの素質だけでなく住んでいる地域とか環境、立場、時代とかでも大きく変化します。


日本の中でもの住んで場所で大きく変わったりもしますから、とうぜんこれが国が変わったりしたらまったく根底から違います。



少し前にネットとかでこんな事が話題になりました。

ジンバブエで「セシル」と言う有名な野生のライオンがいました。

それをアメリカ人の猛獣狩りの愛好家に射殺されたのです。


その事について世界中で非難の声があがりました。


僕も趣味や嗜好で動物を殺すのは嫌いです。


このアメリカ人には「なんて酷いやつだ」「こんな人間は捕まえろ」って多くの人が怒りの声を上げたんですね。


みなさんはどう思います?


そのアメリカ人は「間違ってる」と思います?「悪」なんでしょうか?



ちなみにこの人はジンバブエで狩猟の許可を取って、許可された地域で狩りをしています。




「許可されてるのなら違法ではないし・・・・」

間違ってるとは言い難いと思います?


では、これは「良いこと」なんでしょうか?「正しい」のでしょうか?


そう聞かれると、多くの人は「NO」と答えるでしょうね。


「少なくとも良いことなわけはない」ってね。





でも、この騒ぎの後にこんな話が出てくるんです。



ジンバブエ出身のアメリカの大学院生がこんな事も言ってるんです。

「私の心の中では『やった!』というのが正直な感想だ。ライオンという私の家族にとっての脅威が一つ減ったからだ」

「ライオンが人間を殺しているという事実を知っているのだろうか?」

「私が住んでいたジンバブエの村は野生動物保護区に囲まれており、ライオンは決して『愛されて』はいなかったし、愛称がつけられている例など皆無だった。ライオンは害悪をもたらす存在だった」


「アメリカ人がこのような名前がつけられた動物に対して勝手にロマンを感じ、ツイッターにハッシュタグをつけてメッセージを投稿しまくっているのは、私のような普通のジンバブエの人間の目から見て、単なる乱痴気騒ぎのサーカスである」


どうです?

この人や現地の人にとっては「正しい」のですよ。

たとえ趣味や嗜好であっても、自分達や自分の仲間の命を脅かすものを殺してくれるのは「正しい」って人も存在するわけです。

ちなみに、両方の話のリンクを貼っておきますから興味があったらみてください。



これはまさに立場が変わればものの「正しい」「間違い」が変わるっていい例です。



ただ、ここで勘違いしないで欲しいのは、先ほども書いたように趣味、嗜好で動物を殺すのは僕は嫌いです。


「好き」と「嫌い」と言うのは感情なんです。


それは自分の素直な感情です。

でもそれは自分にだけ向けていないといけないんです。


それによって物事の「正しい」と「間違い」を判断すると、それは物が見えなくなってしまいます。


「好き」「嫌い」で、「正しい」「間違い」を決めてしまっている人は、簡単に人に操られます。


好きなことと「正しい」は別の問題だし、「嫌い」なことと「間違い」も別の問題です。




そしてもう一つよくあるのが、「好き」「嫌い」ではないんですが、「自分はぞうだった」とか「自分ならそうする」って言う「自分視点」の「正しさ」でしかものを判断しない人。

これはそれなりに「できる人」が陥りやすいことで、自分は「こうしたらうまくいった」とか「こうやって成功した」みたいのを「全ての人」に当てはめてしまいます。


前回のメールの「自分軸」「他人軸」の話に出てくるのもこれが多いですね。


自分軸が強い人が自分の力でドンドン行動して積極的に自分をアピールして、自分の考えを貫いて〜みたいな。

それで自分がうまくいったのだから、他の人も同じようにすれば間違いなくうまくいくってなっちゃうんですね。


そして逆に「そうでない人」が、そんな人を見て「できない自分」を「間違い」だと思い始めるんです。




これらはすべてが「正しい」と「間違い」って考え方しかできないからです。


「自分はそれで成功した」→「自分のやり方が正しい」

こうなると、それをしない人(できない人)は、「間違い」ってなるんです。

なぜかって言うと、「正しい」と「間違い」の二元論でしかないから、


もしも、そのしない人(できない人)を認めてしまうと今度は自分が「間違い」になってしまうからななんですね。


「正しい」間違い」でしかものが見れない人は、自分と同じものしか存在してもらっては困るんです。


そして、その「正しい」と「間違い」を自分にも向けているので、人生がどんどんn苦しい物になっていくんですよ。

人生を楽にしたかったら、どんなものにでも「違う側面」があることを認識して、出来る限り「客観的」で「多面的」にものごとを見るようにすることです。




ただ、最後に言っておきますが、今回のお話は「物事にはいろいろな側面」があるって言う意味で、趣味や嗜好で動物を殺す事を僕は許しません。

「世界中が激怒!アフリカで有名なライオンのセシルを残酷に殺したアメリカの歯医者に非難が殺到」
http://spotlight-media.jp/article/177712209250507345

「ジンバブエのライオン『セシル』殺害は正当化される?『狩猟許可料は貴重な収入源』」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/02/economic-argument-for-killing-cecil-the-lion_n_7922942.html

「ジンバブエで殺されたライオンと西洋人の偽善」
http://blogos.com/article/128476/



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積極的でない人、内向的な人はダメ?そんな人や教育、子育てをする人に見てもらいたい事part2
JUGEMテーマ:子育て
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

part1からの続きです。

続きを書こうと、part1を読み返していたら最後のほうで「パーソナル心理学では12通り中4通り」と書かないと行けない所を「3通り」って書いてました^^;

これだと4分の1ですよね〜修正しておきました^^


さて、前回は自分軸と他人軸の共感の話をしましたよね。


この自分軸と他人軸の違いは「子育て」にも大きく影響します。

特に親が「自分軸」が強く子供が「他人軸」が強い場合に問題が出やすいです(逆のパターンも全く無いわけではないですが)


前回書いたように、他人軸が強い人は自分から積極的に行動はあまりしませんし、自分をドンドンアピールもしてきません。




他人軸が強い僕は「知らない人」がとっても苦手なんですね。

それで「よくセラピストいなんてしてるね」って思われるかもしれませんが、厳密言えば「自分の事を知ってる相手」は知らない人でも苦手じゃ無いんです。

僕のセッションを受けにくる人は、僕のことは少なくとも「占い師」とか「カウンセラー」って認識がありますから、それならななんともないんです。



これは他人軸の人が相手に合わせようとする傾向が強いからで、言わば相手が思う自分に合わせているんです。


合わせると言ってもまったく自分が無くなるのではなくて、自分はあるんですが相手に合うように上手くカスタマイズするんですよ。



そうすると相手がどう思っているか理解できない相手は困るんですね。


だから、積極的に知らない人の所に行きたがらないので「積極的でない」みたいな事になるし、自分ではなくて「相手」が基準ですから自分をドンドンアピールもしないんですね。


こう言うと自分軸が強い人は「それではダメだろう」って言い出しますが、それは「自分」って基準でしか物を見てない証拠です。



例えば、他人軸の強い人に「今夜の夕食は何を食べる?」って聞くと「なんでもいいよ」って答える場合があります。


それは「相手に合わせる」ってのもあるんですが、他人軸に人は「相手が喜ぶ」ってのが自分の喜びなんで「あなたが喜ぶことが一番自分は良い」って「自己主張」なんですよ。

だから特に好きな相手とか気に入ってる人だと強くなったりします。


なので〜

子育ての時に「自分のためでしょ」とか「あなたのためなのよ」って言われれもピンと来ないんですね。

他人軸が強い子供は大好きなお母さんが喜ぶ為に頑張りたいんです。


だから、なにか頑張ったらお母さんが大喜びしてくれたら、またそれが見たくて頑張るんです。


そして将来は「人の為」の仕事につく人が多いんですね。

看護師さんとか介護士さん自衛官とかに多くいます。




そして一番大きく影響するの事の一つが「一緒」の定義の違いなんです。

これは、スクールカウンセラーの方が送ってきてくれる不登校とかになっている子供にとっても多いパターンなんですが〜


よく自分軸の親御さんに「子供さんは他人軸で『一緒』にしたがりますから、できるだけ一緒にしてあげてください」って言うと、


自分軸の人は「一緒の部屋」にいたりするんです。


例えば「一緒に勉強してあげて」って言うと、一緒の部屋にいて勉強を見守ったりします。

子供が勉強してる間は、自分は本を読んでたりするんですね〜


これ他人軸が強い子供には「一緒」ではないんです。



よく自分軸の強い人と「一緒に◯◯に行きましょう」ってなった時に、その場所がお互いの家の中間点だったりすると「現地集合」になるんですね。

確かにそれが「効率的」ではあるんですが・・・


他人軸の「一緒に行こう」は「行く道中」もなんです。


コンビニに買い物によった時に、自分に買うものが無い時は自分軸の人は車で待っていたりします。

これも他人軸は自分に買い物がなくても「一緒に」行ったりするんです。


一つ一つは小さな事なんですが、これが親子で毎日のように積み重なるとそれが問題行動の原因を作ってたりするんですね。


だから、そんな問題行動をするタイプは他人軸でその中でも「守ってほしい」っていう願望の強いタイプがとても多いんですよ。


その「一緒」の違いから来る小さなギャップが積み重なって、「守られてない」とか「冷たくされてる」って思いになってしまう時があるんです。



確かに、いつまでも親が「一緒」をするわけにはいきませんから、「自分で」って行動も覚えないといけないのですが、それを「自分軸」の基準でやっちゃうと覚える前に「壊れる」ときがあるんです。

さらに、part1でも書いたように自分軸が強いと共感が苦手ですから、その他人軸の「一緒」を共感できずに「自分基準」でしか行動しません。

そうすると、他人軸の強い子供はどんどん「孤独感」を強めるんですね。



多くの人は相手を見ているようで、それは自分の素質を基準にしている「色眼鏡」なんです。

「根本から違うものがある」ってできるだけフラットにものをみないと、それは自分の素質越しにしか見ていないって事に気がつけません。



それでは、今回のシリーズは終わります。


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| 22:38 | 人間関係(親子、夫婦、同僚、友人・・・) | comments(0) | trackbacks(0) |
積極的でない人、内向的な人はダメ?そんな人や教育、子育てをする人に見てもらいたい事part1
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鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

ネットの記事を見ていたら〜「共感性が低く自己中な人ほど『アクビがうつらない』」って記事が・・・

読んでみると「ホンマでっか!? TV」って番組でのことみたいですね〜


ちょうど書こうかなと思っていた事をそのまま証明するような内容で・・・・

積極的で自分を貫いて自分をドンドンアピールする人っていますよね。

逆に内向的であまり自分を出さない人や周りに合わせてる人っていますよね〜


これどうしても前者が「正しい」みたいに思われやすいんです。


でもそうなんでしょうかね?

これも僕のパーソナル心理学での分類ではっきり別れます。


実はこの違いって「子育て」とか「教育」に大きく関わるんですね。

この場合の教育は子供だけではありませんよ。

いまいっぱい「コンサル」だとか「講座」だとか「セミナー」だとか「自己啓発」だとか、人生をよくしよう成功しようってのがありますよね。


まあ、こういうのは昔からありましたが、今は本当に多くの物があって多くの人が関わってます。

これも一種の「教育」ですよね。




この手のセミナー的なのって間違いなく「積極的で自分を貫いて自分をドンドンアピールする人」っていうのを求められ、講師やメンターとかって人はこれの塊だったりします。



だからそれができないと「幸せになれない」「うまくいかない」「成功しない」みたいな・・・




最初の方に書きましたが、ちょうど書きたかったことの証明って言うのは、この「ホンマでっかTV」での「共感性が低く自己中な人ほど『アクビがうつらない』」ってので〜


「アクビがうつらない人は、自己中心的な腹黒人間」だってのをやってたそうなんですね。

「アクビなど、いろいろな表情をしている人の動画を見せ、学生の反応を調査したところ、自己中心的で冷淡、協調性に欠ける学生ほど、アクビがうつらないことが分かった」

なんだそうで〜

「一般的にアクビは共感性が高い人ほどうつるとされている。アクビがうつらない人は、他人に対して思いやりがなく、罪悪感、後悔のカケラすらなく、社会の規範を犯す、人の期待も平気で裏切るタイプ。いわゆるサイコパス的な要素を持つ」

酷い言われようだ・・・(笑)



この時に出演されていた人ので、
明石家さんまさん、マツコデラックスさん、伊藤淳史さんがうつらないって答えて澤口俊之さんも「絶対にうつらない」と。

そして、西島秀俊さん、石橋杏奈さん、中村蒼さんがうつると。

それに加藤綾子さん、磯野貴理子さんが同意。

見てないので他の人がどうだったかは知りません。

うつらない人。
「明石家、マツコデラックス、伊藤淳史、澤口俊之」

うつる人。
「西島秀俊、石橋杏奈、中村蒼、加藤綾子、磯野貴理子」


これをパーソナル心理学でみてみると〜

よくお話しますが僕のパーソナル心理学はA+Bって言う組み合わせでみます。

それをこんな区分で見てみると面白いことに気が付きます。



明石家さんま 自分軸+自分軸

マツコデラックス 自分軸+自分軸

伊藤淳史 自分軸+自分軸

澤口俊之 自分軸+自分軸



西島秀俊 他人軸+自分軸

石橋杏奈 他人軸+自分軸

中村蒼 自分軸+他人軸

加藤綾子 他人軸+他人軸

磯野貴理子 他人軸+自分軸


植木理恵さんも「うつらない」といったそうですが生年月日がわかりません。
ブラックマヨネーズの小杉竜一さんもおられたようですがどちらと答えたか分かりません。

ちなにに小杉竜一 自分軸+他人軸

おもしろいぐらいはっきり別れましたよね〜


しかし、この番組って◯◯科学だの◯◯学だの言ってますが、研究しなくてもぜんぶパーソナル心理学でわかっちゃうんですが(笑)


まあ、僕のお客さんには東大とかの本物の研究者もおられますが、ここに出ている人たちは「??」な人達らしいですけどね^^


さて、話をもどしましょう。


このお話では「共感力」「協調性」があるかないかだと言われてますね。

そして「サイコパス」って事も言われています。

サイコパスっていうのは簡単に言うと、言葉とかに自分の感情とかが「共感」できない人の事です。



でも、早い話が「自分軸」か「他人軸」かの違いなのでは(笑)

しかも生年月日でわかるし^^


そして今回のお話ですが〜

教育においてこの自分軸と他人軸の違いって凄く重要なんですよ。


最初の方にも書きましたが、講師とかメンターって呼ばれる人には自分軸の要素がとても強い人が多いんです。

なぜかって言うとこれも最初に書いたように、「積極的で自分を貫いて自分をドンドンアピールする人」だから。

だからこそそんな仕事をしているんです。



これは自分軸の特徴なんですね。


するとですね。

僕は常々言いますが、素質に優劣はないんですよ。


なぜかって言うと、長所と短所っていうのはその人の同じ素質の要素から来ているからです。


ようは「原因」は同じだってことです。


だから、自分軸の「積極的で自分を貫いて自分をドンドンアピールする人」だと長所かも知れませんが〜

それが「共感力」を低くするって事にもなるんです。




そう考えるとね。

いろいろなセミナーとかで自分軸の強い講師とかに、「もっと自分を出せ」とか「もっとアピールしろ」とか「自分からドンドン積極的に」なんてのが、「できなくて正しい」って素質があるってことです。

そんな人は、それをやり続けると自分をどんどん否定する結果になってなにも良いことはありません。



これ、とくに自分軸が強い人が見ると「そんな事はない」って言うでしょう。

でもね〜僕がそうだったんですから間違いないでしょ。

僕は、他人軸+自分軸

僕もこう言うセミナーの類はいっぱい行きましたよ。

でもできないんですよ。

いや、無理してやればできますよ〜でもそれは「偽りの自分」


無理してやればやるほどに、「それが嫌な自分」がいる事に気がつくので「自己否定」が強まるんです。


それでは幸せにはなれません。


僕はそんな自分に勝とうなんてするのをやめたんです。



だって、それが自分らしい自分でそれに勝っていうのは、自分を負かすことでしょ。

負かした相手は味方にはなってくれません敵になります。

「自分」が味方にならないのに幸せになれるわけなんてありませよ。


「積極的で自分を貫いて自分をドンドンアピールする人」

これができない人はね。


それができる人に無い高い共感力、協調性があるんですよ。

だから無理してする必要はありません。



そしてもう一つ重要なのが親子での場合です。

問題になりやすいのは、親が自分軸が強くて子供が他人軸が強い場合です。


このお話は長くなりそうなので、次回part2に書きますね。

それと今回のお話は本当はこちらの記事を元に書こうと思ってたんですよ〜
でもあまりにも「ホンマでっかTV]がはまったので・・・

作家のスーザン・ケインの「内向的な人の力」って言うのを元に書かれています。
ここでの「内向的」って人はまさに他人軸の人そのもので、それは3分の1ぐらいいるって書いてあります。

パーソナル心理学で12通り中に他人軸は4通り。

まさに3分の1でしょ。

気になる人はその記事のリンクを貼っておきますので見てください。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/01/10-physical-behavior-of-introverts_n_8224686.html?ncid=fcbklnkushpmg00000063

それでは次回、part2へ続きます。


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猫と占い
 
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桔梗さん体調不良です。今朝からトイレを出たり入ったり・・・血尿が出て病院へ。膀胱炎でおしっこに砂が混ざってるそうです。
結石はないようですが、10日ほど様子見で再検査です。
原因で一番考えられるのは食べ物だそうですから、今日から国産のフードは一切与えない事にします。

基本的にサイエンス・ダイエットなんですが、国産も混ぜてたんです。特にウエットはサイエンス・ダイエットだと桔梗さんが「これじゃない」みたいな顔するので・・・^^;

でもやっぱり国産はダメですね。

ちなみに、占ってみました。
僕の占いの特徴は「改善策」が出せること。だから、普通の占いと違い病気とかにたいするこんな時がいちばん使えるんです。
過去にも病院から治らないと言われた猫が改善策の後ですっかり元気になってます。

物事には現実的な意味と目に見えない意味がありますからね〜

占った結果は、「災難」の情報がはっきりと出てます。
もちろん病気ですから災難ではあるんですが・・・
実は先週から車の調子が悪いんですよ。それの修理代がかなりかかりそうなんですが、どうもそれと関連しているみたいです。

この災難情報は猫の方じゃなくて僕の方に影響しているんです。
車の調子が悪くなるとかではなくて、事故とか大きなトラブルの可能性があるんですが、それを猫が止めてます。

よくペットの病気の事で占いを頼まれると、ペットが飼い主のトラブの身代わりになっていることがあるんですね。

ペットって言うのは飼い主を純粋に愛しているので、身代わりになってでも守ろうとします。

代わりに災難を引き受けてしまうんですね。

それはどんなに酷い飼い主にでもなんですよ。

だからこそ、僕は動物を虐待する人間が許せないんです。


車の調子が悪いのはその引き受けきれない分の「おつり」みたいなものと、そうなることによって災難の回避をさせてるんだと思います。

実際、車の調子が悪くていくつか遠出を中止したし車に乗るもの最低限度にしてます(いつ止まるかわからないだけで走れないわけではない)

占いの結果はこんな感じでした。

あとは、この災難そのものを止めてしまう改善策をすればよいのでこれからおこないます。

桔梗さんにはもちろん早く元気になってもらわないといけないのですが、これで車も直ったらよいな〜^^

あとは桔梗さんに粉薬を飲ませる戦いに勝たないと(笑)



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