鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
<< September 2015 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
発達障害のご家族がおられる人へ
JUGEMテーマ:軽度発達障害児
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

僕のブログにはどんな検索ワードで検索して来られたかわわかる機能があるのですね。

それでここ数日「上西小百合 アスペルガー」、「上西小百合 アスペルガー症候群」、「上西小百合、アスペ」ってワードの検索が急に増えてるんです。


上西小百合さんって何ヶ月か前にワイドショーを騒がせた、元維新の党の国会議員です。


どうやら最近、なにかの番組にでてその時の発言で「アスペルガー症候群」じゃないかってので検索されてるみたいですね。


そして僕が以前にこの人の事をパーソナル心理学での解説をしていたので、それが検索に引っかかっているようです。


ブログにも書いていますけど、この人の素質のタイプはアスペルガー症候群と思われることがとっても多いですよ。

ちなみに上西小百合と小保方晴子さんはパーソナル心理学での分類をかなり細部化して7200通りでもまったく同じ素質です(笑)


というかアスペルガー症候群って診断されている人の多くがこのタイプの素質だったり、同じカテゴリーのフィックスが強い人ばかりです。

実際、僕のお客さんには学校の先生やスクールカウンセラーの人が多くおられます。

その人達は問題行動や発達障害と診断された生徒さんの事に、パーソナル心理学でのアドバイスを求めておられるんです。


それは、問題行動や発達障害からくる行動が殆どの場合がパーソナル心理学での「素質」の行動そのものだからです。

確かにこういうケースはその素質が強まっていたりしてはいます(99%親が原因で)


逆にまだそう言う診断を受けていないような、幼児の時に「この子の素質のパターンでは学校に行きだすと、◯◯症候群と言われる可能がありますよ」って親御さんに言う時があります。

これも多くの場合が、実際に学校に行くようになるとそう言われたと言ってこられます。


では、こういう発達障害がもう生まれた時から決まった病気なのでしょうか?


僕はこういう事を親御さんに言う時には、「それは個性だから、学校や病院にそう言われても親御さんだけは『これはこの子の個性でそれは立派な才能なんだ』って信じてあげてください」っていう意味で言います。

もちろん、僕が見ているのは「素質」です。

持って生まれた「ベース」になる部分ですから、同じ素質でも育った環境などで結果は変わります。

変わりますが、ひまわりの種をどんな環境にまいてもできるは「ひまわり」なのと同じで、素質の性質はでます。

環境で変わるのはその素質の出し方の方向性なんですね。

なので、まったく同じ素質でも発達障害と言われない場合も多くあります。


僕は医者でも研究者でもありません。

だからすべての発達障害と言われる人達の事がわかるわけでも無いでしょうし、これが正しい答えかもわかりません。

でも、一つの違う目線での見方として考えてみるのもよいと思います。


発達障害に関する事を書いたリンクを貼っておきますから、よかったら一度読んでみてください。

「アスペルガー症候群という個性」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=133

「注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供って病気なの?」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=339

「上西小百合議員って誰かに似ていたりしません?」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=401

「小保方晴子 生まれ日の呪縛」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=294

上西さん、小保方さんと本質の部分の素質が同じ人を書いたもの。

「樫木裕実 生まれ日の呪縛」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=253

「本田圭佑 生まれ日の呪縛」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=318


それではこれで終わります。



占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 19:55 | 人間関係(親子、夫婦、同僚、友人・・・) | comments(0) | trackbacks(0) |
ストレスのない生き方
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

昨日、友人の車に乗せてもらって出かけていた時のことです。

車線変更をしたら後ろの車にクラクションを鳴らされたのですね。

それも短くではなくかなり長く・・・


でも僕も助手席で車線変更をするので気をつけて見ていたのですが、決して強引ではなくその車の前にスペースが空いたので入ったのです。

そこは田舎な地元では珍しくいつでも混んでいる交差点に通じるところで、車の通りが多い片道二車線の道です。

信号などの状況でその直線での車線変更をしないと、次の交差点で右左折はできないのです。

だから、ここでの車線変更は地元民ではかなり当たり前。


直線で車同士のスペースが空き入る手前からウインカーも出し、十分に車間も取りスピードも合わせての車線変更でした。

この車線変更でクラクションを鳴らされるなら、大阪では殺し合いになります(笑)


しかもこの車は、僕らの乗る車を煽った後、自分は強引に僕らが元いた車線の方に車線変更して右折していったのです。

みると県外車で岡◯ナンバー。

◯山県の人は乱暴な人が多いですからね〜(岡◯市とか)

でもこれ黒塗りのベンツとかじゃないんですよ。シルバーの普通の小型車。


車の運転をしているとこんなことってたまにありますよね〜


そういう言えば以前も、僕が駐車しているところの出口の交差点は次の交差点てとの関係で、青になっても直進が進めない時があるんですよ。

それで進めなくて止まっていた車の後ろで名◯屋ナンバーのワンボックスがクラクションを鳴らしまくって、助手席の窓からは身体を乗り出して怒鳴っている金髪のオバサンがいたな〜

名古◯の人も運転が荒っぽいので有名ですよね^^;




車の運転って性格が出るって言いますよね〜

僕のパーソナル心理学で「いい人の見られるのが上手い」って素質があるんですが、いい人に見られるのが上手い人は「いい人」ではありません。

ですから、このタイプの人って往々にして運転は乱暴だったりします。

僕の知り合いでも、周りからは「いい人」と言われてますが車を運転すると前の車を、とにかく煽るしパッシングはするし、煽ってどけないと昼間でもライトを点けて威嚇します。



思うんですがね〜そんな事をして何になるんでしょう?


「金持ちケンカせず」って言葉がありますよね。


これ調べるとこんな意味なんだそうですね。

「金持ち喧嘩せずとは、喧嘩すると損ばかりで得がないことを金持ちは知っているので、人と争うことはしないというたとえ」


僕これはもっと別の意味があると思ってるんです。


お金があるから幸せとは限りませんが、成功しているとか何かを成しているという意味で「幸せな人」って考えるとですね。



幸せを感じている人は、争う理由がないんですよ。


それはね。

そんな「どうでもいいような事」には思考を使ってないってこと。


ようはそんなスケールの小さな細かいことなんていちいち考えてないってことですよ。

そして、そこで争っている事で費やす時間がもったいないのです。
「時間」は誰にも平等に与えられてる資源ですが、逆に言えば誰も増やす事の出来ない貴重な資源でもあります。

それは、自分を幸せにするためや楽しむためにに出来る限り使いたいわけですよ。

仮にその争いに勝ったとしてもそこで損失した貴重な時間を考えたら費用対結果のコストが合わないのです。


例えば、レジで並んでいて割り込まれた。

常識とかルールの面では割り込んだ人が悪くて自分には非はありません。


ですが、その人に注意したしてもそんな人が簡単に引き下がる可能性は少ないです。


そうすると大きな時間を消費します。

もともとの自分の損は数分レシが遅れたことです。更に損失を増やす可能性の多いことをするよりも利口な人は「損切り」をするんです。


そしてここからが一番重要。

そこで争うって事は、自分もその人と同じ土俵に乗る事になってそんな「しょうもない人生」の人と同じ「心の状態」になってしまうんです。

心の状態っていうのはその人の「縁」を決めます。

「類は友を呼ぶ」ってやつですよ。


その「レベル」の人との出会いが多くなるんです。

だからこういう人って争ってばかりいないといけない「出来事」が起こり続けるんです。




そして幸せな人って言うのは、

「起こる事はすべて必要」

「自分に起こる事には意味があり、それはすべて自分にとっては良いこと」

そんな考えが腑に落ちています。



その出来事も「意味」がありそれは自分にとっては「好都合」な事だと思えるんですね。


「割りこまれてレジが3分遅れた」

「もしも、それがなくて3分早く店を出ていたら事故にあっていたのかもしれない」


これはそれが「無かった時」の検証が不可能ですから、本当にそうかはわかりません。


でも言いません?

「思考は現実化する」って^^


それは本当かどうかはわからくても、そう思って生きている人の世界はそうなっていくんです。



ストレスを多く感じている人をみていると、本人は気がついてないんですがそのストレスの大半は自分が作り出していたり引き寄せていたりするんです。


まあ、争うとか怒るとかって以前に僕にはそんな事はどうでもいいんですけどね(笑)


まとめると。

人生でストレスの多い人は、


小さな事に焦点をあてて、もっと大きな必要な事に焦点を当ててない。

勝ち負けや争うこと、怒ることで消費する「時間」ってコストがそれで得れるものにまったく見合ってない事がわかってない。

その行動や争う事で「縁」っていう、幸せになるためにはとても重要な要素の質を落としてしまっている。


起こることは意味があって好都合なんだって受け入れれてないから不都合な事ばかり起こる。


ストレスの大半は、自分が作り出してたり自分が引き寄せていることに気がついてない。




これを理解して少し行動を変えるとストレスは大きくなくなりますよ。


それでは終わります。



占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 03:43 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
占いをして欲しいって人
JUGEMテーマ:占い
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

僕の仕事は「占い」そして「カウンセリング」、あと「ヒーリング」など。

でも僕の中では「占い」とかは単なる「道具」なんですよ。


例えるなら料理教室での「包丁」のようなものです。


料理教室に通う目的は、「料理がうまくなること」ですよね。

別に「よい包丁」に出会うことでも「よく切れる包丁」を使う事でもないはずです。


それは「包丁」が道具であって「目的」ではないから、道具はその目的に到達するために使うものです。


言い換えればその目的が達成できるなら、道具はなんだってよいですし時には必要ないときもありますよね。




僕はネットで宣伝を多くしています。

このブログも宣伝の一部です。


ただ、僕のネットでの宣伝は出来る限り「まずはブログを読んでもらう」ように行ってるんですね。

だから、ホームページとかに電話番号とかのすぐに連絡がとれる事が書いてありません。


ホームページを最初に作ってもらった時には、大きな文字で目立つように電話番号が「ば〜〜ん」って載ってたのですが消してもらったんです。


本来はこれだと多くの人が逃げてしまうんですね。


でも、僕はあえてそうしています。

それは、僕が単に「占う」とか「未来を見る」って事では何も解決しないと思っているからです。

もちろん、それを望む人を否定する気はありません。

時には人はどうしても決めれないこともあるでしょうから・・・


それがその人の望ならそれはその人にとっては「正しい」のですから、そしてそれを必要としているならそれもやります。



ただ、あえてブログを読ませるって宣伝効果が落ちるのに面倒な事をしているのは、僕が本来望むのは人生をよくしようって思っている人のお手伝いをしたいからです。

その為に必要なら今起こっている問題を解決することもしますし、望みが叶えれるように改善策もします。

しかし、最終的には自分の本当の望や自分らしさに気づいて「僕を必要としない幸せな人生」になって欲しいのです。


だから、あえて宣伝の段階でブログを読んでもらうって事で「単に未来を占いたい」のか「人生を変えたいのか」の選別をしているんですね。

単に未来を占いたいならいくらでも素晴らしい先生方がおられますからね〜



ところがですよ。

最近、なぜか単に占って欲しいって人の問い合わせが増えているんですよ。

確かに「ブログへ」と言ってもまったく僕の連絡先がネットに無いわけではありませんからね〜

特にGoogleとかが勝手にページを作っちゃうんで・・・・いちおう「僕の事」って証明すると僕が編集できるようになるんですが、電話番号と住所が先に出てきちゃうし「説明」的な事を書くところがないんですよね〜

「米子 占い」だとトップにでるからありがたいことですが・・・・



先ほども書いたように、いくらでもやりますが・・・・

それが本当に決めれなくて悩んでいるとか、自分の考えはあるんだけど「占い」って違う側面からの答えも参考にしたいとかって言うのはぜんぜんかまないんです。

実際、僕の所によくこられる僕の考えを理解している人も、単に占って欲しいって言われる時はよくあります。

そういう人は、自分の人生を変えてよくしようって言う前提があってのことです。




ところが、「単に未来を占って欲しい」だけの多くの人はそう言う前提がないんですね。


今の問題から抜けだしたいって事でもないんです(潜在的にはあるんですが)


そう言う人って「道具」である占いの方にやたら拘ります。



「どんな占いをするんですか?」


こういう質問をしてきます。

これ説明してもたぶんわからないんですよ。


ぼくが使う占いは、あまりメジャーではないんですね。


それは「少数派」という意味ではなくて、「会得が困難」だからです。

むしろ「占い」というジャンルでは、歴史的にも内容的にも多くの占いと言われるものの「大元」になっているものの一つです。



だから、「占う」を仕事にしている人やセラピストの人などにはわかってもらえるんですが・・・

僕のお客さんにプロの占い師さんやセラピストさんが多いのはそれも一つの理由。



ただ、別に僕のやってる事が凄いんじゃないんですよ。

別に占いなんてなんだってよいんですよ。「よく切れる包丁」ならね。


僕がこの占いを「道具」として使う理由は、僕がやりたいことに大きく関わっているからです。

それは「改善策」が出せるからです。


「当てる」なんて条件さえ整えば簡単な事なんです。


たまに遊びでしますけど、明日の「野球の試合結果」とかを占えば「結果」だけでなく「試合内容」まで当てれますよ。

あくまでも「条件」がありますけどね。


でも、それって実は大した意味はないんです。

大事なのは「当てれる」のではなくて「改善できる」事の方です。



これ、ピンと来ない人にはほんとにいくら言ってもピンときません。


大前提が違うんですね。


「当てる」事を望んでいる人は、自分の人生を自分がコントロールできないと思っているんです(そんな事すら考えてないですが)


でもね。

幸せな人は、自分の人生はコントロールできるんです。

自分が望めば叶うんです。


もちろん「すべて」ではないですよ。


その望が「心の本当の望」ではない場合もありますし、それを叶える課程での努力や悩みで「学ぶ」必要があるとそれはすぐには叶いません。


でも概ね自分の思い通りになるんです。



そして、その簡単に叶わないことも「それも必要」とありのままに受け入れます。


起こることをありのままに受け入れれると、望は叶いやすくなるんですね。


だから、幸せな人は起こることに「一喜一憂」しません。


そんな生き方をしていたら、「未来の情報」なんて必要ないでしょ。



だから、未来の情報を欲しがる人ほど自分の人生を自分の思い通りに生きていないんです。

こういう人が道具である「占い」の方に拘るのは、いろいろな占いや占い師さんの所に行っているからです。

それは結局は「よい未来」の話が聞きたいからなんですね。
「当たる占い」で「よい未来」を言ってもらって安心したいからです。



起こることを知ってそれに備えるのも時に必要ですが、起こることを自分の思い通りにすればよいんです。


そしてすべてがそればかりだと面白くないんです。


「次に何が起こるか」がわかっている映画なんて面白くないでしょ。



幸せな人は自分のコントロールできないな部分での出来事も楽しんでします。


それは「自分に起きることはすべて意味がある」っていうのを理解しているからです。



未来予知なんて本来あまり意味がないんですよ。


それは、未来の情報を聞いた瞬間にそれは「聞く前」の状態とは変わってしまうからです。

だから、個人レベルの未来予知ってあまり意味がないんですよ(野球の結果は1個人が行動を変えたぐらいでは変わらない)


そして時には「失敗」することからしか学べない事もあります。

その失敗から学ぶことで本当に自分らしい幸せな人生に近づけるんですよ。


こんな「必要な失敗」はいくら予知して回避したとしても違う形で起こります。

だから僕は今までの事から何を学んで気づかないといけないかを、「セラピスト」としてアドバイスするんです。

そこには占いなんて必要ありません。




占いを、

「単に未来を見るため」に使うのか。

「人生を自分のものするため」に使うのか。

この使い方の違いは、そのままその人の「自分の人生」との向き合い方でもあるんです。



なんて、書きましたが〜「単に未来を見るため」な人はこのブログなんて読まないんですよね^^;



まあ、それで来る人もそれもまた何かの縁ですし、最初はそうやって来たけど自分の人生をどんどん変えていってる(よい方に)人もいますからね〜

僕の事が必要な人は来るし、必要でない人は来ないでしょうから。


それでは、これで終わります。







占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 21:46 | 占いについて | comments(0) | trackbacks(0) |
どんな人から学べばよいのか?
JUGEMテーマ:人生論
 

鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

人生を良くしたり変えていくには誰かから学ぶのが一番です。


自分でできることや自分が知っていることなんてたかだかしれています。

それに自分ひとりだとどうしても考えが偏ります。


そんな時には「自分以外」の人から学んでいくんですが〜


誰を選ぶかというのは悩むところ。

特に今は「コンサル」とか「講師」と名乗る人がいっぱいいます。


どんな人からでも学べる部分というのはあるんで、厳密に言えば「失敗」っていうのは存在しないんです。
それがどんな内容であろうと「経験」は得ているわけなんですからね。



昔から僕自身もいろいろな人から学ぼうとしてきてその時同じように学ぼうとしている人や、いまこの仕事をしていてそんないろいろな人から学んでいる人をみて思うんですがね。


その学ぶことでかえって悩んじゃったり混乱しちゃったりしている人をたまに見かけます。


たしかに自分と違うものを学ぼうとする時に悩んだりするのは当然なんですが・・・


そうではなくて、逆にそれが重荷になってたり足枷になってたりする人って以外にいます。



そうなる原因はその本人にもあるんですが、半分はその学ぶ相手にもあるんです。



本人の問題は、「それがすべての答え」みたいに錯覚していること。


そして、自分と違うタイプの人に学んでいる事に気がついていないこと。



学ぼうとしている以上はその相手は、何かの形では成しているんだと思います。
するとそれだけが「正解」のように思い込んでしまいます。


これはやり方も結果もどちらにもですね。




やり方に関しては、素質ごとにまったく違うんです。

そして結果に関しても素質や育った環境で、本当に心から望むものが違います。


そうであるのに、自分と違うものを一生懸命にやろうとしてできなくて苦しんでいます。


確かに自分と違うものを学ぶのは大切なんです。

大切なんですが、「そうでない自分」を攻撃しては意味がありません。


そしてこうなることの理由は学ぶ相手の方にもあるんです。


多くの人が「自分が唯一正しい」的な事を言われます。
直接的に言わなくても、自分と違うものを否定されていたりするので間接的にそう言ってる事になりますね。


だから、自分の教えるやり方考え方ができない人を否定してきます。

そして自分のやり方や考え方でないと上手くいかない幸せなれないみたいな事も言われたりするんですね。



何かの形では成している人ですから、いま上手くいかなくて悩んでいる人にとっては「できる人」なわけですよ。
だから、そう言われるとそうでなければいけないように思えるんですね。



これは社会的に成功者とかできる人ほどその傾向が強いですね。


自分は自分のやり方で上手くいったから、これをやれば全員がうまくいく。

自分と同じものを手に入れたら皆が幸せだってね。


だから、こういうものって「誰でもうまくいく」的な言い方をしていますが、どこかで「自分と同じタイプ」の選別でしか無かったりするんですよ。


その「たまたま」の自分と同じタイプの人がうまくいっちゃったのを、また「成功例」として言うから余計に「それしか無い」的に思えたりします。



僕はどこかひねくれてるんで、こういうのは「出来なかった人」の方に興味があるんですね。

もちろん、学ぶ側が真剣にやらない人も多くいます。


多くの上手くいった人を見せられたりしますが、その裏にいるその何十倍、何百倍のうまくいかなかた人は何故だろう?ってね。


そこには、多くが真剣にやらなかった人です。どこかで他力本願な人達です。

でもそうじゃなくてそれなりにやろうとしたのに、そうならなかった人。

それは先ほど書いたように、それは学ぶ側と学ばせる側のタイプが違うんです。

これ僕のパーソナル心理学で見るとはっきりでてたりします。



だから、結果も努力のしかたも進むスピードもモチベーションも理解の仕方も幸せのカタチも違うんです。




ライオンにリスの幸せはわからないんですよ。


でもこう言うと、多くのできる勘違いしている人は「ライオンにならないと勝てない」「ライオンでないと生き残れない」って言うんです。


そうなんでしょうか?


ライオンが上でリスが下?


それなら何故、ライオンは絶滅危惧種なんですか?

何故、リスは絶滅しないで生き残ってるんですか?


べつにリスはリスで幸せなんです。


そもそも、そこを比べたり勝ったり負けたりってって考えること自体が「弱い」考えなんです。



ライオン対リスでは戦闘能力では比べものになりません。


しかし、だからって生存能力がライオンの方が高いわけではありません。



でも、多くの学ばせる側の人は戦闘能力が高い事が幸せになれる事だと思い込んでいます。



実はそういう人ってあんがい本心では幸せではないんですよ。


人の幸せは外からでは判別しにくいです。
以前その判別の仕方についてこのブログで書いていますから、このお話の最後にリンクを貼っておきますね。



いろいろなものを学ぶのは良いことですが、これは自分らしさと同じ側なのか?それとも自分らしさとは違うの側なのか?を理解して学ばないとそれに逆に苦しめられます。


それを理解していない人は、自分らしさの側でないのを「正解」と思い込んでハマってたりします。

そんな人は別のものでもその勘違いした「正解」の方のものばかりを追いかけるんですね。

そうやって「知ってる」ことばかりが増えていって、もはや「自分らしさ」って正解がわからなくなっている人も多くいますね。



そして、学ばせる側も「商売」です。

今も昔も「手口」は同じ。

自分の「正解」にお金と時間を使いまくってる人を「正しい」と言い、そうでない人や他に行く人を「間違い」といいます。



学ばせる側の内容が「正解」なのか「間違い」なのか?

ではなくて、「自分にとって」それは正解なのか間違いなのかを知ることが一番必要なことなんですよ。




え?

「そんなこと言っても◯◯先生は・・・」

「◯◯塾ではそんな事は・・・」

「◯◯が最後までできないようでは・・・」

その人達が間違ってるわけではありませんよ。


「あなたにとって」です。


だって、僕自身がライオンでなくリスなんですから^^

でも、僕は幸せですよ。ライオンなのに幸せのフリをしてる人がいっぱいいるのにね(笑)



それでは終わります。

「その人が本当に幸せなのか見抜く方法」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=371

占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 02:44 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
親が許せなくて苦しい人
JUGEMテーマ:人間関係

 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

僕のところに相談に来る人の「今」、起こっている問題の原因に大なり小なり「親」が関わっている事って多いんですよ。

とくに「母親」です。

父親の場合もあるんですが、それは女性の恋愛とか結婚に影響している場合がほとんどです。


母親の場合っていうのはいろいろなパターンがあって、父親の場合よりも深刻な影響の時があります。


僕のところには学校の先生やスクールカウンセラー、産業カウンセラーと言った子供達に関わる「専門家」の人達も相談に来ます。

彼等は主には僕のパーソナル心理学での助言が欲しいのですね。

すると、パーソナル心理学での素質から考えられる、その子が問題行動をしている原因って親が子供の素質を理解していない事が多いんです。


親と子供の素質が大きく違って、親は自分の素質からの考え方や行動を「正しい」と思っているので(素質の違いなんて事すら考えてない)、それを子供に押し付けます。


そして子供の個性である素質を削ってしまうんですね。

その時に「自分と違う」ものを「間違い」と言ったり、時に「病気」としたりしまっています。


なので、この手の問題は幾ら「学校」でどうこうしようとしても根本的に解決にならないんですよ。



僕の所にでも子供さんとの関係で悩んで来てくれる親御さんは、まだよいんですよ。

「何か問題がある」って認識が有りますから・・・


問題なのは「問題がある」とすら認識していないバカ親の場合です。


これはいくつかのパターンはあるのですが、ほぼ100%がパーソナル心理学で、子供に問題が発生する親って決まってるんですよ。


以前、その事に関しては一度このブログに書いています。

素質によっての問題が発生する親のタイプの事を詳しく書いています。

このお話の最後にリンクを貼っておきますから良かったら読んでみてください。


その時に、子供に悪い影響をする親の素質から来る特徴を3パターン書きました。

「思い込みが激しい」

「自分が常に正しいと思ってる」

「人は関係ないって、そもそも『自分以外』を認識してない」

この3つ。


上2つが多いパターンで、多くの子供の時や大人になってから問題を起こす原因を作っています。

3つ目は前回のブログで数が少ないのでサラっとしか書いていませんが〜

実は数は少ないのですが、この手のタイプの母親が最もたちが悪いんですよ。


僕の所に相談にされる人でもたまに、このタイプの素質の母親を持っていてそれが大きな影響になっている事があります。

誤解のないように言っておきますが、僕のパーソナル心理学を習っている人だとどのタイプのことを言っているかわかってしまうかもしれませんが、「すべて」のそのタイプの親が起こすわけではありませんよ。


その親の素質+親や育った環境が時折、とんでもない毒親を作り出すんです。


他の2つの素質の子供に悪い影響をする親の場合もひどい場合は、いくら話しても理解してくれません。

理由は素質によって様々ですが、「自分が正しい」とと言うところから抜けだせまないからです。


しかし、このもう一つのタイプの場合は更に厄介です。


「人は関係ないって、そもそも『自分以外』を認識してない」

これ、多くの人にはいまいちピンと来ない感覚なんですね。



結果論的には「自己中」とか「人の話を聞いてない」「自分が正しい」って行動になるんですが、他と比べてもその度合は異常なんです。



物理的にはもちろん「相手」って言うのは認識していますが、思考や発想の中に「相手」って言う部分が非常に苦手なんです。



要するに「共感」の部分がまったくできないんですね。



これは特に「言葉」に対しては物凄く強く現れことが多くて。


例えば、「いま、仕事が忙しくて疲れが抜けなくて・・・」って言われたら、

「それなら、あまり無理に誘うのは悪いかな」とか「夜遅くは出かけれないだろうな」とか、そんなふうに共感しますよね。


ところがこのタイプ。

そういうってる相手に「今夜、遅くに遊びに行ってもいいい?」とか平気でいいます。


これは相手の言葉を自分の感情に繋げれないからで、「疲れが抜けなくて・・・」と「今夜行く」ことでがつなげれないんです。

「疲れが抜けなくて・・」って聞いた時に、自分が疲れた時とか忙しい時の事を記憶から見つけ出して、「自分もこうだったな」って言うので「共感」するわけです。

ところがこのタイプは聞いた言葉と自分の記憶や感情は別物なんです。




ですのでこんな事になったりもします。

夜中に電話の着信がありました。

普段は遅くまで起きているのですが、その日はたまたま次の日に朝早くから遠出をしないといけなかったので早くに寝ていた。

着信で目が覚めたのですが、出る前に切れてしまいました。

それで、「ごめんなさい。明日が朝早いので今日はもう寝ています」ってメールをする。

すると直後にその人から電話が・・・・


この人曰く、「メールが来たのだから今は起きていると思って」^^;

そんな時、電話の内容は緊急でもなんでもなかったりします。



まだこのくらいはましな方で、僕の所に相談に来た人の母親は本当に「相手」って概念をまったく持っていません。


「相手のことを考えない」「相手の立場にならない」っていう「結果」は同じなんですが、考えないも立場もそもそも「相手」って事を概念にできないんですから他とはかなり意味が違います。


セッションの時の内容そのものをお話しするわけにはいかないので、それにもとづいたフィクションです。


母親「うちの息子は非常識で困るんです」

僕「どんなことなんですか?」

母親「うちの息子は、ネットで物を買うんですよ!そんな人いませんよ!!まったく常識がなくて・・・・だから私がこうやって一緒に来ないと何をするかわからないんです」


僕「え?それ普通では?僕もよく買いますよ。」


母親「いえ、そんな事はないです」


僕「いや、僕は買ってるって事実がありますよ。それに今はアマゾンや楽天なんて何百万人も利用してるネットの通販だってあります。」


母親「いえ、やらないです」


僕「当たり前にみんながやってますって。それに息子さんはもう成人しているんですから自分で物を買うのは普通では?」


母親「ないです。そんな事は」




ちなみに本当のセッションの内容はもっと酷いです。

ここで、皆さんが勘違いするはこの母親は「ネットでの通販というものを否定している」と思っていますよね。


ネットで買うのは危険だとか怪しいだとかって・・・

確かに未だにそう思っている人もいますし、トラブルが無いわけではありません。

でもこのタイプの母親はそういうわけではないんです。



自分の知らない事って「人」から聞くでしょ。

それはリアルの直接だったり本だったりTVだったりネットだったり。


でもこのタイプの人は「他人」から聞いたことは自分の思考と直結できません。

自分が直接体験した時だけ思考と直結できます。


もともとネットとかを使わないのなら、「ネットで物を買う」と言うのは「誰か」から聞くことになります。


するとこのタイプの人はその情報は自分の思考の中に入らないんですよ。


それが「思考や発想の中に『相手』って言う部分が非常に苦手」って部分なんですね。


だから、この母親の会話って「僕もネットで買います」って話を、「嘘を言ってる」とか「おまえも非常識」だとかって言ってないでしょ。


僕が買っているって事に対してではなくて、「そんな事は最初からない」って論点で話しているんです。


だから、会話が微妙に噛み合ってないですよ。



自分側の閉ざされた少ない知識からしか、物を考えてなくそこからしか喋ってないんですね。


「僕はネットで物を買うしそんな事は当たり前だ」って言う僕の言葉に対して、共感をしていないからそれに対しては「否定」も「肯定」もしなくて「自分の考え」だけになってるんです。


言わば、聞いた言葉は「単なるデーター」なんです。

ターミネーターって映画で、機械であるターミネーターに「痛みはあるの?」って質問する場面があるんですが、ターミネーターは「痛みは無いがデーターとしては残る」って答えます。

まさにそんな感じ。


一事が万事こんな感じですから話にならないんですよ。


ちなみに、「素質」+「環境」だって言いましたよね。

素質の組み合わせでこの部分の強さは違うんですが、多くの人は「苦手」な部分を育つ過程で「経験」として学習するんです。


「こんな時はこうだった」

「この時はこうなった」って「ルール」としてね。

だからこのタイプの多くの人はここまで酷くはなりません。
ただ、その経験を超えていると「ルール」を応用できないんで融通が利かないことはありますが・・・

だからちょっと、自己中には見えたりはしますがそれは大きな問題になりません。


しかし、たまにそれを学ばない環境の事があるんです。

親が同じようなタイプだったり、家が大金持ちで甘やかされて人の事を考える必要が無かったり・・・


当然としてこの手の母親は、子供を完全に支配します。

「支配」はまだ相手と自分って認識がありますから、本来はこの言葉は他の2つのタイプの母親の事です。

このタイプの母親は「支配」どころか、まさに子供を「自分」だと持っているんです。



そうでしょ。

「相手」って認識がないのだから、子供に何かを言ったりやらせたりする時はそれは「自分」と思って言ってるんです。



だから、どんな事でも自分が嫌でじゃければよいし、自分が好きなことならよし、自分の正しさしかないわけです。




今日、身に着ける下着も食事の時の食べるオカズの順番も、聞く音楽も部屋の中の配置もすべて母親が決めている・・・・なんて場合もあります。


そしてこんなタイプの母親に出会った子供は、間違いなく大人になってから精神的な問題を起こします。
子供の頃から起こしてますが、このタイプの母親は気にしません。何故なら、子供が苦しんでいても反発しても怒っても「共感」はできないのですから・・・


ただ、そんな状態がある程度以上の年齢まで続くとそこから「逃げ出そう」って発想出来なくなるんですよ。

「エレファント症候群」って言う状態です。

インドでゾウは貴重な労働力です。しかし、人間がムチで叩いたぐらいではゾウはなんともありません。

ゾウが逆らう気になれば人間はどうする事もできません。

そこで、子ゾウの時に足に鎖を付けつないでその鎖の範囲しか移動できないようにして、大人になると足に鎖が付いているだけで(つながってない)、鎖に移動範囲から逃げなくなるのです。


鎖はつながってないのに、鎖の届く範囲から出れなくなってる。

そんな様態です。




ここまでの話はそんなに多い話ではありませんが、全く無いわけでもありません。

実際に僕も「そんな母親」に苦しめられてりる人を何人もセッションしました。


これを読んでいる人は、ここまでかはどうかわかりませんが「親」とくに「母親」のことで悩んでいる人もいると思います。


まずは、どちらが良い悪いではなくて「素質」っていうもともとの定義が違うって事を理解してください。

その違いは、よくお話しますが「これは当たり前でしょ」「これは普通でしょ」って思える部分から違います。


ですから、素質の違いでの事で否定されたとしても、それは「素質」の違いであってあなたに近い素質の人から見たらあなたが正しく見えます。

でもこれはどちらが正しい間違いではないんで、母親も「そんな素質」って言う個性だって事も認識してください。


だからって好きになる必要も従う必要もありません。


特に今回書いたようなタイプは、どうすることもできません。

「変わる」可能性はほとんどないでしょう。


育ててもらった恩、産んでもらった恩は感謝しても、あなたの人生はあなたのものです。

従ったり支配されても幸せにはなりません。

そして、従うことも支配されることも言うことを聞きつつけることも「親孝行」ではありません。

本当の意味での親孝行は「自分が幸せになること」です。



自分が心から幸せって感じる状態になれば、そんな親でも許せる時がきます。
「それも必要だった」と思える時がきます。

だからそれまでは、嫌いでも恨んでいてもかまいません。


とにかく物理的に距離を空けて逃げてしまうことです。


それではこれで終わります。

「親との問題 Part1〜6」
http://getterlabo.jugem.jp/?eid=180


占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 22:25 | 人間関係(親子、夫婦、同僚、友人・・・) | comments(0) | trackbacks(0) |
遠方にお住まいの人にお願いです
 

遠方の方にお願いがあります。

「電話セッション」のチラシを作ってもらいました。
もし、自分の所に置けるとか知り合いのお店にお願いできるとかってありましたらお願いできませんか?
こちらで印刷して郵送でもデーターを送って印刷はお願いしてもどちらでも構いませんのでよろしくお願いします。

占い&カウンセリング ゲッターラボ ふじ原ツトム


占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 22:37 | 告知 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分はダメだ、できない人間だと思っている人へ
JUGEMテーマ:人生論
 

鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

人生をよくしたい、変えたい、やりたい事をやりたいって人は多いと思います。


そんな人達が何かを習ったり学んだりってことをしますよね。



それ自体はよいことですし、素晴らしいんです。

問題はこの時にその習ってることや、教えている人の言うことがやその人のやっている事ができなくて悩んじゃってる人っています。


もちろん出来るように努力は必要です。

頑張ってもみないし、あるていどやり続けてもみないのに変わらないとか、うなくいかないって人がいますがそれは当然うまくはいきません。


ただ、それができないことで自分への攻撃にしてしまっている人がいます。


そんな人のセッションをする事があるんですが、そんな時の多くはその人が習ったり参考にしている人や目指している人が「素質」とまったく合ってないんです。




僕がよくお話する人の生まれ持った素質を分析する「パーソナル心理学」では、その人の得手不得手がわかります。


どんな素質でも「完全」な素質は存在しないんですね。


素質の長所は短所でもあります。


だから、「長所」がすごく強く現れている人ほど短所も大きいのです。




うまくいっている人ほど、自分の素質の長所通りのやり方で上手くいってるですよ。



ところが、その素質の長所が違う相手から習ったり目標にしちゃうと「できない自分」に悩み始めるんです。


特にこの時に起こりやすいのが、


この日本が資本主義世界である以上は、お金を稼いでいる人ほど「成功者」と言われ、そんな人ほど講演会とか本を書いたり人に教えたりしています。

これは当然ですし、学べる部分も多くあります。


しかし、それは「そんな素質」なんですよ。


違う素質の人は同じことをしても、うまくいかないし苦しいだけなんです。


勘違しないでくださいよ。

「違う素質の人は成功しない」って言っているんじゃんないんです。


「そのやり方」が違うんですよ。



それに人の「幸せ」の形は人それぞれです。



お金はある程度以上は必要ですがそれが幸せを決めるわけではありません。

社会的な地位も名誉も賞賛もそれがどの程度必要かは人それぞれ。




でも、「この人のみたいにならなければ!」

「この人の言うことをできるようにならなければ!」って苦しんでいる人が多いのです。




先ほども書いたように、日本が資本主義世界である以上は「数字」で表されちゃいます。


そこで数字が上がるのは、それが得意な素質の人でしかないんですよ。

もちろん、それが不得意な素質の人も「その部分」を少しは学ばないといけません。



でもね。

本当に必要なことは「素直な自分」を受け入れることなんです。


変えないといけない部分、向上させないといけない部分あるでしょうが、まずは「いま」の素直な自分を受け入れる事です。


誰かと比べてできてるとか、できてないとかではなくてね。



「完成形」でないでしょうが、それも「大切な自分」なんです。


それを否定したらなにも始まりません。


今の自分を否定するのではなくて、


素直に受け入れて、


向上させたい部分や変えたい部分は、


今のできてない自分を消すのではなくて、



今の自分の「オプション」として上乗せするんです。



でも、殆どの場合はそれはほんの少しでよい事が多いんです。



違うものと比べて自分を否定してしまっているから。


そして、その違うものがこの世界の「正解」だと勘違いしてしまってるから。


自分の見ている世界を広げたら、「そうでない生き方」で幸せな人がいっぱいいるのに見えなくなってたり、知らなかったりするんです。




それにね。


僕も同じように自分の素質とは違うものになろうとして苦しんでいた時期があります。


その時にいろいろな人に会いました。

でも今は思うんですよ。


そんな人達の多くは「成功」はしているかもしれないですが、「幸せ」では無かったんだって。


それは本当に幸せな人を見てきて、自分も「幸せ」って感じれるようになって気づけけたんです。



以前、このブログにも書きましたが、そんな人を見分ける時には「自分以外を否定している人」は成功はしていても幸せではないと思ったほうがよいです。



「自分のやり方以外ではうまくいかない」

「他に行ってもうまくはいかない」

「あのやり方は間違いだ」


大前提として人は自分に向けてやっていることを他人に向けます。



自分以外を否定している人は、それは根幹では自分を否定しているからなんです。

自分を否定しているからこそ、自分を強く見せようとしているんですね。



本当に強い人は自分以外のものも受け入れます。

それは自分を完全に受け入れているからです。


出来ることも出来ない事も、強い所も弱い所も、人よりも優れていることも劣っているところもです。


本当に強い人、幸せな人は自分の弱い部分もダメな部分も受け入れて認めています。

だからこそ、相手の弱い部分もダメな部分も認めれるし、自分と違うもの自分とは違う幸せ感や生き方も受け入れれるんです。


「強くなる」っていうのは、誰かより秀でることでも誰かに勝つ事でも、誰かを否定することでもありません。

そんな人に惑わされない事。

でもそんな人も否定してはいけませんよ。それもその人の人生です。
学べる所は素直に学べばよいんです。


本当の強さは「弱さ」や「弱点」、「苦手」を含めた自分を受け入れれる事です。

そしてそれができれば、自分と違うものも受け入れれるんです。




その第一歩目として必要なのが、いまのダメな部分も含めての自分を素直に受け入れることです。


それができるよになれば、本当に強い人で幸せな人に近づけます。

あなたが、自分の弱さとかダメな部分と思ってる部分が自分の本当の長所だったりするんですから。

そしてそれを活かした生き方をすれば、あなたらしい幸せな生き方ができるんです。


それではこれで終わります。




占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 23:01 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
10月 レイキの会&パーソナル心理学 初級講座
 
10月10日(土)にレイキの会とパーソナル心理学の初級講座をやります。
レイキの会はいつも通りの内容です。

●レイキの会

レイキヒーラーさんでなくても興味がある人は参加可能です。

ヒーリングの体験、他者ヒーリングの練習、他のヒーラーさんとの交流やお友達作り、人脈作り、仕事の宣伝の場に利用してください。

僕からレイキアチューメントを受けた人もそうでない人も参加可能です。レイキの会の参加条件は、僕のアチューメント、ヒーリング、セッションを一度でも受けたことがある人とその人と同伴で来られた人です。

よく聞かれますが、子供さんを連れて来られてもかまいませんよ。泣いても暴れても気にしませんから(笑)

1人にその場にいる全員でヒーリングをしていくっていうだけの、ぬる〜い集まりですから^^
時間も時間内ならいつ来ていつ帰ってもらってもかまいません。



●パーソナル心理学初級講座

いつもブログ等で紹介している僕のパーソナル心理学の初級講座を行います(こちらは参加条件はありません)

内容は組み合わせの出し方と考え方。

フィックスとフレックスの違い。・本音軸、建前軸・論理思考、感情思考・目的思考型・状況対応型
これについてお話します。

よくメールなど質問をもらうんですが、「私は◯◯ですよね?」とか「◯◯だとこうしますよね?」みたいに聞かれます。ブログで、「◯◯と☓☓」みたいな説明をしているからそうなるのは当然なんですが、ブログで違いのお話をしたいから単純に「◯◯と☓☓」って対比にしてお話していますが、実際はそんな単純ではありません。

組み合わせで変化してきます。

なので組み合わせによっては、本音軸+建前軸なんて場合もよくありその場合はどちらが強く出るのかがわからないと完全に理解が出来ません。

初級では2つの要素の組み合わせ(男女があるので実際は3つ)でお話します。ふだんの相手との事自分の事を知るにはこれで十分です。

本来は要素は5つありますからもっと複雑になり、もっと精度を上げることも出来るんです。
この「組み合わせる」っていう考え方が僕のオリジナルな部分の核で、多くの生年月日からだすものが「当たっているような当たっていないような」ってなるのは、このことを理解している人が少ないからです。

僕はこれを実際の人を見て構築していったのです。

今回の初級講座では、人間関係のもっとも摩擦を起こしやすい部分を中心にお話しますので、これだけ知っているだけでも人間関係はかなり楽になります。


*パーソナル心理学に興味があるけど今回の講座は予定があわないと言う方はご連絡ください。2人以上集まれば行いますのでご都合に合わせて講座をやります。


日にち:10月10日(土)

●レイキの会PM1:30〜6:30(この間でしたらいつ来ていつ帰ってもらってもよいです)参加費:500円

●パーソナル心理学 初級講座PM7:00〜8:30参加費:5000円(資料の準備が有りますので参加希望の方は、10月5日までにご連絡ください)
希望される方には、本人+4人まで分析シートを作りますので、お名前(フルネーム)、生年月日(わかれば生まれた時間も)、性別、差し支えなければ簡単にご関係を申し込みの際に連絡ください。

*パーソナル心理学講座の方は参加条件はありませんので、興味がある方は参加してみてください。
*レイキの会と両方に参加される人はレイキの会は無料にします(レイキの会の途中で抜けてもらってもかまいません)


場所:県立武道館 2F研修室3


占い&カウンセリング ゲッターラボ
*セッションは対面だけでなく電話(通話料無料)でも可能です
お問い合せ







ゲッターラボ公式ホームページ
http://getterlabo.net/
ゲッターラボ公式ホームページ(スマホ、携帯版)
http://x62.peps.jp/getterlabo/
セッションの申し込み、連絡先、住所等地元の情報サイト
http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=126517
ゲッターラボ Facebookページ
https://www.facebook.com/getterlabo1

ランキングに参加していますよかったらぽちっとしてください。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
| 19:50 | 告知 | comments(0) | trackbacks(0) |