鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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人生がよくならない人part3
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

前回は、人生がよくならない人は「時間に使われてる」って書きましたよね。

僕が思うに「よくならない」理由で一番大きいことだと思うんです。

けっきょくは、よくなる人は変わるために時間を使うし、よくならない人は時間を使いません。
究極的に言えばこれが全てなのかもしれないです。

僕はなにも、よくある「成功者の話」に出てくるように「寝る暇もおしんで」とか「仕事も辞めて全てを投げ打って」なんてやり方が必要だとは思わないんです。

ただ、ある一定の時間は使わないと人生は変わっていきません。

しかし、多くの人が「時間がない」って言い出すんですね。

例えば、僕のところに「行こうと思う」って言ってなかなかこない人がいるんですよ。
僕のところに来れば必ず人生が良くなるとは言いませんし、その人にとってはそこまで大事な事には思ってはいないのかもしれません。

しかし、なんであれ「行きたい」って希望があるのにそれを実行できないってのは、それは自分の時間をコトンロールしてない証拠なんです。

僕は思うのですがね。「今度行きます」って何かあるごとに言いながら1年以上とか来ない人いるんですよが、僕は頼まれれば夜中でも、苦手な午前中でも来なくても電話でもセッションをします。1年間で2〜3時間の時間が取れない人ってどんな人なんですかね〜

超売れっ子の芸能人でも無い限りは、それは自分で時間をコントロールしてないって事でそうやってドンドン、自分の「生きていれる」時間を浪費してるって事に気がついていないんです。

どんなに忙しくても来る人って、どんなことをしてでも来ようとするんですよ。その為に、考えるし知恵を使います。

時間をコントロールできてない人は、そこを考えるでもなくただ漠然と「時間ができたら」と思ってるだけなんですね。

それは、僕の所にセッションに来る来ないの問題だけじゃなく、僕の所に来る時間すらコトンロール出来ない人は「人生」を「時間ができたら」って生きてしまうんです。

何度かこのブログでも書いていますが、「7つの習慣」って著書の中で「緊急ではないが重要な事を優先する」ことが、自分の人生をより良く生きるために必要な事とされています。

多くの人は「緊急だけど重要でない事」「緊急でも重要でないこと」ばかりを優先しています。

しかし、そういう人はそんな意識はなくて「重要」な事を優先しているつもりだったりするんですよ。

この場合の「重要」って言うのは、「人生をよくするため」とか「よくない人生をかえるため」に時間を使うことです。

そしてそうやって自分の時間をコントロール出来ない人は、「楽しむ」って事にも時間を使えません。

では次は〜
3。「良き仲間がいない」です。

それではまた次回。


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人生がよくならない人part2
JUGEMテーマ:人生論
 
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

前回に続いて「人生がよくならない人」の特徴を書いていきます。

今回のお話の前にちょっと前回の補足。

前回は、「正しい」と「間違い」の2極で考えてるって話をしましたね。
こういう話の難しさは、そうじゃない人には「そうそう」って思えるんですが、その状態の人には「僕の言いたいこと」と論点がずれるんですね。

僕は前回の話は、「自分の持ってる判断基準」が「誰か」になってるって書いたのですが、これが上手く伝わってないみたいなんですね。

僕が言いたかったのは、自分の中の判断基準自体が「誰か」の考え方に染まってしまってるって言いたかったんです。だから、あたかも自分で判断しているようですが(正しい、間違いを)実はそうではないんですね。

その「誰か」も同じ状態に陥ってる人なんですよ。

ほんらい物事には「正しい」も「間違い」もないんです。それを理解している人は物事をありのままに受け取れるんですよ。それは自分の外の事だけでなく「自分自身」に対してもです。

もちろん、これは「全てのことに出来るか」と言われるとその領域は「悟り」の状態になってしまうので無理ですが、うまくいく人はうまくいかない人よりもこれが多くできるんですよ。

そしてこれを出来るようにするのには、物事の一面だけでなく違う面も見る事やこの世界には自分の知らない多くの「物」「思想」「理屈」「人」「現象」があるってしる事、この世界のことだけでなく「人が想像」したものに多く触れる事です。

そうしているうちに、「自分」の中にある判断基準や「常識」「正しさ」「当たり前」「こうするべき」の「外側」があるって事を理解します。
そうなってる人は、仮にその「外側」を知らなくても何かを判断する時に「自分は知らないけど、きっと外側があるんだろうな」って思ってるんですよ。

逆にそうでない人(正しい、間違いで2極な人)は、「外側がある」って事を思ってません。
なので自分の中にある「小さな」判断基準で「正しい」「間違い」に分けてしまうんです。

「誰か」の基準で作り上げた自分って「牢獄」から出れなくなってるんです。


補足が長くなってしまった^^;

今回は〜2.「時間に使われてる人」ってのを書くはずでしたよね〜

この状態の人はとても多いです。そして「1」で書いた事よりも問題なんです。ある意味ではこれが一番問題なのかもしれません。

人が持ってる大切な資源ってなんでしょう?

お金?財産?地位?評価?友情?愛?・・・

どれも大切かもしれませんし必要ないかもしれません。しかし、これらの全ては「時間」がないと手に入れることは出来ません。

そして時間だけは増やすことは出来ない「有限」の資源なんです(相対的に変化はしますが・・・)

なので、これを有効に使わないといけないのですが、うまくいかない人は「使う」ではなくて「使われてる」のです。

言い方を変えれば、うまくいく人は時間をコントロールしていますが、うまくいかない人は時間にコントロールされていますから自分で自由に使える時間がないのです。

だから、うまくいかない人の口癖は「時間がない」なんですね。

僕の知る限りで本当に時間がない人なんていないと思います。
なぜなら、その「時間がない」といってる人と同じ環境や境遇の人でも時間を作ってる人はいくらでもいるからです。

百歩譲って仮に時間が本当にないとしましょう。
それがどんなに誰が聞いても「仕方がない」「それは確かに難しい」って思える理由が有ったとしても、「時間を使わないとうまくいかない」って事実は変わらないんですよ。

ちょうど今、オリンピックをやっていますよね。例えば、「自分は時間が無くてあまり練習を出来ないから、採点を甘くしてくれ」って言っても無理でしょ^^

それと同じです。

「それじゃ、時間のない自分はもうダメなんだ」って思わなくてよいですよ。
必ず時間は作り出せますから〜

長くなってきたので次回に続きます。


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| 04:02 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
人生がよくならない人part1
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仕事でいろいろな人を見ていると、今は悩みがあったり上手く行ってなかったりでもよい方に変われるなって思える人と、このままでは無理だろうなって思える人がいるんですよ。

それは、人生が良くならない人には共通の部分があるんです。
言い換えればそこを変えれば、よくなっていくってことでもあるんですね。

そんな事を書いていきます。

1.「正しい」と「間違い」、「良い」と「悪い」の2極でしか物を考えない。

これはいろいろな事を苦しくします。
よくブログで書きますが「正しい」って言うのは、それは誰かから見たものでしか無いんですよ。
それはどんなことでもです。

うまくいかない人は常に「正しい」か「間違え」かのどちらかでしか考えません。

人間関係の悩みもこれがほとんどの理由。
このブログでよく出てくる「パーソナル心理学」で見ると、人間関係で悩んでいる人は自分の「素質」を正しいとしてタイプの違う素質の人を「間違い」と思っている事が原因なんですね。

この考え方をしている人は、チャンスを逃す事が多いのですよ。

人生をよい方に変えるには、「新しいものとの出会い」は不可欠なんです。
それは、「人」、「物」、「考え方」、「仕事」・・・・いろいろな場合がありますが、それを「正しい」か「間違え」で判断してしまうんですよ。

「新しいもの」なんですから、正確な判断は出来るわけがないのに、「今までの」自分の知識で判断します。

「今まで」の自分の中にあるものでは、人生がよくなってないのにそれを使って判断してもうまくいくはずはありません。

そしてその「正しい」は自分にとって正しいののではなくて、多くの場合は「誰か」の正しいなんです。

この自分にとっては正しくないはずの「正しい」に縛られてしまってます。
「常識」「当たり前」って言葉だったり、こんな状態が成功」とか「こうなったら幸せ」とか・・・

その為、こんな人はとっても視野が狭く知識も少なく頭が固くなってしまってます。

この「正しい」「間違え」は自分にも向けます。

そして「自分には間違ってる正しい」で自分の事を判断し、自分への劣等感を持ったり自分を認めれなかったり自分を受け入れれなくて苦しんでいるんです。

うまくいく人は、この考え方をほとんど持っていません。
どんな事でも「正しい」のでも「間違え」でもなく、そのまま受け止めます。

「それはそういう存在なんだ」って思っているんですね。もちろん自分に対してもそう思ってるんです。


ここから抜け出すには、いろいろな物を見ることで「正しさ」が一つではない事を体験していくのが一番なんです。この状態から向けだすには多くの「知識」や「体験」が必要なんですね。

しかし、上に書いたようにこれが強くなるとどんどん視野が狭くなるので、いろいろな物を見なくなるので「負のスパイラル」になってしまいます。


混同しやすいのが「好き」と「嫌い」です。

これは感情なので構わないんですよ。これを変えようと無理をすればそれは自己否定にしかなりません。

ただ、問題なのは自分にとっては正しくない「正しい」で判断して「嫌い」といってる場合が多いってことです。

それも、結局は知識が不足してたり誰かの「正しさ」だったり、いろいろなものを見ていないから視野や考え方が狭まってるから起こってる事なんですね。


次回は「2.時間に使われてる人」ってお話です。


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| 01:52 | 人生を楽しくするには | comments(0) | trackbacks(0) |
鬱の人へのメッセージ
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鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

相談に来る人で鬱の人ってとっても多いのです。

鬱だけではくその他の精神疾患の人も多くいます。

皆さん程度には差はあります。仕事も出来なくて家にいる人、仕事にはなんとか行ってはいるけど辛くてできれば辞めたいと思ってる人・・・・


僕は医者ではないので医学的な事は言えませんが、多くの鬱の人はその症状の辛さと現状への劣等感を持っています。


鬱にもいろいろありますから「全て」とは言いませんが、鬱になっている人は「心の声」が上手く聞けなくなってるんです。


人の生きる目的は「楽しむこと」だと僕は思うのですよ。心はその楽しむための事を言っているのにそれが上手く聞き取れていない。人は自分の好きなことをやって生きていくと楽しいし幸せなんです。


だから、心はそれをしようとするんです。


しかし、これは最初から出来るのでは無いんですね。なぜならその好きなことをするのに「社会経験」が必要だからです(特に好きなことを仕事にする時)


これを無しに「好きなこと」だけになってしまうと、単なる自己中な人になってしまいます。
なのでその為に「修行」をさせられるんですよ。

それなしには「本当にやりたいこと」「心から楽しこと」には気が付けないのです。


この修業の期間はその人の本当にやりたい事によってみんな違います。


ところが、その修業をそろそろ終わって「自分らしい生き方」に方向転換しようとする時にその心の声がうまく聞けないんです。


そこには、「こうなったら幸せ」とか「成功はこういうこと」とか「正しい生き方」「常識」「当たり前」みたいな「誰か」の考えが刷り込まれてしまってるからんです。


すると、「今やってることを真面目にやり続けなけなければ」「途中で辞める人間はダメな人間」みたいに思ってそこにいつづけたり、似たようなことばかりをしていたりするんですね。


例えるなら、トレーニングばかりして実際には全くプレーしないスポーツみたいなものです。
それが楽しい訳ありません。

そんな時、心は「トラブル」という形でそこにいないように仕向けてきます。

それが嫌な人間関係だったり、仕事が嫌な部署に移動したり給料が下がったりいろいろなんです。


そしてそれはどんどんトラブルを大きくしていきます。だからこんなときは何をしても上手くいかなかったりするんですよ。

僕も経験がありますが、いくら頑張っても「運」が悪いんです。そして考えられないようなトラブルが起きたりもします。


しかし、それでも一生懸命にそれを頑張っちゃうんですね。
すると、心は今度は「体」を使ってそこにいつづけないように仕向けてくるんですね。

それが「鬱」です。

鬱になることで、今やってることを辞めさせたり考えたりさせようとしてるんですね。


問題はその状態になってるのに、「元の状態に戻ろう」ってしちゃうこと。


多くの人は元の元気に働いたり生活していた状態に戻ろうとします。

しかし、それは心のやりたいことでは無いんですよ。

そして周りの人間も元の状態に戻そうとします。


そして、鬱になってしまった「ダメな人間」だと劣等感を持ってしましうんです。


そんな事は無いんですよ。


劣等感なんか持つ必要ないんです。だって、それは「本当にやりたいこと」に目覚め初めてるから起こってることなんです。
それだのに真面目にちょっと頑張り過ぎちゃっただけなんです。



本当にやりたい事に気が付けないまま一生を終わる人の方が多いのです。

そんな人は大したトラブルも起きません。もちろん鬱にもなりません。



そんな「無難」な人生で終わります。無難な人生の人は「幸せ」と感じれないのです。

そんな人は人生の終わりに自分の人生に「ありがとう」って言えないんです。


なぜかって?だって「ありがとう」は「難が有る」って書くでしょ。

だから「有り難う」

これを読んでくれてる鬱な人。

あなたは幸せになれるからこそ鬱になってるんです。


本当にやりたい事を心が言ってきたからこそ鬱になってるんです。


だから、劣等感なんか必要ありません。


あなたにいろいろ言ってくる人を見てください。

その人は「幸せ」ですか?本当に心からやりたいことをやっていますか?


そんな「フリ」をしている人は多くいますが多分やってないはずです。

なぜなら本当に幸せに生ている人は、人に干渉しません。あなたがどんな状態であろうとありのままに受け入れてくれます。
あなたを元の状態に戻そうなんてしません。

いま、あなたは芋虫から「サナギ」になった状態なんです。


芋虫の時は自由に動けたのにサナギになったらそれが出来ない。
だから芋虫に戻らなければって思ってるんですよ。


そして、「サナギにもなれない」芋虫たちが一生懸命あなたを芋虫に戻そうとしてるんです。

せっかく蝶になる為にサナギになったのに、芋虫に戻る必要はありません(またサナギになろうとするので鬱が悪化します)

そして芋虫を見て劣等感なんか覚える必要はないのです。
むしろ彼等は「鬱(サナギ)にもなれない人達」なんですから。


辛い状態でなかなか難しいのでしょうが、今の自分の状態が幸せになるために「正しい」状態だって認識することです。

でもそう思えないからって自分を覚めないでくださいね。少しづつでよいんです。人それぞれのペースがありますからね。


そして、「こうでなくては」って殻を少し破って「自分らしさ」「自分にとっての楽しさ」を見つけることです。
そうすれば、本当にやりたい事に出会えて、本当にやりたい事を楽しくやっていく人生になるはずです。

サナギになれたのですから「蝶」になれるんです。


最初に書いたように、僕は医者ではないので全ての鬱と言われるものに当てはまるのかそして医学的に正しいのかはわかりません。


間違いなく言えることは、僕がそうだったって事です。

辛くて苦しくて死にたくてどうしようもない、その時は「幸せ」なんて想像も出来なかったしそれが必要だとも思えなかった。


でも、やりたい事をやって生きてる今の僕は、振り返ってみてそう思えるのです。


それではまた次回〜

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