鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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最高の相性の人と出会う方法
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
 
僕の所にちょくちょく相談に来ている女性が、「結婚相談所」を始めるそうなんです。
「相談所」ってほど大げさじゃないですが、「仲介」ですよね〜

「仲人業」ってやつですかね〜

確かにこの女性は生年月日から見てもこういう仕事は向いています。

そこで僕にいろいろと手伝ってくれと言われてるのです。

はいはい。よいですよ〜「結婚したい」と相談に来る女性はいっぱいいますから〜(笑)
チラシも名刺もホームページも作りますよ〜

なにせ僕はこの話は興味津々なんです。


僕が結婚したいわけじゃありませんよ(笑)
ある壮大な実験の為ですな〜

以前、パーソナル心理学の話で書いたような書いてないような、気がするんですが・・・

実はもの凄く相性の良い組み合わせってあるんですよ。

セッションや講座をしてると「相性」ってよく聞かれます。でも僕は基本的には「無い」って答えます。

これは、「全く同じ人」って存在しないのですから、他人は「多かれ少なかれ」自分とは違うんですよ。

特に「恋愛」となると「異性」って時点で違いますから・・・たまに「同性」の方がって人もいますが(笑)


そうすると、違う相手の違う部分を「認める」「受け入れる」って事が必要になってきます。

なのでこれが出来れば、どんな相手でも関係なくなるって事なんです。

主に、「相性」って出てくるのは「近い素質」同士の場合が多かったりするんですよ〜


前に話しましたよね。「フィックス」「フレックス」って話。
これが一番、「合わない」理由になりやすいんです。

でもそれも「認める」「受け入れる」が出来れば・・・・それは相性なんて関係ありません。

ところがですよ〜本当はあるんです。とっても相性の良い組み合わせ。
その組み合わせだと「フィックス」「フレックス」でも関係ないんです。

何故かよくわからないんだけど、「居心地」がよかったり何故か良くわからないけど一緒にいて「楽」だったり・・・・ほんとに何故かわからないんです。

趣味も考え方も違うのにそれでも「居心地」がよいんです。

ただ、普段は「使い道」がないんですね〜どうやってその相手を探すのか?って事ですよ。


じゃあ〜そんなカップルは「円満」だろうと思うでしょ〜それがそうは行かないんです。


そんなに「相性が良いのに?」

そう思われるでしょう。

何故かと言うと「出会わない」のですね。

それに仮に出会っても最初は気付かないんです。

「妙に気になる」って場合の異性は「自分と大きく違う」って場合があります。自分に出来ない事や思いも付かない事をするから「興味」を持つんです。

それかどちらかの「本質」と「行動」を決める部分のどれかがが一緒な場合です。

僕は1人の人の生年月日から5つの項目を見ています。

そのうちの行動に影響する二つが一緒な時に「気になる」のです。これは自分がしようと思った事や言おうと思った事を相手が先にやったり同時にやったりするからで、「運命の人」と思ってしまうようです。

違いますから「素質」の一部が一緒なだけですから(笑)

特にこの組み合わせで、本質は「合わない」相手だと悲惨です。

話がそれました〜

その「相性が良い」同士は「合い過ぎて」いて最初は逆に気にならないんですよ。

でも話してるうちに「なんだか・・・・・」

「凄く昔から知ってるような・・・・」

上手く言葉では表現できないのですがね。


そんなこんなで出会っても最初は気が付きません。

そして確率的には60分の1なんです。それに「異性」でないといけません。
さらに「付き合う」となれば「年齢」も問題になります。

そして、「独身」でなければいけません。

職業柄、知り合う人のほとんどの人の生年月日を知ってる僕で5人います。

しかし、3人は既婚者、1人は男、1人は5歳・・・どうせいと(笑)


もちろん、上で書いたように最初は「ピン」ときませんから話したりする「出来事」が起こってくれないといけません。


そう考えると非常に確率が低いんです。


それと「縁」というやつはどうやらこの「相性」とは別なようなんですね。

実際、いろいろなカップルや夫婦を見てきましたが、この組み合わせの人は今のところ見たことがないんですよ〜もちろん僕の場合は「相談」に来る人は「うまくいってない」場合がほとんどなんでよけいなんですが・・・

なので「探せば」いると思いますよ。


心理学の世界でこんな事を言います。

「結婚相手は自分にとって、もっとも都合の悪い相手」

結婚相手や恋人は、往々にして自分の心の中にある「認められない自分」と同じ物を表面に出しているんです。
自分ではそれが自分の中にあって「認められない自分」とは認識できてない事が多いのですが・・・

自分の心の中の事は気付きにくいのですが、それを「現実世界」で見せられます。

ただ、これだけだと単なる「嫌い」な相手になってしまうんですが、結婚相手や恋人は「それ以外」の部分が「大好き」なんですね〜

これは厄介ですよ〜大半は好きなんですから・・・・

例えるなら、僕の大好きなハンバーグの中に僕の大嫌いなピーマンが入っているようなものですよ〜〜(笑)

これは、その部分を「認める」「受け入れる」って作業をさせられるんですね。

「認めたくないものだな」でもハンバーグは食べたいのです(笑)

まあ、出来ない場合も多く有るんですがね〜

出来ないと離婚ないなったり、「大人の事情」で別れられなかったりする場合もありますがそれは「依存」の関係だけになってしまいます。

そして「離婚」してもこの「認める」「受け入れる」が出来ていないと、「同じ部分」を持った相手とまた出会います(表面的に違うように見えるんですがね)


とま〜普通はなにやらこの目には見えない「意識」が働くようなんです。



しか〜し「結婚相談所」・・・・・・・・・
全ての人の生年月日がわかるのです。

フッフッフフフ!フッハハハハッ〜〜「条件はすべてクリア!!」
戦局を左右するのは、戦術ではなく戦略なのですよ!

さて、この「最高の相性」、会わせてみたらどうなるんでしょう。

問題はかなりの人数に登録してもらわないと、条件が合う人が出てこないんですが〜
どうです、みなさんも登録してみては(笑)

それではまた〜
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怒ると叱る
JUGEMテーマ:子育て
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

以前に「怒りの理由」って題名で「怒り」の事を日記に書きました。

それに繋がる話なんですが、「怒る」と「叱る」の違いって知ってます?

いますよね〜部下を怒りまくる上司や社長。そして子供を「怒る」母親(笑)


以前の日記に書いたように人が怒る理由は「自分の思い通りにならないから」です。
そして怒ると言うのが人を「コントロール」する手段になるからです。

この前、たまたま見たTVで「コーチング」の話をしていました。

この中で話されてたのが、「怒る」って言うのはコーチングの中では一番「手抜き」をした方法なんだそうです。

こんな会社がありませんか?

社長がワンマンで部下を怒りまくるわけですよ〜
するとどうなるかと言うと「イエスマン」しか残りません。

でもその社長がそれなりの能力を持ってたりするとその会社って伸びるんです。

それもそのはずです。それなりの能力のある社長の「思い通り」になる人ばかりがいるんですからね〜それは伸びますよ〜みんなが「同じ方向」に進むんですから。
しかも伸びるスピードが速いんですね〜だから「地元」ではそれなりの企業になったりします。

ところがですよ。地方でちょっぴり有名な会社程度なら何とかなるんですが、それがもっと大きくなってもその体勢を変えないと「空中分解」します。

それはそうです。「1人」のできる事や考えることなんて限界があります。しかし、怒る事で部下の「個性」を無くさせてるのですから何処まで行っても「1×1」は「1」にしかなりません。

昔、こんな講演のCDを聞いたことがあります。

それはある成功した社長さんの講演でした。彼が言うには「返事は10秒以内に『ハイ』と言う」のが成功する秘訣なんだそうです。

10秒以上かかる人間は「自分の損得」を天秤にかけてる証拠なんだそうだそうですよ。
ようは「考えるな」って事ですね〜

う〜〜ん。確かに仕事を始めたばかりの頃は「言われるがまま」にするしか無いところはあるんですが・・・・でも「考えない」は違うように思いますね〜

この話しって「この社長さんが成功した話」であって部下が成功した話ではないんですよね。
これだと「この人以上」の人や「この人と違う個性」の人が出てきません。

でもこれが昔は「成功するコーチング」だって上司が部下に聞かせてたんですよ〜
「10秒以内にハイと言え」とね(笑)


実は「コーチング」に一番必要な事は「気付かせる事」なんです。

でも気付かせるって大変なんですよ〜時間もかかるし忍耐もいるんです。
頭ごなしに「こうしろ!」って怒る方が簡単でしょ。だから「怒る」は一番「手抜き」なんです。

そして怒られ続けるとどうなるか、それは考えなくなります。

上に書いたCDの話ですよ〜「考えるな」って事ですから。

そして「怒って」教えてる事は、その怒ってる人の「理屈」でしかなく怒られてる人の「個性」は全く無視しています。

これ「会社」ならまだよいんです。「辞める」って逃げ道が存在してますからね。

でもこれが「親子」だとそうはいきません。

実際、大人になっていろいろな精神的、肉体的な問題を抱えてる人の原因に「親に怒られ続けた」って場合が結構あるんですよ。

そんな場合、子供はどうするかというと「個性」を「自己否定」するようになったり、「怒られない」為に「良い子」を演じ続けて大人になっても「良い人」を演じ続けようとしたりします。

それが原因で社会に出れなくなったりするんですが、今度はその出れなくなった事も怒るんですね〜とうぜん改善するのが難しくなります。

特に「良い人」を演じてる場合は厄介で、「そんな親でも愛してる『良い人』を演じる」のです。

そして「考える」事をしなくなってるので「考える」事が上手くできません。

実はこれは大なり小なりあって、「自分のやりたい事」とかってみんなが探そうとするんですが「考える」って事が上手く出来ないんですよ。

「考え過ぎる」のも良くはないですよ。でも自分で考えないと始まらないんです。

そしてこんな「怒る」コーチングをする人はほとんどが「叱ってる」つもりでいるんですね〜

こんな言葉があります。
「愛情を感じたときに叱りなさい。憎しみを感じたときに怒ってはダメです」

「憎しみ」はちょっときつい言い方ですが、「イラッ」した時や「腹が立った」時の事ですよね。


「叱る」必要のある場面はいっぱいあるんですよ。でもその叱る事はその相手の為になってるのかです。
「勉強しなさい」って叱ってるのは、「勉強して良い学校に行く事」って親が描いた「良い未来」であってそれは本当に「子供」が自ら気付いた「良い未来」なでしょうか?

有名な話ですが、エジソンの母親は「怒らない」人だったそうです。ただ一度だけエジソンが「ボヤ」をだした時に怒ったそうです。
それは「火事になった事」ではなくて「エジソンの身が危険だった事」を怒ったんです。

この場合は「怒る」ではなく「叱る」ですね。

こう考えると「怒る」場面ってほとんど無いんですよ。怒ってよいのは「ランボー」と「桃太郎侍」ぐらいですかね〜あれはどう見てみ「愛情から叱ってる」訳ではないでしょう(笑)


まずは、相手の個性をちゃんと見てあげることです。絶対に自分と同じではないし自分の思ってる「常識」や「当たり前」もほとんどが違いますから〜


確かに「気付かせる」って大変なんですがね〜「コーチング」って言うと会社やスポーツだけのようですが子育てや僕らのカウンセリングも同じなんです。

気付かせるって時間もかかるし、それに考えるように、考えるように話をして「気付かせた」事に「気付いてくれない」し・・・(笑)
だから、怒ったりどこぞから「声」が聞こえる人が答えをポンと言う人がうけるんだろうな〜

僕なんか「私のやりたい事って?」って聞かれると「知らんがな」って答えるしな〜(笑)

「コーチ」の語源って「安全で確実に送り届ける事」なんだそうです。

安全の為に「叱る」必要があるでしょう。「確実」の為にはみんな個性が違うのだから「コーチ」の側も日々「勉強」が必要なんです。子供に「勉強しろ」って言う前にね(笑)

それではまた〜

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| 05:45 | 人間関係(親子、夫婦、同僚、友人・・・) | comments(0) | trackbacks(0) |
理由を言う男性、怒る女性
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。


このブログの「すれ違う男女」では触れた事があるのですが、男女のがケンカをする理由の多くが「フィックス」「フレックス」って違いなんですね。

僕がみてきた多くの「離婚」した人達もこのフィックスとフレックスの夫婦なんです。

これは生年月日からみればわかるのですが、恋人とか夫婦の間の問題だけでなく「友達」や「仕事仲間」などのあらゆる人間関係で「摩擦」を起こします。

とくに男性が「フィックス」で女性が「フレックス」だった場合はこの「摩擦」は強くなるんですね〜それは男性脳と言うやつが「フィック的」で女性脳が「フレックス的」だからなんです。

これが逆になるとかなり「中和」されてしまうんですよ。

それ以外にも僕の場合は生年月日から5つの項目を見ていますが、それの他の要素にも左右はされます。

なぜに「摩擦」を起こすかと言うと、幾つかの理由はあるのですがその最も大きな原因が物事の「判断」の基準のが違うからなんですね〜

フィックスは「ロジック」にフレックスは「エモーショナル」に判断するんです。

「ロジック」は「論理思考」で「エモーショナル」は「感情思考」です。

よく言いますよね〜男性は「理屈」を言い、女性は「感情」で判断するって〜

確かにこの傾向はあるんですが、これが男性「フィックス」、女性「フレックス」の時に強く出てるんです。逆の場合はそこまで強く出ないんです。

例えばこんな話です。

男性がデートの約束をキャンセルしてきました。デートの数日前にどうしても抜けられない用事が出来てしまったんですね〜

なので男性はきちんと事情を話してそして謝って、「他の日にしよう」と伝えたのです。

しかし、女性は非常にご機嫌斜めなんですね〜

そんな女性を見て男性はさらに、「どうして抜けられられ無いのか」を事細かく説明を始めます。すると女性は納得するどころか余計に機嫌が悪くなり・・・

今度はそれを見た男性が「何故わからないんだ!」と機嫌をそこねて・・・・・

これ、実はどこまで行っても「平行線」なんですよ。

何故なら、女性はデートをキャンセルした理由は理解もしてるし納得もしてるんですね〜
だから男性がいくら「理由」を詳しくしても意味が無いのです。

それではなぜ女性は機嫌が悪くなったのか〜それは「嫌だったから」「腹が立ったから」。

え?理由になってない??

そう言うあなたは「フィックス」の可能性がありますよ(笑)

フレックスの女性(男性でも組み合わせによっては)は「感じた」事が問題なんです。

確かにフィックスであろうとフレックスであろうと、楽しみにしていた事がダメになったら嫌な気分になったり腹が立ったりします。

それは「感情」なので誰でも多かれ少なかれあるのが人間です。

しかし、フレックスの女性はこの「感情」で判断をするんです(判断してるとも思ってませんが)そしてフィックスの男性は「理屈」で判断するんです。

だからフレックスの女性は「理屈」はわかってるんだけど「感情」が許さないんですね〜そしてそれに逆らえないんです。

男性は自分が「理屈」で判断するので、その理屈さえ「正し」ければよいと思っているんです。

なので男性にしてみれば「正しい」理屈を言ったのに機嫌を損ねられるのは意味がわからないんですね〜
そこで「理由」を理屈でわからせようとします。でもすでに「観点」が違うのですよ。

逆に女性にしてみれば「嫌」とか「悲しい」って感情が起こった時点で、もうそれをどうする事も出来ないのです。それなのにどんどん「理屈」を言われ最後には「なんで理解できないのだ」と怒られてしまうのです。

これは逆の場合もあります。女性がキャンセルする場合です。この場合は「理屈」はありません。「理由」はただ「嫌だった」からです。
一応は大人ならそれなりの「理由」は言いますが、本質的には「嫌だと感じた」のが「理由」なんです。

しかし、男性は「理屈」がないと納得できませんから、それを聞いてきます。しかし
、明確な理屈(男性が納得できるような)は存在しませんから、男性にしてみれば「わがままを言ってる」「嘘をついてる」と思ってしまうんです。

では、男性はどう対処すればよいのでしょう。

どんなに正当な理由を述べても「カチン」ときたらそれでダメです。しかも何処に「カチン」と来るかは全てがわかりません。
なので「あきらめる」しかないのですね〜(笑)

逆に言うと「正当な理由」を正直に言っても意味がないです。

だから、最初は正直に正当な理由を述べていたのにそれが通用しないから今度は男性は「嘘」を付き始めるんです。

「あきらめるしかない」って言いましたが、これは「正当な理由」が通用しなかったからとさらに「理由」を詳しく言わないって事で、それを理解してもらえない事に怒らないって事なんです。それをすると、どんどん深みにはまります。

「感情」で判断するので他に良い事があればすぐに機嫌は直りますから〜

女性の側から見ると、一生懸命に正当な理由を言ってるのは「愛情表現」だって事をりかいしてあげてください。


ちなみに「正当でない理由」の時は〜(笑)

男性は「理屈が通ってれば」騙せると思ってしまうんですが〜もともとが「理屈」があまり関係ないので・・・・

むしろそんな時の男性はいつもよりも「理屈」を言います。

いかに自分の理由が「正当」であるかってね〜

「浮気」で帰りが遅くなったのにそれを「残業」だと、そしてその残業がどれだけ今日必要な事だったのかと「理屈」で納得させようとするんでするんです〜女性が聞いてもないのに・・・・(笑)

そしてその挙動不審ぶりに「感づかれて」しまうのです(笑)

確率的にはフィックスかフレックスかは50%です(組み合わせなんかの問題もあるので厳密には違いますが)

自分と反対の素質を理解しておくと「付き合える」人の幅が一気に広がりますよ。

それではまた〜


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| 03:08 | 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) |
怒りの理由
JUGEMテーマ:人生論
 
 前回の予告どおりに「怒り」で日記を書こうと思ったのですが・・・

いや書いたのですよ〜

この日記は「まいぷれ」に書いたものを「mixi」「グリー」「じげブロ」「じゅげむ」に同じ物を「コピペ」してるのです。

「まいぷれ」で書きました。ほぼ9割がた書きました。この「まいぷれ」書いたものをアップするときによく「消える」のですよ。そこで「保存」しようとしたんです。

すると「サーバーが混雑してます」と・・・・そして僕の書いた日記は消えてなくなりました・・・・・

「ふざけるな〜!」日記を書くために、まいぷれには月に5000円も払ってるのに〜10回に一回は消えるって!?

僕が「怒って」てもしょうがないので(笑)

「消えた」のはそれは「出来が良くなかった」から「書き直せ」って事でしょう。

さて、気を取りなおして「怒り」です。

辞書とかで見ると「『危険にさらされた』という意識・認識に起因する感情的な反応である」って書いてあります。この「危険にさらされる」と言うのは生命だけではなくて「自尊心」とかも入ります。

でもあんまりピンときませんよね〜ようは車に惹かれそうになって「怒ってる」状態です。

この「怒り」というのはいろいろな宗教においては、「最もネガティブな感情」とか「大罪」とかって言われて非常に悪い事だと言われています。


でも「良い使い方」ってのもありますよね〜

先日、TVをみていたら「鋳物」の職人さんが出ていて、その人は今は世界的に認められるような鋳物の工場を経営してるんです。
でも切欠は昔、社会化見学で来た親子のお母さんが子供に向かって「勉強しないとあんな風になるんだよ」と言っているのを聞いて「奮起」したんだそうです。

怒りは非常に強いエネルギーですから、それをうまく使うと「原動力」になります。

映画や小説なんかでよくありますよね〜「バカにされた」ことで奮起してサクセスストーリーを歩むって話。

ただ、これはみんながそうかって言うと・・・・

パーソナル心理学でみると「勝負」をモチベーションにしているタイプの一部や「成せばなる」って思ってるタイプ、感情で行動するタイプの一部なんかは、こんな事をエネルギーにするでしょうね。
でも僕のような「ケア(わからない人は前の記事を参照)」で「争うのが嫌い」で「誉められたい」って思っている人は、ただ「凹む」だけです。

「悪い使い方」もあります。

これがおそらく「宗教」では「大罪」と考えられる方ででしょうね〜

上に書いたTVの話で、お母さんは「職人みたいな人間は『負け組み』だから、勉強してよい大学を出て『ホワイトカラー」になるのが幸せ」と言う考えを持っているのでしょうね。

それを自分の子供に伝えているのだと思います。

しかし、ここでもしも子供が「僕は職人さんのような仕事がしたいんだ」って言ったら・・・

「怒りますよね」

何の為に怒るのか?「子供の為??」、違います。「自分の欲求を通す為」です。

生物学的に見た「怒り」とは「怒りは、欲求が満たされない場合における行動の一つ」です。

ご飯を食べている犬から、ご飯を取り上げれば噛まれます。この場合は「生理的欲求」が満たされなくなったから「怒ってる」のです。

もちろん人間もこう言った「生理的欲求」を阻害された時にも怒りますが、上で書いたお母さんのような「自分の欲求」を通す為に怒る場合が圧倒的に多いのです。

そして子供は自分の欲求を通す「手段」として「怒る」と言う行動を覚えます。

「怒る」と表現すると大げさですが、「頭にくる」「腹が立つ」「ムカつく」「イラッとする」って感情もここから来てる場合が多いんですよ。

人間関係ではこれがよく起こります。

人は自分の中の「倫理」「常識」「道徳」「正義」「常識」「あたりまえ」などと、極端に違う相手に接した時に「腹が立ったり」「ムカついたり」「嫌ったり」します。

それは根底で「自分の常識」などに相手を「正したい」って「コントロール」をしようとしているからで、コントロールをしようにも出来ないので「怒り」や「嫌悪」を持っているんです。

僕の所にセッションに来られるかたで、「怒り」を溜め込んでいる人がいます。

そんな人の多くは「相手の立場」で物を考える事をしません。そして出来事の全てを自分が正しくて周りが間違っていると思っています。

「自分が正しい」と思うのは別に良いんですよ。でも「周りが間違ってる」訳ではないんです。
自分以外は全て「正しい」が違うんです。

なので自分の思い通りに行かない事や、いかない人に「イラッ」ってします。

パーソナル心理学で見ても自分と大きくタイプの違う人は嫌いだっいたり苦手だったりします。
それは「自分」の素質を無意識に「正しい」と思っていて、相手が「間違い」だと思っている事です。そしてそれを「正したい」と言う気持ちが根底にあったりします。

とくに「人」を相手にすると「思い通りにいかない」のは当たり前です。その人はその人で「正さ」があって行動しています。

しかしこういう人は「イラッ」と来ないまでも、「思い通り」にしようと行動をします。

「怒り」と言うのは「感情です。なので「湧いてきた」ものはどうする事も出来ません。
それを「怒りをもつな」と言われても、感情ですから出てきたら仕方がありません。

ちなみに「怒り」が湧いた時の対処法で、「怒りをぶつける」と言うのは間違いだそうです。

確かに「怒り」と言うのは一度、発散させてしまうと収まったりします。
しかし、上のような「コントロール」が根源の場合はそれが達成できない事がほとんどなので、ぶつけても余計に「思い通りにいかない」事が起きてしまうんです。そしてまた「怒り」のエネルギーが「充電」されます。

ある調査では「楽しい事」をする事で「怒り」は中断できるそうです。

セッションに来られた人で「誰か」に怒りをもってる人の話は、まるで「100年の恋に落ちた相手」の事を語っているかのようです。それぐらい四六時中その事を考え、それに意識を持って行っているんです。

ちなみにその調査では「ショッピング」とか「食事」は怒りの中断には効果がないそうです。

感情である「怒り」は押さえ込んでもよくないです、しかし「怒り」にコントロールされてだめなんです。「沸いてしまったもの」はしかたがないのでうまく「逸らす」ことが良いのではないですかね〜

でも一番は「怒り」を湧かないようにする事です。

それには「人は人」と言うことしっかり理解している事、「自分の思い通り」に行かなかったとしてもそれにも「意味」があるって思えるかです。

特に人に対しては「意味」もですが「相手の立場」とか「状況」なんてのもあります。

自分が何かをして相手が自分の思い通りの「リアクション」をしてこなくても、「それでOK」って思えるかです。

そしていると、ほとんど「怒る」事ってなくなるんですよね〜

「「怒りにはいつも理由がある。ただし、正当な理由はめったにない」byベンジャミン・フランクリン

それではまた〜
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ホープとケア
JUGEMテーマ:人生論
 
この前の日記で書いたように「ホープとケア」の話です。

この「ホープとケア」って考え方は「素質論」って言うので出てきます(詳しくは前の記事を見てね)

「ホープ」直訳すれば「希望」で、「ケア」直訳すれば「注意」です。この場合の注意は「誰かの行動を注意した」とかではなくて「注意して見た」とかの方の意味です。

これは、行動とか考え方に影響します。

イメージ的には「ホープ」は「ポジティブ」で「ケア」が「ネガティブ」です。

ただ、これは組み合わせでかなり変化するんです。

僕の場合は1つの生年月日から「5つ」の素質を見ています。その中で特に行動に関係する所の組み合わせで違ってきます。

それと「ケア」であっても行動は早い人はいます。

ホープの人は「出来る事を思いつきます」

ここなんですよ〜僕が嫌いな(笑)ポジティブシンキングを正当化してしまう理由は〜

ポジティブシンキングでは「出来ると思え」と言われます。出来ると思い込めば出来るんだとね。
でもね〜ホープの人は「出来ると思ってる事しか思いつかない」のですよ。

この違いは大きいのですよ。

逆に言うと「出来ない」と思っている事を「最初から選択しない」のです。
なので当然として何かをやろうとしている時は「出来る」と思ってますし、「出来る」と思い込む事は簡単です。

なので「ホープ」の人の特徴に「大失敗」をすると、それを二度とやろうとしなくなるってのがあるんです。

「出来る」と思ってるからそれを「やろう」と思いついたでも、実際にやってみると出来ないこともあります。そこで失敗すると今度は「出来ない」って事がわかります。
なので次からは「やろう」と思わなくなるんです。

確かに脳は「出来る」と思い込めば「騙されて」出来るようになります。
しかしホープの人の場合は実は「思い込む」以前に「出来る」と思っているからそれを選択してるんです。

その反対に「ケア」な人はと言うと・・・・ちょっと複雑です。

「出来ない事を考えます」

多くのケアな人は、「出来ない」事を消去して行き「出来そうな事」を選択するんです。
この方法は普段の生活ではそんなに問題はないのですが、「やりたい事」とか「夢」を探す時には問題になります。

本来、ケアな人と言うのは「ケア」の直訳の通りに「注意」してるんです。何かをするときにはそれを注意深く見てるんです(こう言うとホープの人が思慮が浅いみたいに聞こえますが・・・)

だから例えば「テニスをしよう」と考えると「上手く打てる」って事と「上手く打てなかったら」と両方考えます。そして「すぐに飽きたら」とか「怪我したら」とか考えるのです。出来る事を考えてないわけではないんですが、出来ない事や失敗を考える方が優先なのでそうするんです。

ただ、ネガティブな発想をするのでよくないのが上で書いた「選択肢」を決める時にこの「ケア」な部分を出す事なんです。

例えば、「やりたい仕事」を探すのに
「これは体力的に無理」「これは年齢的に無理」「これは親戚とのしがらみで・・」と「出来ない理由」を先に考えて消去法をしてしまう人がいます。

これは「ケア」の人が確かによく行う思考なんです。

普段の生活ではこれも良いんです。

しかし、「自分の本当にやりたい事」とかを探す時には問題です。

「やりたい」って感情や衝動が先にあって「それをするには?」ってところで、「ケア」な発想はあっても良いんです。

「これをやりたい」
「でもこれにはお金が・・・」「資格が・・・・」って考えるのはそれを「解決」する為なんです。

ケアの人でうまく行かない人は、肝心な所でも「消去法」で選んでるからです。それは「本当にやりたい事」ではありませんから〜
そして「出来ない」って決め付けて行動しなくなるからです。

自分の頭に中で出てくる「解決策」って言うのは、自分の「過去の記憶」でしかありません。そこに無いからと言って「この世」に無いのとは違います。

「出来ない」って決め付ける人の多くは「調べる事」も「人に聞く事」もしません。


こういう傾向があるから、「ネガティブ」はダメで「ポジティブ」が正しいみたいに言われるんですよ。

どちらが正しいわけでもありません。自分が本来はどちらなのかがわかっていて「自分らしく」いればそればよいんです。

「ケア」って言うのは最初の方に書いたように「注意」って意味なんですよ。注意深く見ているから「出来ない事」も見えてくるんです。その特性を上手く活かせばよいのです。

多くのケアな人が、最近の「ポジティブシンキング」のせいで「自分が間違ってる」「自分がダメなんだ」って自己否定をしてしまってます。

何度も言いますが「どちらが正しい」わけでもありません。


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星占い
JUGEMテーマ:占い
 
2週間近く日記を書くのが空いてしまいました・・・・
前にも書きましたが「電気工事」もするので「年度末」って言うやつは忙しくなるんですよ〜
忙しいのと地震の後でなんか「気分が乗らない」ってのもあったんですが・・・・

さて、今日のお話はちょっと原点にかえって「パーソナル心理学」のお話です。

「パーソナル心理学」の元になってるのは「素質論」という物です。

この素質論は「占星術」が元になってるんですね。こう言うと「なんだ星占いか〜」と言う人がいますが・・・・
確かに生まれたときの「星の配置」でその人の素質や運命が決まると考えたのが占星術です。これには現代の科学では根拠はありません。

しかし、いま使われている占星術を元にした物、四柱推命、算命学、ホロスコープ、西洋占星術、素質論、動物占い・・・(六星占術は基本原則を無視してるので違います)
これらは「星の配置」だけでなく「その星の配置の時はどんな人生なのか」を実際の人間の観察を膨大な量をして来た結果なんです。

一説には昔の中国で「1億人」の人に対して生まれた時から死ぬまでを観察したのが大元のデーターだって言われています。

これは「統計学」って学問になるんですよ。
「何故そうなるか」それはわかりませんが「統計を取ると確かにそうなる」それが統計学です。

実は広い意味では皆さんが「科学」と言っている物は全てが「統計学」なんですね。
不思議な事を真っ向から否定するコメディアン・・じゃなかった(笑)科学者の「大槻教授」がよく出してくる「ニュートン力学」も大きな意味では統計学です。

「何回やっても物は下に落ちる」だからきっと「引力」って力が「ある事にしよう」ってのが大前提で出来ています。このれを「法則」などの「定理」に対して「公理」と言います。

でもその「引力」とはどんな力でどんなエネルギーで何処から発生してるかは全くわからないんです。
一緒ですよね〜星の配置で何故、人の素質や運命が決まるのかはよくわからない、でも何回やってみてもそうなってしまう。そういう意味ではこれも「公理」です。

実は今までに多くの科学者達が「占星術」は「間違ってる」という事を証明しようと(本当の科学と言うのは「無い」事も証明しないと否定できないんです)調べてきたのですが、調べれば調べるほどに「正しい」ってなってしまうので誰も言わなくなってしまってんです。

じゃあ、「何故、生まれたときの星の配置が影響するのか」
これはまだよくわかりません。

僕は「重力」と言うのが関わっていると思っています。

上に書いたように「引力=重力」は「何物」なのかはわかっていません。

この重力は実は唯一、「次元の壁」を超えて作用しているエネルギーだって言われています。

お母さんのお腹に居る時は何かの力でこの「重力」の影響を受けないのだと思うんですよ(厳密には重力のエネルギーの一部)
それがお母さんのお腹から出てきて「重力」の影響を受けるとそこで何かが「変化する」「決まる」のではないでしょうか。

実際に「生年月日」っていうやつは「自然」に生まれた時もあれば「人工的」に生まれたときもある訳ですが、どちらでもやっぱり「生まれた時」の「星の配置」なんです。

「帝王切開」って言うのはこれを知っていた人達が「帝王」にふさわしい「星の配置」の日にお腹を裂いて子供を取り出したから「帝王切開」と呼ばれると聞いた事があります。

ちなみに現代ではこの星の配置だと「お節介で大柄な人」になりやすいです(笑)
でも「成さばなる」って何でもこなして成し遂げようとしますが、常に「自分が正しい」と思っているので人の事を受け入れようとしません。
いますよね〜こんな人(笑)

占星術の問題の1つはここにもあるんです。

「データー」は同じでも「解釈」はそれぞれなんですよ。

特に昔の「中国」で作られた物が多いのでその時の「解釈」がそのままだったりします。
すると「自分で積極的に行動して、仕事もどんどん出来る女性」は「不幸な人生」ってなっちゃう時があるのです。
これはその当時の考え方では「女性は男の所有物」って考えがあったので「自分」を強く持っている女性は「不幸」と考えたりもしたんですよ。

僕の使う「素質論」はそのデーターで1980年頃の日本での「解釈」なんでかなり現代的です。
それとここには「運命」って言うのは出てきません。

「今の時期はこうだから」とか「この年はこんな事はよくない」みたいのはあまり重視しないんですよ。

もちろんこう言うものは無いとはいいませんが・・・あまりにもこれに振り回されてる人がいます。
占いとかこういった物はあくまでも「道具」なんですよね。

それと、この占星術系の占いで注意するのは「生まれた時間」です。

これを無視してる場合があるんですが〜「時間」に関しても「統計」はあるんです。しかしこちらは僕はあまり信用していません。
しかし問題は「日付が替わる時間の前後」に生まれた人です。

日付が変わる時間には諸説あって「11時」とか「12時」とかあるのですが〜どちらにしても言える事は〜
日付が変わった瞬簡に変わるのでは無いってことです。

日付が1日変わればまったく別の素質、運命になります。

そうすると「どの時点で変わるのか」と言うのが問題になりますよね。

時間は何秒まで見るのかとか・・・・そもそも「生まれた」とはどの時点なのか?

産婦人科の先生が時計を見るのに2〜30秒かかってる間に「次の日」になるかもしれません。

なので、「その瞬間」に「カチッ」って変わると考える方が不自然なのです。

そうすると昼の12時を頂点に、だんだんと次の日の要素入ってきて夜の12時には「半々」になると考える方が自然です。

ホロスコープなどは生まれた時間や場所を入れます。これならよいのですが、時間を気にせずに占うとこの「日付の変わる前後」に生まれた人は答えが間違ってくるんです。

実はこの日付が変わる前後の人がどうなるかを書いたものとかはほとんど無いんですよ。
僕の経験では「前後の日」の要素が混ざるのではなくて「二つ」の要素を持っています。なので「2重人格」とまでは言いませんが「違う」自分が2人いるような感じになるようです。

この2つの要素がかけ離れてれば離れているほど、そう言う人は「どっちが本当の自分」かわからなくて悩んでしまうようですね〜

午後10時ぐらいから午前2時ぐらいに生まれた人は、注意した方がよいかもしれませんよ。

う〜ん。今日は本当は素質論に出てくる「ホープ」と「ケア」って話を書こうと思って書き出したのに・・・「素質論」の説明で終わった(笑)

それではまた〜

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