鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
悩んでいる、不安な人、行き詰まってる、人生を変えたい、人間関係でいつも悩む、恋愛が上手くいかない、
いろいろ見てきたが変われない、そんな人達に読んで欲しいです。
占い&カウンセリング ゲッターラボ
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学校に行きたくない子供たち

JUGEMテーマ:人生論

 

占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

 

僕に相談をするのは大人だけではないんですね。

大学生とか専門学校に通う人、時には高校生もセッションを受ける時があります。

他にも高校生とか大学生の子供のことで相談される親御さんも多くいます。


そんな子たちの相談で多いのが、「学校に行きたくない」とか「学校に行く理由がわからなくなった」「将来が不安」とかってのなんですね。

まあ、この悩み自体は僕が学生の時にもあったものではあるんですが・・・・今の子達は少し事情が違うんですよ。


今回はそんな子達に向けてのお話を書いてみようと思います。
今それで悩んでいる本人もですがそんな子供を持った親御さんにも読んで欲しいです。
それに今回のお話は、大人たちの生き方にも関係しているので「幸せ」と感じてないのであれば読んでみてください。



「少し事情が違う」と書きましたが、なにが違うかと言うと僕らが学生の時は「何も考えてなかった」んですよ。

でも、面倒とか嫌なこととか漠然とした不安とかで「行きたくない」ってなって悩んでいたんです。



その点、今の子達ってすごくいろいろ考えてるんですよ。

だから、悩みには人間関係とか恋愛、勉強のこともあるんですが、1番は将来の事。

多くの子達は、将来のなりたいものとか仕事とか夢なんかを考えてるんですよ。

それはすごく良いことだと思います。

思いますが同時に子供たちに大きな悩みと負担をかけています。



そのベースにあるのが、「子供の頃から夢を持って」みたいな考え。

べつに悪いことじゃないし素晴らしいと思いますよ。

でも、ぶっちゃけどう思います?
そんな事が可能ですか?


いや、できないとか無理とか否定しているんじゃないんですよ。
そしてそれを持っている人は素晴らしいと思いますよ。

でもね〜99%はできないでしょ。

持つことは良いことだと思うのですが、僕はそれが叶う必要もないし叶わない人がダメだとも思ってないし、もっと言うと持ってない人がダメだとも思ってないんです。

でも、どこかで今の子達は「子供の頃」や「学生時代」に「夢」や「将来のビジョン」を持ってそれを現実化していく事が「唯一」の人生の成功で幸せになる方法みたいに思ってるんですよ。

これ大人の人でも薄っすらと思ってません?

学生の時に夢や将来の希望を持つのはよいんですが、それは99%叶いません。
叶う必要がないんですよ。

それは何故なら、その失敗も本当に見つける「夢」のための「経験値」だからです。


多くの人の本当にやりたいことや好きなこと、夢って言うのはこの「経験値」の上にしか見つけれないんですよ。


子供達はその経験値がまだ無いんです。

社会って世界に出ていろいろなものを見て知ってそして「体験」して初めてその経験値は埋まります。

それは本やインターネットの「情報」だけではダメなんですよ。

「体験」がいるんです。

確かに多くの本や漫画、アニメやゲームなどの「物語」はその体験をバーチャルにさせてくれます。
だから、より「多くの世界」を体験するにはとっても良いことです。すべての世界を体験していたら時間がいくらあっても足らないし、物理的にできる限界がありますからね。


でも、その体験の何%かは「現実」で行なわないと決して得れない部分もあるんですよ。

現実だけでは「幅」が狭まります。

バーチャルだけでは「奥行き」がなくなります。


だから、「大人」になっていろいろな体験が必要で、それがあって初めて「本当の」自分の生き方を創り出せるんですよ。


それなのに、「子供の頃から夢を持たないと」と刷り込まれてしまっています。


高校生の時に、「これ」と思って大学に入り、大学ではより「現実」に近くなったら「なんか違う」ってなって「やりたいこと」では無くなる。

そんな時に「子供の頃から夢を持たないと」と刷り込まれた子供たちは、「詰んだ」と感じてしまうんですよ。

だから、すごく悩むんです。
詰んでいるから、「生きること」にも絶望して「自殺」とか考えたりします。

とにかく、学生の時にはすべての将来を決めてその正しい順路を通ること「しか」人生での「勝ち組」になれないと・・・・


そんな事は無いんですよ。


さっきも書いたように、そもそもがそのやり方自体が「違う」のですよ。

よく「子供の頃から」って話で、イチローさんとか本田圭佑さんの話が出てきますよね。

「子供の頃から具体的に決まっていた」って。


もちろん、お二人とも素晴らしい方だと思いますし、選手としての才能も能力も素晴らしいし努力もすごくされてると思います。

でも、このお二人はその「体験」の部分がほとんど無いんです。

多くの人は体験の部分は自分でやっていく必要があります。
でも、こういう人達はその部分は「用意」されているんですよ。


環境、時代、親、出会い・・・・自分で用意してないものばかりです。

イチローさんがアマゾンの奥地に生まれてたら?戦争中に生まれてたら?親が公務員が良いって考えてたら?家庭が貧乏だったら?・・・・
今のイチローさんになっていますかね?

僕のパーソナル心理学的にみたらどちらも、社会性は低いですから「普通の人」になるのはかなり苦労するはずですよ。


だから、こういう人たちはそんな「やくわり」なんです。

でも、多くの人は違います。

自分で体験しないといけないんですよ。


どちらが凄いとか上とかではないんですが、自分で体験して見つけるほうがよっぽど高い能力を持ってるんです。


それなのに、TVに出ている変な評論家や研究者が「子供の頃から」それ「1択」みたいに話してる・・・・
そもそも、そんな人達自身が今の仕事を「子供の頃から目指してた」のですかね?

そんな事ないと思いますよ〜


これ、そんな子達の「親」もどこかでそんなふうに思ってたりします。

親たち大人は、「自分は子供の頃から目指さなかった」「そんな環境になかった」「そんな才能はなかった」だから・・・・

「自分にはやりたいことや好きなことはできない」って「そんなことすら」考えなくなっています。


でも、さっき書いたように「おとなになってからの体験」が必要なんです。
だから、そんな「親」たちも本当は「自分らしい生き方」「好きなことを仕事にする」「夢を見つけてやる」「やりたいことをやって行きていく」はできるんですよ。


年齢を重ねてから見つけるその「夢」ほど、「体験」の量の必要な仕事なんです。



今の子供たちは、この「将来の夢」的なことに縛り付けられててそれが見つけれなかったり、違っていたり、いろいろな事情でできなかったりすると「それ以外ない」と刷り込まれてるから「絶望」するんです。


以前、このブログや動画で「パンドラの箱」の話をしました。

パンドラの箱に本当は最後に残ったのは「未来を見る能力」で、それが人間に渡っていたら人間は「絶望」してしまうってお話です。


未来を見る能力を人間が手に入れると絶望するのは、未来が全て見えてしまうとそれがどんなに素晴らしい未来でも「もうそれしかない」って思えてしまうからです。


子供達も子供の時に将来を決めて、その道順通りに進んでないとダメだと思い込まされているから「そうならなくなった時」にそれ以外がないから絶望してしまうんです。


そしてそれを無くしたくないから、なんとかそこを保とうとするんですが気持ちがついてこなくなって苦しむんですよ。


そうじゃなくても、「体験」のない子どもたちにはそもそも「選択肢」の幅が狭いんです。

子供たちの知らない仕事なんて山程ありますよ。

言葉で知っていても、体験したこと無いのですからそれは「知っている」だけで、「理解している」わけではありません。

知らないもの理解していないものから「選択しろ」って事自体がおかしいでしょ。


それでも決めなきゃいけない子供たちは、「親が喜びそうな」「大人がOKしそうな」答えを「将来の夢」のように言い出します。

そしてそれを自分にも言い聞かせてたりするんですよ。


もちろん、将来の目標を持ってそれを目指すのは良いんです。
でも、それが叶わなかったり、できない事情があったりやる気がなくなったりしてもそれも大丈夫です。

そもそも、そんなもの見つけれなかったり思いつかなくてもそれも大丈夫。

それは、まだ見つけてない「やりたいこと」は大人になって仕事や遊びや恋愛や人間関係やいろいろな事での体験をして見つけることができます。

いま、その「見つからない」「できない事情」なんかもその体験の1つです。


で〜そしたら「学校に行く意味は?」ってなるんですが〜


もちろん勉強するためでもありますが、その勉強は「将来の目標」の為なんじゃないかって思わされていますよね。

それも間違いじゃないです。

でも、それは本当にやりたいことを見つけたらいつでもできるんです。


学校は社会で生きるための予行演習みたいなものなんですよ。

なんども書いているように、社会に出ての「体験」が必要なんですがその体験をする為には最低限度の社会性や能力が必要です。

野球をやりたいのに走る体力もなければ、野球を体験する事はできないでしょ。

学校でやりたくない勉強をさせられるのも決まった時間に登校して決まった時間の授業を受けるのも、友達たちとの人間関係も好きな先生や嫌いな先生がいるのもぜ〜んぶ「社会」では同じことが起こるんです。


学校をやめれば自由になるって思うかもしれないけど、自由っていうのはそれなりの力がなければできないことです。

その「人の中」で生きていくのに最低限度の力を身につけるのが学校なんですよ。

だから、学校をやめたらやめたで今度は「社会」でその分をやらされるんです。

もちろん、本当に辛かったり苦しかったりするなら学校なんて行く必要はないですよ。

その力は学校以外でも手に入るしゆっくりと付けていけば良いんですからね。


ただ、学校ってそういうものだってことです。


ゲームのロープレのをしたことある人ならわかると思いますが〜ある程度、自由にプレイできるようになるまでにはそれなりのレベルと装備が必要でしょ。

そのレベルと装備を手に入れるまでは、わりとめんどくさい作業があったりするでしょ。

それと同じですよ。

人生っていうゲームを楽しむのに必要な経験値を稼ぐ場なんです。


そしてその経験値を手に入れたら、あとは無限にある世界でいろいろな体験から「本当の自分の生き方」を見つければよいんですよ。

だから、将来の目標がわからないなら学校なんて適当に行ってればいいんですよ(笑)

「学歴」って装備があると有利な場面もあるのは事実ですからね。


その装備もなかったりショボかったりしてもこのゲームは楽しめますけどね〜

むしろ人間関係とか集団生活とかのステータスの方が重要です。


ちなみに僕はその装備もステータスもあまり高くはなかったですけどね(笑)

高校は名前が書ければよいような工業高校だったし・・・最終学歴は「自動車学校」だし(笑)
人見知りでどっちかと言うとコミュ障だったし(笑)

社会に出た時に「将来の目標」なんて考えたこともなかったし(そんな時代でもあったんですがね)


今の仕事を「やりたいこと」だと思ったのも30代後半だしね〜
まあ、僕の仕事ってその「体験」が大量にいる仕事だからでもあるんですけどね〜

それではこれで終わります。


最近、しばらくやっていなかった「オルゴナイト創りのワークショップ」を11月から再開します。
今、予定しているのはクリスマスに向けての「光るオルゴナイト」です。
11月は16日を予定しています。

場所は引越し先の新居です(米子市内)

会場ではないですから日程の融通はききますので、他の日でも都合が合えば行いますのから他の日がって人は言ってください。

その他にも「生花にしか見えないドライフラーを永遠に閉じ込めるオルゴナイト」も企画中です。

詳細は近日中に告知します。


動画でもいろいろなお話をしています。
よかったら見てください。

https:/ /www.yo utube.c om/chan nel/UCZ Xtbv-Ul Jg2PB6w f3qLZjA

 

 

 

 

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