鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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パンドラの箱
JUGEMテーマ:人生論
 
占い師をやっていると「未来予知」を頼まれることがあります。

「この男性と付き合えますか?」「この仕事は上手く行きますか?」「いつ財運は上がりますか?」・・・・

「本当に大丈夫だろうか?」と不安になる気持ちはわかります。
でもそれを知っても何のやくにもたたのですよ。

「この男性と付き合えますか?」

「いや〜無理ですね〜告白しても断られますよ」

そう言われて告白しなかったら、相手の答えは永久にわからないのです。

答えを知るには結局は「告白」するしかないんです。
行動するまでは「YES」も「NO」も同時に存在してる「シュレリンガーの猫」状態なんですよ。

「パンドラの箱」って知ってますよね?

知らない人がいたらいけないので、超簡単に〜

ギリシャ神話で「パンドラ」って女神(人間って説もある)が、「開けてはダメ」って言われてる「パンドラの箱」を開けてしまうんです。
その中にはありとあらゆる「災難」「苦悩」が入っていて、それが世界中に出て行ってしまうんです。
パンドラは慌てて箱を閉めると、その中には「希望」だけが残っているってお話。

これは、世界中に災難や苦悩は出て行ってしまったけど人間には「希望」が残された。だから苦難に出会っても「希望があれば〜」みたいな話だと思ってる人多いでしょう。


でも変ではないですか?

「希望は箱の中に残った」のです。
人間界に散らばったのは「災難」「苦悩」で、「希望」はパンドラの箱の中なのでは??


実はこれ残ったのは「希望」ではないんです。

残ったのは「未来を知る災い」なんですよ。

全ての未来を知ってしまったら新たな「希望」は持てません。それで「希望」が残ったみたいな話で伝わってるんです。


確かに不安は減るかもしれません。しかし内容を完璧に知ってる「映画」を見ても面白くないように人生はとってもつまらないものになってしまいます。

運命には「変えれるもの」と「変えれないもの」があります。
未来を全て知るって事はその「変えれない運命」まで知ることになります。

それが「良いこと」であればまだ良いのですが、「悪い事」なら人は「絶望」しか持てません。

「変えれない」とわかっていている未来を知ってしまうのは「苦悩」以外の何者でもないのです。


「変えれない運命」ならどうやっても結局はそうなります。「変えれる運命」なら何処かに「変える方法」があるんです。
それなら「自分を信じて」行動してみればよいのだと思います。

占いは行動してみて、
上手く行かない時に「上手く行く方法」を探す為の手段だと思うんですよ。

わざわざ、パンドラの箱の中の「未来を知る災い」を引っ張り出す必要はないのです。

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