鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
悩んでいる、不安な人、行き詰まってる、人生を変えたい、人間関係でいつも悩む、恋愛が上手くいかない、
いろいろ見てきたが変われない、そんな人達に読んで欲しいです。
占い&カウンセリング ゲッターラボ
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言った、言わないになる。話がコロコロ変わる人

JUGEMテーマ:人間関係

鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

 

前回の「話が通じない人」に少し似ていますが、今回のお話は根本的に理由が違います。

そして人間関係のトラブルや嫌いな相手、苦手な相手がいる人の原因はほとんどがこれ。

これはよくお話するフィックス、フレックスの違いで起こる、「本音軸」「建前軸」の違いから来る「コミュニケーショントラブル」なんですね。

人間関係のトラブルや嫌いな人とかは、その人の性格とか行動が変で起こってるって思いますよね。

確かに僕がお話する「素質」って言う話は性格や行動を決めていますので、それも関係してますが大きな原因はその違いによる「コミュニケーショントラブル」からきています。


毎度おなじみの「パーソナル心理学」でのお話なんですが、初めて僕のブログを読んだ人や今まで読んできたけど「ほんと?」って思う人は、「セッション」までしなくても「お試し」的にできるものもあるので試してみてください。このブログの最後にメニューへのリンクを入れておきます。


さて、この本音軸、建前軸のお話は何度かしてきてますが、「それだけ」に焦点を当てったのはあまり書いてないと思います。


これの違いでのコミュニケーショントラブルになる最大の問題は、本音軸と建前軸では喋り方と聞き方が違うこともなんですが、「記憶」が違うんですね。


それは喋り方と聞き方はその人の素質から来ているので、同じになるんですよ。

どういうことかって言うとですね。


本音軸の人は喋り方も本音軸から来ているのですが、「聞き方」も本音軸の素質が出ます。

これは当然ですが、建前軸の人も同じで喋り方も聞き方も建前軸の素質がでます。

そうそうここで、いちおう言っておくとこの「本音軸」と「建前軸」って言葉は「本音を言う」とか「建前を言う」って意味ではないですからね〜

素質によるコミュニケーションの仕方の分類を表現するのに付けているだけです。


話を戻すと〜

本音軸の人が喋ればそれは「本音軸の素質」がでた喋り方をします。

それを本音軸の人が聞けばなんの問題も起きませんが。建前軸の人が聞くと「建前軸の素質」で聞いてしまいます。

するとそこにギャップが生まれます。

もちろん逆も然りです。


そして、喋った方も聞いた方も各々の素質での解釈で記憶しています。

このギャップが「言った、言わない」とか「話がコロコロ変わる」って事になるんですよ。

 

例え話をするほうがわかりやすいですね。

A子さんは普段から派手な色使いの服をよく着ています。
久しぶりにB子さんとお会いました。

その人はA子さんはたまたまグレーの地味な服を着ていたんですね。

するとB子さんは会った時に「あれ、今日は地味な服を着てるね〜」と言いました。

もちろん、これにはこの二人の人間関係とかその場のシチュエーションとかも影響はしてきますが、ここはあくまでも本音軸と建前軸の違いのお話です。


これA子さんが本音軸でB子さんが建前軸だったとしましょう。

するとA子さんは「今日着ている服の色の話をしただけ」だと思います。
「今見えている事実」を言って来たんだと思います。

だからA子さんは、「そうなの、今日はこれが着たくて」

それれで話は完結したつもりです。

ところがB子さんが建前軸の場合は、「今日の集まりにはその服はどうかな?」とか「いつも明るい服を着るのに何か嫌なことでもあったの?」という「意味」で言っています。

なので、A子さんの「そうなの、今日はこれが着たくて」って答えには、「この人はあってない事を気にしないんだ」とか「着たいって事はやっぱり何か嫌な事でもあったんだ」って「意味」だと解釈します。

 

そして先ほど話した「記憶」の問題が起きます。


A子さんは「服の色」の話をされただけなのでそれ以上の事は記憶していません。

B子さんは言った言葉ではなくて「意味」の方を記憶しています。

 

すると後日、その集まりでA子さんの服があまり場にあってなかったって話になったとしたら・・・

B子さんは「そう言ったんですよ。でも本人は『それでいい』って言ってたんですよ」

A子さんは「え?そんな事言われても無いし、『それでいい』なんて言ってもないですよ」


すると後日、別の友だちにB子さんは「A子さんは最近、悩んでいるみたいよ」って話します。

でもA子さんは「え?そんな事はないですよ。いつそんな事を言いました?」

B子さん「この前。会った時に『嫌なことがあって明るい服は着れない」って言ってたじゃない」

 

これね。「文章」でみると建前軸の人でも食い違ってるのがわかるんですよ。

でもこれを「会話」だとそう思えないんです。


ちなみに「逆」だとそうなるかと言うと〜

A子さん「建前軸」、B子さん「本音軸」


B子さんは「あれ、今日は地味な服を着てるね〜」

B子さんは「今日の服の色」を見たままで言っているだけです。


しかし、A子さんは「え?この服あってないの?」「何か変なの?」ってダメ出しされた「意味」だと解釈します。


だから、
A子さん「この服じゃない方がよかったかな?」

色の事をただ言っただけとしか思ってないB子さんはそれに対して、

B子さん「べつに良いと思うけど」


これA子さんはB子さんに「服の事をダメ出しされた」って記憶しています。


だから、A子さんは「その服は今日の行き先にはどうかな?」とか「あなたには似合わないよ」と「B子さんが言った」と記憶しているんですね。


なので、その後のB子さんの「べつに良いと思うけど」も社交辞令で言ったとか取り繕ったと取るんです。


そると後日、A子さんは友達に「B子さんに『服がダサい』って言われて、私って服のセンスが無いのかな〜」って言います。


もちろんですが。B子さんはそんな事を言ったって記憶はありませんしそんな事を言った気もありません。

 

本音軸の人は「言った言葉」「聞いた言葉」そのものの意味だけを記憶しています。

建前軸の人は「その言葉、聞いたことでの解釈の意味」を記憶しています。


もしも本音軸の人が本当に「似合ってない」と言う事を言いたいなら、

「あれ、今日は地味な服を着てるね〜それあなたには似合わなよ」とか「「あれ、今日は地味な服を着てるね〜今日の集まりにはその服はやめたほうが良くない?」って言います。


本音軸の人にとって「文章」に無いことは、「言ってない」し「聞いてない」のですね。

ちなみに、建前軸の人が「あれ、今日は地味な服を着てるね〜それあなたには似合わなよ」って言われると、建前軸の人は自分ではそこまではっきり言わないから・・・

もの凄い「ダメ出し」をされたと感じて落ち込んだり怒りだしたりします。

それは「そこまで言うなら相当にダメなんだ」って解釈してその意味で覚えるからです。

 

これが「言った」「言わない」の原因を作り出しているんですね。

そして「コロコロ変わる」って言うのも、このギャップからお互いが違う解釈をしているからなんです。


本音軸の人は言葉の文章そのものを「言った」つもりだし「聞いて」います。

建前軸の人は言葉の文章から解釈できる「意味を「言った」つもりだし「聞いて」います。

 

そして建前軸の人はその時のシチュエーションとか周りの状況や前後関係なんかも「解釈」に影響します。

だから、昨日と今日では「言うことが」が変わったりするんですよ。

それは「言葉」って言う文章ではなくて、そこから解釈できる「意味」で喋っているので昨日と今日で状況やシチュエーションが変われば言うことも変化しちゃうんですよ。


例えば、Aさんは建前軸です。

Aさんに商売が上手く行かない事を相談しました。


するとAさんは、「頑張って自分の商売をやれば良いじゃないか。いろいろやってブレたらダメだぞ」と言われました。

それから半年してやはりあまりうまくいってません。
そこでもう一度Aさんに相談しました。

「それならバイトしたり夜だけでも別の仕事したりして稼がないと」と言われたんですね。

「ブレるな」と言っていっていたのに・・・・


これだと「コロコロ」変わる」って思いますよね。

でも建前軸のBさんは最初の時の相談の時は、そうなんい来た人の言葉を「まだ余裕がある」っと解釈してそう言ったのですね。

しかし、半年後に来た時の相談に来た人の言葉を「もう余裕が無い」と解釈したんです。
だから今度は「バイトしろ」って言ったんですね。


そしてAさんは「商売を立て直す」っていう意味で言ってるつもりなんで「同じ事」を言ってるつもりなんですよ。

Aさんは「コロコロ変わった」なんて思ってもないんです。

 

今、TVでは豊洲新市場の「盛土」の問題が出ていますよね。

あれで元知事の石原慎太郎さんが当時の話を話していますが、話がなんだか食い違いますよね。

石原慎太郎さんは組み合わせも含めても「超建前軸」です。


「言葉の文章」通りに解釈したらダメですよ。今の発言も昔の発言もね^^;

 

面白いのはこのお話を本音軸の人、建前軸の人に話すと双方が「めんどくさいな〜」って言うんですよ。

このめんどくさいってのは、本音軸の人は建前軸の人のことを建前軸の人は本音軸の人の事を言ってます。

本音軸の人からは、「言葉に出さないことまでわからないよ。言えばいいじゃん。言ってないことまで勝手に思うなよ」って思うんです。

建前軸の人からは、「いちいち全部いわなくても察しろよ。言わないとわからないの?そう言ってるようにしか聞こえないよ」って思うんすよ。

 

これを知ってると人間関係のトラブルのかなりの部分や、世の中での揉め事なんかも理解できたりします。


それではこれで終わります。

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