鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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嫌いな人、苦手な人がいる人の典型的な事例
JUGEMテーマ:人間関係

鳥取県米子市で占いとカウンセリング、レイキヒーリングをして、人生を変えるお手伝いをしています。ふじ原ツトムです。

人間関係のトラブルとか、嫌いな人がいる、合わない人がいる、どうしても許せない人がいるみたいな相談の時ってほとんどがパターンが決まってます。

よくこのブログでお話する「フィックスとフレックス」の違いと、「A、E、H」の違い。


その中でもフィックスとフレックスの違いがほとんどなんですね。



そのフィックスとフレックスの違いで何が問題を起こしているかって言うと、本音軸と建前軸の違いと論理思考と感情思考の違い。


他の違いもあるんですが、この違いが大きなギャップを起こすんですね。


そして素質の違いでのトラブルは全てが、「自分の素質」と「相手の素質」が違うって事を知らないから。

もっと言うと「そこまで違う」とも思ってないし、そもそもが「違い」がある部分だとも思ってなかったりします。

なので、自分の素質の考え方で相手の言葉なり行動なりを判断してしまうんですね。


そうするとどうしても、理解できなかったりその人にとっては「悪い」とか「間違い」に見えてしまします。



こんなお話はこのブログでちょくちょくするんですが、なかなか文章でだとピンとこないんですよね。

なので僕のブログを読んでセッションを申し込んできた人も、実際にセッションの時にその違いを説明されてびっくりしたり納得したりするんです。



そんな文章での説明が難しくしている理由の一つが、なかなかちょうどよい例え話がないこと。

相談された内容を使えばいくらでもあるんですが〜詳しく描くわけにいかないし・・・



そんな時にちょうどよいネタを提供してくれる人がいました。

それは、ホリエモンこと堀江貴文さんです。


みなさんこの人の発言をどう思いますか?


好き?嫌い?

「嫌い」って思った人はフレックスが多いと思いますよ。

「好きかは微妙だけど間違ったことは言ってないんだけど・・・・」みたいな感じならフィックスかもしれないですね。


この人って典型的なフィックスで、フィックスの中でも更にその要素が強い人なんですよ。

だから同じフィックスの人でも今書いたような微妙な評価になるんですね。


この堀江さんのこんなツイッターでの発言が話題になりました。


堀江さん「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為」


これいかにもこの人のフィックスの強さが出ている発言なんですね。


確かに僕も思いますよ。

バラエティ番組をすることと熊本の地震の支援とか復興とかは関係無いし、今そんな気にならない人は見なければよいことです。

逆に地震のことで落ち込んでいる人で一時でも笑っていたいって言う人もいると思います。


みんながみんな同じ立場や状況や感覚じゃないんですからね。


それもこの発言の理由はご自分が出演予定の番組がドタキャンされたからで、しかもその番組はインターネットでの放送です。

だから言わんとする事はわかるんです。

僕もなんでもかんでも「自粛」っていうのは東北の地震の時もそうでしたが、意味がないと思ってますから。


なのですが〜〜だからってこの発言を「そうだ!」とも賛同したくない・・・・どう言葉にしてよいかわからないけど賛同できない。


これに対してダウンタウンの松本人志さんがこう反論しています。

松本さん「僕は堀江さんはいつもそんなに間違った事は言ってないと思うけど、この人の言葉にはいつも心がないんでね。それでいつもちょっと釈然としない」

さすがは「まっちゃん」ですね。

ちゃんと言葉にしてくれてます。


そして武田鉄矢さんもこう反論してます。

武田さん「数式として正しいんだけど、計算式を見せられている気持ちになる。発言自体が、身も蓋もない言い方をする。人間には気持ちというものがある」

上手いですね、表現が。


これ堀江さんは先程も書いたフィックスの中でも特にその要素が強い素質。

松本さんと武田さんはフレックスなんですね。


このやりとりが、フィックスとフレックスの違いをはっきりと出していますし、これがこの違いでのトラブルの多くの理由。



僕は考えがまとまらなかったり理解が難しい時は、その事を「極端」にしてみて考えるときがあるんですね。


堀江さんは同じフィックスでも微妙に感じてしまうぐらいの強いフィックスなんですね。


だから彼の発言には多くの人が批判的か、僕みたいに「言いたいことはわかるけどなんだかね〜」みたいになるんですよ(僕もフィックスは強い方です)



実は以前、こんなやり取りもありました。

堀江さんが寿司職人の事を、「問題なのは職人としてのセンスであり何年も修行するのはバカだ」

という趣旨の発言をしたんですね。

寿司職人になるには、「飯炊き3年、握り8年」って言われるんですね。


それに対して堀江さんは、

堀江さん「今時、イケてる寿司屋はそんな悠長な修行しねーよ。センスの方が大事」

こうツイッターで発言してるんです。

それに対して「水分調節やシャリを握るのはそう簡単に会得できるものではない」って言われると〜

堀江さん「そんな事覚えんのに何年もかかる奴が馬鹿って事だよボケ」


こんな一連のツイッターでのやり取りに松本さんは〜

松本さん「堀江さんの言っていることは何も間違っていないと思います」

「間違ってないんですけど、モヤモヤっと何でするんやろうと思うと、たぶんこの人が寿司の皿を一枚も洗ったことがないからだと思うんです」

「寿司職人の名人と言われる人が全く同じセリフを言ったら誰も何も文句もない。気持ち良く聞けるんですけど」

「たぶん言う人が違うんやろうなと。セリフは間違ってない」


ちなみに、最初の地震での自粛に関しての発言の松本さん達の発言に対して、堀江さんはこう言われています。

堀江さん「多くの人が思ってても言えないことを端的に言ってるだけなんだけどな」


ある意味、この堀江さんの一連の発言に対しての「多くの人が思ってる事」を端的に松本さんが言ってるんですけどね(笑)



寿司職人の事に関しても、僕も間違っては無いと思いますよ。

旧態然とした体質の世界ですからね。


センスがあれば必要な知識だけで始めて構わないと思います。


でもね〜僕も職人でしたからわかるんですが、「職人」って呼ばれる世界の人は数字や文章では表せない部分も手に入れてるんですよ。


それは「体験」でしか手に入れられません。

それにこの堀江さんの意見には、今の科学が全てのことを解明できているっていう前提が必要なですよ。


今の科学なんてこの世界の数%もわかってません。

「目に見えない」「数字にできない」世界の方がぜんぜん多いんですよ。

堀江さんが見たらバカだと言うでしょうが、あえて言うなら数ヶ月で始めた人と何年も修行した人での違いは「想い」だと思います。


その長い修業のなかで、体験した事や知ったこと出会った人や感じたこと・・・その人が積み重ねてきた想いが味の違いになるんだと思います。


それはもしかしたら何十年か何百年後には「数字」にできるのかもしれません。



さて、話が少々それましたが〜


この堀江さんの発言って、数字にできないもの目には見えないもを加味されてないんです。

これがフィックスの特徴なんですね。

さらにフィックスは「事実」だから言ってもよいと思うんですね。

自分の意見は自分の意見であって他の人には関係無いんです。


日本人って共感とか察するってのがとても強い民族です。

だから、堀江さんのようにとても強いフィックスでない限りは同じフィックスでもここまででは無いんですよ。


ただ、この傾向はあるってことです。


人は自分の素質のしゃべり方で聞きます。

なので、相手も自分の聞き方と同じ「聞き方」をすると思ってしゃべります(そこまで考えてはないですが)

堀江さんの場合は、強いフィックスで本音軸なので、思ったままをしゃべります。

強いフィックスで論理思考がとても強ので、「理屈」の部分だけで数字化できたり文章化できる部分しか考えません。

そして強い自分軸でもあります(これはフィックスは関係無い)

この強い自分軸がフィックスの性質をものすごく強めちゃってるんです。

おそらくはご両親とかの影響もあるでしょうけどね〜ご両親もフィックスとかなのかもしれません(確認できないのでわかりませんが)



この人は「共感」とか「察する」っていう部分がとっても苦手なんですね。

そしてこの人の発言を聞くフレックスの人や、日本人的に少し共感するフィックスの人はこの発言が「「共感してて」「察してて」の発言だと無意識に思ってるんです(自分がそうしゃべるから)


逆に堀江さんは、フレックスの人や、日本人的に少し共感するフィックスの人の発言を「共感」とか「察する」っていうのをまったく前提にせずに聞いてるんです(自分の中にないですから)


とくに女性はこの感覚的な部分が強いですからね(女性の75%はフレックス傾向が強い)

たぶんこの人は女性相手だと「コミュ障」って思われるぐらい会話が成り立たないと思いますよ^^


僕が寿司職人の事に関する発言で、賛同できないもう一つの部分は「これを聞いた、いま修行している人や修行して寿司職人になった人がどう思うか」が抜けていることです。


「正しいのだから」と言われるでしょうが、それこそが共感や察するが抜けているんです。


まあ、僕はその素質の特徴を知って聞いてますから、そうは言ってもこの人が悪気があるわけでも職人さんを侮辱したいわけでもないのはわかってますから腹は立たないんですけどね。


理解していればべつに気にならないですからね〜


僕もフィックスが強いですから、昔は「なぜ事実だのに言ったらダメなんだ?」って思ってましたから。


そしてフレックスの人の事実だけど察して、ストレートに言わない事を怒ってましたからね〜


違いがわかっていれば、そう喋るのは難しくても違いを補正しながら聞くことはできますから、素質の違いでの怒りやストレスは減ります。

最初に書いたように、人間関係のストレスはほとんどが素質の違いから来ていますから、それを減らすことは人間関係のストレス全体を減らすことになりますよ。


今回の堀江さんと松本さんんの話は「極端」な方の話ですが、フィックスとフレックスのでのストレスは大なり小なり同じ理由で起こってます。


それではこれで終わります。


 
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