鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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結婚するならこんな男性には気をつけろpart1
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
 
相談に来られる人で、恋人とうまくいってないとか離婚を考えてるって相談は多いのですよ。

そうでなくても、相談自体は他の内容でもいろいろ話していると「彼氏とうまくいってない」「旦那とうまくいってない」って人も多いです。

もちろん逆に男性からそんな相談をされるこ事もあるんですが、こんな相談は圧倒的に女性からが多いんですよ。


そんな内容での相談された実際の人の傾向とパーソナル心理学での傾向ってほとんどぴったり合うんですね。


とくに「結婚」に関して「こんな男性には気をつけろ」って言うのをまとめてみました。


まずは、一般的な話から。


「趣味、好きなことのない人」

人生を幸せに生きる上では「子供の心」って不可欠なんですよ。
その「子供の心」が「本当にやりたい事」につながっていきます。

その本当にやりたい事っていうのは、「楽しい」事でしかもそれで「食っていけること」です。

心ってやつは「無邪気な子供」みたいなところがあります。
無邪気な子供である心は「本当にやりたい事」以外にもいっぱい楽しみたい事を要求してくるんですね。

なので、「本当にやりたい事」をやっている人ほど趣味や好きなことが多く、楽しむことに抵抗を持ちません。

「今現在」、本当にやりたい事を持ってる必要は無いんですよ。

それは、人それぞれに「始める時期」ってのが存在します。

多くの場合が「人生経験」を必要としますので、それなりの年齢になってから見つける事が多いのです。

趣味や好きなことがない人っていうのは、その「心の声」を聴けてないのです。


ただ、例えばパチンコとかゲームが好きな男性って多いですよね。

それが「心から好き」ならそれはそれで構わないのですが、「やることがないから」的な人も多いんです。

どちらも、毎日みたいにやっていて一見すると「好き」に見えます。

どちらも中毒性が強いので、それは「楽しんでる」のではなくて「やることがない」って事の代償行為でしている事に「中毒」になっている可能性もあります。

見分け方は、「それ以外」を楽しもうとするかって事です。

人生を楽しむ事の出来る人は、いろいろな物で楽しむ事が出来ます。
そしてそれには、効率とか体裁とかはほとんど気にしませんし、楽しむためには苦労を惜しみません。


その「好き」に見えること以外で「◯◯のカレーが美味しい」とか「◯◯の景色が綺麗」とか、そんな事を何時間でもかけて行っちゃうような人は楽しんでします。

逆にそんな「お誘い」をしても「だるい」とか「めんどう」とかって人は要注意。


楽しんでる人は「子供の心を持った大人」ですが、そんな要注意な人は「幼稚な心の大人」です。


次は、「ギャンブルをする人」

上でギャンブルのことを少しふれましたよね。

それを心から楽しんでいるならかまわないんです。

楽しんでいる人は往々にして大負けはしません。

依存症みたいな人は、「大負け」を繰り返すことでの「後悔」が原因なんですね。

その後悔に脳が耐え切れなくなると、脳は「脳内麻薬」を出す事で脳の負担を減らそうとします。
その脳内麻薬の中毒になってしまうんですよ。

そうなると、「負ける」=「麻薬が出る」って状態になってそれを求めてギャンブルをするようになります。

こうなる人の特徴は、ギャンブルを「儲け」だと思っていることが多いんです。

「心から楽しんでる人」は「ギャンブル」って行為自体が楽しいので、負けても後悔はあまりありません。

ゴルフでもサーフィンでもスノボでもそれなりにお金がかかりますよね。

だから「そのギャンブル」をする事にお金を払ってると思ってるのであればよいんです。


ただ、それなら絶対に「お金が儲からない」としても「やるか?」ってなったら多くの人はやらないんではないですかね。

なぜなら、「お金」って部分を抜いてしまったギャンブルよりも、遥かに楽しいことが世の中にいっぱいありますから。

なので、僕の知ってる「人生を楽しんでる人」でギャンブルをする人をあまり見たことがありません。
するとしても、たまに遊びで馬券を買ってみるぐらいですよ。


次は、「1人ぐらいの経験のない人」

これは、よく言われますよね〜
人っていうのは自分が見たいもの、気にしているものしか認識できていないんです。

それはどんなに見えていようが、頭ではわかっていようが「認識」ではない場合があって、わかりそうな事でも実はわかってない(認識してない)事って多くあります。

その一つが「家事」。

実家ぐらしの男性は大体がお母さんが家事をするのでその家事を認識してないんです。

それはちょっとぐらい手伝ったりしててもダメ。

よく「家事をしてくれない」とか「洗い物ぐらいしてくれればよいのに」って嘆いている主婦がいますよね。

あれは怠けてるのでも横柄なのでもなくて「認識」してないんです。

「食べた後のお皿は自然と綺麗になってる」ぐらいの認識なんですよ(笑)

それどころか、洗わないといけないって「認識」すら無いことが多いです。

これは、なかなか「言葉」で言っても認識にはならないんです。


例えば、右利きの人が左手で字を書こうと思っても綺麗に書けないでしょ。
それは「左手で字を書く」って認識が脳に無いからです。

それを「左手で書かないと」っていくら言葉で言ってもダメですよね。
書けるようになるのは、繰り返し左手で書いていくしか無いんです。


左手で字を書く人は知ってるし見たこともあるんですが出来ないんですよ。

それと同じ。

1人暮らしをしていたら「やるしかない」ですから認識になってるんですよ。


今回、書いてきたのは一般的だしわかりやすいですよね。

次回は、一見したらわかりにくい人、むしろ良さそうに見える人をパーソナル心理学を絡めて書きますね。

それではまた次回〜
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