鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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アスペルガー症候群という個性Part6
  とうとうPart6まできてしまった〜(笑)

そう言えば、この前「スター☆ドラフト会議」って番組で「バースデイタイプ診断」ってのをやるって女性が出ていましたね〜

みた人います?

知り合いの何人かがみて自分のバースデイタイプってのをみたんだそうですが〜〜いまいちピンとこないそうです(笑)

TVで、この女性は「独自の理論で占いではなく統計です」って言ってましたが・・・・

これ、「素質論」を「言葉」を変えただけです。
この女性は素質論を言葉だけ変えて「バースデイサイエンス」ってやってる人ですからね〜

そもそも、この手の「生年月日」を使ったものっていうのは、元のデーターはどんな占いもみんな同じなんですよ。
出だしは「占星術」です。星の配置が人の持って生まれた物や生き方に関わってるじゃないかって超古代文明の知恵です。

それを大昔の中国で、人が生まれて死ぬまでを星の配置とともに記録して統計を取ってみたんですね〜それも1億人の人で1000年かけて。

そうしたら、占星術の通りになったって事なんです。いろいろな生年月日を使った「占い」ってやつはこのデータを元にいろいろな解釈や分け方をしているんです。

僕のパーソナル心理学のベースのしてる素質論は、それを現代になって「行動心理学」の観点から統計を取り直して解釈しているものなんですよ(けっきょくは統計は占星術のとおりになっちゃったんですけどね)

ちなみに、この時の同じデーターを使ってるのが「動物占い」なんです(素質論とでは解釈と分類が少々違います)

だから、たしかにいろいろな人が「オリジナル」といいながらもその大本は一緒です。
占星術を「占い」と言う以上はこの人の「占いじゃない」と言うのはすでに嘘なんです。

そして、大本は同じでもみなさんそれぞれに、独自の解釈や分類、着目点をしています。

でもこの女性のは・・・・・素質論そのまま・・・・オリジナルなのは言葉だけ〜

いやいや、批判してるんじゃないんですよ〜もともと「著作権」なんて無いものですからかまわないんですよ。

ただ、それでTVに出る度胸が凄いなと・・・「言ったもの勝ち」ではありますが〜この女性の生年月日が一番知りたいですね(笑)

そうそう、やった人が「いまいちピンとこない」って理由はですね〜分け方が「大枠」過ぎるんです。
たしかに、あの分け方は素質論にあります。
しかし、あの分け方だと一つのカテゴリーに2つのキャラクターが入ってしまいます。

そしてあの分け方は「行動原理」であって、その2つのキャラクターは「行動の仕方」は逆なんですよ。

その逆のキャラクターをどちらにも当てはめようとしてるから「どちらにもピンと来ない」ようになってしまってるんです。

せめて12通りにわけないと・・・でもそうしたら「動物占い」そのものになってしまうし(笑)

ちなみに僕はセッションの時には120万通りの組み合わせで見ています。最低でも144通りでわけ無いと正確にその人の事はわかりません。


タイトルと関係ない話が長くなってしまいました〜(笑)
いつものことなんでお許しを〜〜

さて、アスペルガー症候群のお話の続きです。

前回は、フィックスの人はどうしても誤解を受けやすいって話をしました。
そしてその誤解が、この人は「間違い」とか「わからない」「理解力がない」って判断されてもしかしたらアスペルガー症候群って病気を作り出してるのでは?

そんな話をしました。

フィックスが強い人は、その誤解をされないようにそこを「ルール」にしてしまってるんだとも書きましたね。

この日本って国ではどうしてもフィックスは誤解されやすいんですよ。

外国の人が日本語を覚える時に悩むのが、「同じ言葉」なのに意味がその場その場で違う場合があることです。

この前、読んだ漫画にこんな事が書いてありました。

「その時、私は『お母さん』と言った。」

この文章で考えられる状況は何通りあると思います?


10368通りです。

1万通り以上の可能性があるんです。
それをその時の前後関係や声のトーンや口調などから「察さないと」いけないのです。

外国の人が「日本人は身振り手振りが少ないから表現力がない」ってよく言います。

これは間違いで、「察する」から必要ないって部分と、いざ細かく説明しようと思えば実は外国語よりもきめ細やかに表現する言葉があるからんです。

前に「風」を表現する日本語は数百あるって書きましたよね〜
有名なのは「自分」を表現する言葉ですよね〜英語にはI、my、me、mineだけです。
日本語には一体いくらあるんでしょう〜〜
だから、「吾輩は猫である」、英語だと「I am cat」・・・・なんか違うだろう(笑)

話がどんどんそれていきますね・・・・


前回の終わりに書いたその「ルール」の仕方を教えればよいって話です。
上に書いたような「意味」はいっぱいあるけど前後関係や状況から察して「言葉通りの意味ではない」ってルールを覚えないといけないんですね。

これが、両親のどちらかでも「フレックス」であれば日常的に覚えさせられます。
前回書いたようにフレックスの人達の言葉は極端に言えば「言葉通り」の意味には捉えたらいけないんですから〜
彼ら自身も「言葉通り」の方ではなくて「察して」わかるほうの意味で言ってるつもりですしね〜

問題はそれを物心ついてからどうやって覚えるかなんですよ。

物心つく前から両親のどちらかをみて自然に覚えていればよいでしょうが・・・・
後からの訓練で親のように毎日、寝食を共に何年も過ごせばなんとかなるかもしれませんが・・・

でも一度、出来てしまった状態からではなかなか難しいとは思います。

そこで、前回言いました。フィックスとフレックスでは物の「理解」の仕方が違うのです。

僕は訓練とかでこれが一番抜けてるように思うんです。

フィックスの人は「論理思考」をします。フレックスの人は「感情思考」をします。
この事に関しては僕の日記の「論理思考と感情思考」を読んでみてください。

そして男性脳はもともとが「論理思考」をします。女性脳は「感情思考」をします。

アスペルガー症候群っていうのは極端な「論理思考」をしてるだけなんですよ。
だから、アスペルガー症候群は男性に圧倒的に多いのです。僕が知ってる人でも男性のフィックスがほとんどです。

そして論理思考の人達っていうのは、文字通り「論理」がわからないと理解が出来ないのです。

例えば、「掛け算九九」って皆さん出来ますよね。あれは「丸暗記」したでしょ。

暗記している方が計算が早いからですね。筆算とかの時には暗記してないと困ります。

では聞きますが、12×12は?

九九ではできませんよね〜12×12だから〜2×2で4で〜2×1で2で〜〜144ってやりますよね〜
1の位と10の位を分解して計算しますよね。

この分解してやる方法と九九を暗記してることで時間さえかければ何桁の掛け算でも出来ます。

では、「分解」するやり方を知らなかったら?
多分出来ませんよね〜

なぜそうなるかって言うのは九九を「丸暗記」しているからです。どういうことかって?
「なぜに2×3が6に4×5が20になるかを論理的に理解してないからです」

だって2×6は2+2+2ってことでしょ。2を3回足したんです。4×5は4を5回足したんです。

「そんな細かいことどうでもいいじゃない」

そう思ったあなたは、たぶん男性でフレックスの強いタイプか、女性のフィックスのとても強いタイプ以外の女性です。

実はフィックスが強いタイプの人にはこれが重要なことなんですよ。
ここの部分が理解できないと基本的には「覚えられない」のです。

基本的にはって書いたのは九九程度なら頑張ればなんとか覚えれます。でもおそらく「丸暗記」は苦手なので苦労するはずなんですね。

逆にこれを理解してしまえば、九九を全部覚えてなくても時間はかかりますが九九を全部答えられます。
9×8は9+9+9+9+9+9+9+9をすればよいのですから〜そして12×12も12を12回足せば出来るのですから出来ます。

これが論理思考の強いタイプのものの理解の仕方なんです。

なので、もの覚えが良いのはまちがいなく「フレックス」=「感情思考」のタイプなんです。
だって「理解」しなくて良いんですからね〜そのかわり「応用」が効きません。

極論、フィックスのタイプは基礎の部分さえ論理的に理解してしまえば習ってなくても出来ちゃうんです。

フィックス傾向の強い僕もやっぱりそうなんで、数学のテストで「公式」とか覚えてなくてもテストの時にテスト用紙の裏いっぱいを使って「公式を作って」ましたから(笑)

フレックスの人や女性にパソコンや携帯が苦手な人が多いのもこれが理由。

フレックスの人は習った時にそれを感覚的に丸暗記します。だから違った場面で出来ないんです。特にパソコンや携帯なんかの機械類は「だいたい」は通じませんからね。

逆にフィックスのタイプは「なんでそうなるか」を覚えます。だから場面が変わっても基礎的な部分さえ習ってれば出来ちゃうんですよ。

教える側もあらゆる場面を教えるわけにはいきませんからね〜

僕の日記の「もし塾の先生がぼくの『パーソナル心理学』を知っていたら」で出てくる子供は超フィックスで、習っても理解できなかった塾の先生は超フレックスです。

なので、とうぜんとしてこの「論理」の部分が抜けます。フレックスの人はそんなのは「感覚」でやってますからね〜
そしてフィックスのこの子は論理を理解するのに時間がかかるから、ついていけないのです。

ちなみに、この子は超フィックスですがアスペルガー症候群とは疑われていません。
両親とお姉さんがフレックスで特にお母さんは超フレックスですから(笑)

この日記のPart1で出てきましたよね。上司からの誘いに「今日は漫画を読む予定があるんで」。

これが何故にいけないのか?

おそらく訓練の場では、「社会の場ではいくらそれが本当でもそれは言ったらいけない」って教えるんじゃないでしょうか?
「断る時にはそれらしい言い方をしないといけない」って教えるのではないでしょうか?

「それが何故か?」は教えられることもなく・・・・

それは何故か?って聞いたらたぶん、「失礼だから」とか「大人げないから」とかって答えるんじゃないですかね〜

それこそ「察する」って部分でしょ。

漫画はダメだけどじゃあ「小説」は?映画は??
「趣味がダメなんだ」って言われそうですね〜

では「彼女とボーリングに行く」は?

「彼女と今夜から旅行に行く」は?

飛行機の時間も決まっててキャンセルも出来なければ???

何処が「境界線」なんでしょうね〜〜それはその場の雰囲気やその上司との人間関係なんかで変わりますよね。それを察するんでしょ〜〜

でもおそらくいくら言っても理解は出来ないように思いますよ。

だって肝心の論理が抜けてますから〜

「人には言葉通りの意味で喋ってる人と、言葉通りの意味ではなく本当の意味を言わずにその場で都合の良い言い方で喋るタイプがいる」
「あなたは言葉通り言うタイプで、世間の多くは言葉通りの意味では無いタイプ」
「人は自分のタイプが当たり前だと思ってる。だから、あなたのように『言葉通り』の意味で喋る人を変とかおかしいと思う」

僕が今回のに日記(橋本さんの話から)で長々と書いてきた事が理解できてきてないし、教えてもらってないんです。

それでは「論理」がわからなければ理解が出来ない彼等にはわかりません。そして理解が出来なければルールにも出来ません。

教えてる内容までが「察しなさい」では理解が出来ませんよ〜

この話は僕の中でもまだまだ、研究中の話なんで明確な答えは出せない部分があります。

でも何度も言うよういに、アスペルガー症候群なんて病気は無いんだと思います。

ただ、自分たちと違うものを理解しようとしない人達の作りだしたものだと思うんです。

友人がこんな話しをしていました。
アスペルガー症候群の人達は脳の構造が「進化」してるんだと。

いままでの人類は、自分よりも「上位」の存在を作り出し従ってきました。
「神」「宗教」「先生」「常識」「科学」・・・・・・・・それだけ「人間」としての脳が脆弱だったんです。

でもそれが必要ない脳を持ち始めた。だから「自分」って存在が強く、そんなものには従わない人達なんではないでしょうか?

誰かの常識に従うのではなくて、「個性」を持ち始めただけなんではないですかね。

そして、それはアスペルガー症候群の人達だけでなく多くの人達がそうなっていこうとしてるんです。

でも「そうなっては困る」人達がいるんですよ。

だって「考えずに」働いてくれる「働きアリ」が必要な権力者達には、「個性」は持ってもらったら困るんです。
そんな上位に盲目に従ってくれなければ「自分たちに都合のよい政治」が出来ないでしょ。

それではこれで〜また次回〜〜

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