鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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アスペルガー症候群という個性Part2
  「早く続きを書いて」と言う要望もあったのに一週間あいてしまいました・・・

さて、前回までのお話を少しまとめます。

「アスペルガー症候群」と言われる病気(僕は病気でないと思ってます)が、どうも僕が使う「パーソナル心理学」での分類の「フィックス」ってタイプが強くなると、殆ど同じになるってお話でした。

ちなみに、僕のパーソナル心理学は「占星術」をベースにしていますから、「フィックス」って分類は同じように「占星術」のカテゴリーに入るものには「解釈」は別として存在します。

ようするに、「生まれた日」で決まっちゃうって話なんですよ。

「生まれた日でなにがわかるんだ」って人もいるでしょうね。でもそう言って多くの科学者達は「統計」を取ることで「嘘」と証明しようとして、逆に統計が増えるほどに「正しい」って結論になって黙ってしまってるんですがね〜

ただ、ここで幾つかの疑問が出てきます。

では、生年月日で決まるならその日に生まれた人は全て「アスペルガー症候群」となるのか?
フィックスと言う分類が強くなると「アスペルガー症候群」となるなら、逆に「フレックス」が強いとそれも「病気」となるのか?

この疑問が実はこの話を解く鍵になってるように思うんです。


逆のフレックスが強いタイプの人が「病気」と思われているのは僕の知る限りでは存在しません。
ただ、フレックスが強い人の傾向に「察する」と言うのがあります。

この「察する」が仇になって精神的な問題を引き起こしている人は多くいます。

この「察する」って言うのが、フィックスとフレックスの決定的な違いの一つなんです。

ただ、フィックスが「察さない」のではないんですよ。割合の問題なんです。
フィックスの人は察するよりも、「直接言葉にしたり行動したり」の方を重視するだけなんです。

逆にフレックスの人は、「直接言葉にしたり行動したり」よりも自分が察した方を重視するんですよ。
このどちらを重視するかの度合いがフレックスやフィックスの組み合わせなで決まります。

この、「アスペルガー症候群」のお話はその前の「橋下徹」のお話と合わせて読んでもらうと面白いと思うのですが〜
橋下さんが「思い込みが激しい」「人の話を最後まで聞いてない」「言葉では言ってないけど自分が『そう思って言った』ことまで現実に言ったつもりでいる」「建前軸なんでニアンスが近ければ意味が少々違っていても『うけ』の良い言葉を使う」とかそんなような事を書きましたよね(読んでない人は読んでください)

これ全部、「『直接言葉にしたり行動したり』よりも自分が察した方を重視する」が大きな原因。

「思い込みが激しい」「人の話を最後まで聞いてない」は現実に言った言葉以上の意味を「勝手に察して」そちらを重視しているからです。

ようするに、無意識に実際に見聞きしたことよりも「自分が感じた」事を優先してるんです。
そして人は自分がそうすると「相手もそうしてる」「相手も同じだ」と無意識に思ってるので、人に話したり行動するのもそうするんです。


フィックスの人の場合は感じたことよりも、直接的に見たり行動したりの方を無意識に重視してるんです。
だから、言葉も「本音軸」になるのは、現実的な方を重視するから、「本当の事」をはっきりと言うのです。そうしないと、自分が「察する」方を重視しないのだから「相手も重視しない」と思って、伝わるためにそうなるんですね。


前回の子供の話がそうですよね。
先生は、縄跳びが出来ていないから補習の意味で「別の教室に行け」と行ったのです。

「縄跳びが出来てない」と感じたから補習をさせなければと「察した」んです。そして自分がそう「察した」のだから「別の教室に行け」と言えば「生徒も察するはず」と「縄跳びの事」は言わなかったのです。

ところがこの子はフィックスですから、「現実的に聞こえた言葉」の方を重視します。すると「別の教室に行く」こと自体が答えであり、そこで言葉にされていない「縄跳びの補習」は考えないのです。

こんな、話をするとフレックスの人が「面倒くさい」ってよく言うんです。
「そんな事細かく話さないとわからないのか」って。

そんな事細かく話さなくても「わかるでしょ〜」ってね。

この発想が「アスペルガー症候群」って病気を作り出しているように思うのですよ。

確かにこの側面だけを見ると、「察せれない」のですからそうなんですがね。では察している人達はと言うと「察してる」のが「正解」とは限らないんです。
上の子供のような話なら良いんですが、もっと複雑になると「察してる」が「思い込み」の場合が多いのです。

上で書いたように、では何故にフレックスが強いのはOKでフィックスが強いと病気なのって疑問は「日本が察する文化」だからっていうのが大きいと思います。

日本は島国です。なので極端に違う言葉や文化、習慣の人達と接する機会がほとんどありませんでした。
だから、一々口に出さなくても「察せれる」のです。逆にそれを口にするのは「失礼」だったりします。

今でも歴史の深い田舎の町に行くとよくるのですが〜「まあまあ〜上がっていってください」「まあ〜お茶でも」「お茶菓子も食べて」「御飯食べて行きなさい」・・・・

歴史もなく「ただの田舎」だと本当に親切だったりしますが、地方によっては後から「あの人は、上がれって行ったら遠慮も無しにズカズカあがって来て、さんざん飲み食いして行ったわ〜遠慮って事をしらんね〜」と(笑)

「社交辞令」だと察さないといけないのですね〜(笑)

このことに関してはネットでも書いている人がいました。
「アメリカ人は個人主義だからアスペルガー症候群の定義が国によって違うのでは?」

この質問には、「アスペルガー症候群の定義は国際基準」で「アメリカ人も察する」から違うって答えてる人がいましたね〜

僕のパーソナル心理学では、「個人主義(利己的)で察する(フレックス)」「個人主義(利己的)で察さない」(フィックス)「全体主義(利他的)で察する(フレックス)」「全体主義(利他的)で察さない(フィックス)」の4つに分類出来ます。

これ実は世界の地域にも当てはまるんですよ。アメリカは全体的には「個人主義(利己的)で察する(フレックス)」タイプなんです。

アスペルガー症候群と思われるのは「個人主義(利己的)で察さない(フィックス)」タイプの事です。

ちなみに日本は「全体主義(利他的)で察する(フレックス)」です。

「個人主義(利己的)で察さない(フィックス)」は中国から中東あたりの人です。

先進国って言われるのは、「察する」地域ばかりですよね。もしかしたらこの国際基準も「フレックス」が基準になってるのかもしれませんね〜(このあたりは実際よくわかりません)

実際フレックスが強い人でも、いろいろとやらかしちゃうんですよ。でもそれが「笑い話」で済んだりします。それにフレックスの人は「良い人」を演じるのが上手いですからね〜

結果論的に「集団生活」では「察せれる」方が良いし楽に決まってます。上で書いたように「察しすぎる」ことで苦悩している人も多いのですがね。

そして全体としては「察してる」人達が多いのですね。だから、そうでない人は「アスペルガー症候群」とかって「異端」になるんじゃないですかね。

僕が、パーソナル心理学って形でその人の「個性」を解き明かして解説するのは、「自分と違う個性」を認めやすくするためです。

だから、僕は本来それがどんなに「極端」だとしても病気などではなくて「個性」だと思ってるんです。

現時点では僕の言う「フィックス」が果たして「アスペルガー症候群」を全て説明しているのか、またはまったく別物なのかはわかりません。

でも確実に言えるのは、強いフィックスであれアスペルガー症候群であれ「社会を生きる」のには不都合があるってことです。

その問題を解決するのが、もうひとつの疑問のもしも「生まれた日」で決まるなら同じ日に生まれた人はみんな「アスペルガー症候群」と判定されるのか?です。

これは、答えを言えばもちろん「No」です。

僕が考えるに、「生まれた日」ともう一つ要素が必要なんです。

それは・・・・

長くなったのでまた次回〜(笑)

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| 19:13 | 病気、心の病 | comments(0) | trackbacks(0) |









 
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