鳥取県米子市で占い、カウンセリング、ヒーリングをしています。
夫婦でセラピストをしていますので、嫁さんと読んだ人の人生が楽しくなるよう話を書いていきたいと思います。
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人生で出会う「?」ってなる人

 

少し前に「続・約束を守らない人、ドタキャンする人」ってタイトルのブログをアメブロで書いたのですよ。

 

これは以前に書いた「約束を守らない人、ドタキャンする人」って言うブログが人気なんで「続編」を書いたんですね。

以前書いたのとは別パターンのを今回は書いたのです。

 

興味のある人はリンクを入れておきますので読んでみてください。

 

https://ameblo.jp/getlabo/entry-12450445625.html

https://ameblo.jp/getlabo/entry-11989599133.html

https://ameblo.jp/getlabo/entry-11778895026.html

 

 

するとある人がLINEを送って来ました。

 

「不愉快な思いをさせて申し訳ありません。もう予約はしません。」

 

どうやら「自分の事を書かれた」と思ったようなんですよ。

この人はこの記事を書いた1週間ほど前に「ドタキャン」をしているんですね。

 

ですけど、この人の場合はセッショの2日ほど前ですが理由も言われてます。

それに今回書いた素質には当てはまりません。

 

誰しも意図せずに「仕方のない用事」って入る時はありますよ。

 

だから、今回の記事はこの人の事を書いたわけではないんですね。

でも、「勝手に自分だ」と思ったようで〜しかも、「そうじゃない」って返事をしたら「既読」にならない。

 

何日経っても既読にならないって事は「ブロック」されてますよね。

僕は10分もしないうちに返信しましたから、自分が送ってすぐにブロックしたんだと思います。

 

どうお思います?この人って?

 

自分の事だと思って気分が悪かったのかもしれませんが、それなら何も言わずに連絡してこなくなればよいと思いますよ。

3〜4年前に1度ほどセッションしただけで常連さんとかでもないですしね。

 

ドタキャンの時に「また、連絡します」とは言ってましたが、そのまま連絡がなくなっても気にはしませんから。

 

 

わざわざ「もう行きません」みたいなことを送ってきたりブロックまでしなくてもね〜しかも、自分が言いたいことだけ言ってこっちの話を聞かずにブロックするのはフェアじゃないですよ。大人げないまるで子供ですよね。

 

しかも、この話って理由はどうあれ自分がドタキャンして「相手に迷惑をかけた」ってのはこの人ですよ。

原因は自分なわけじゃないですか。

 

この人のこの行動は素質がすごく出ているんですよ。

 

そしてこの素質の人に困ったり、嫌な思いしたり、理解不能だったりしている人って多いんですね。

 

 

実は僕も嫁さんもこの素質のタイプの人には過去に困ったことがあって、今回の事で嫁さんと話してたら「そうそう」ってなったり、素質での行動の理由を説明したら嫁さんが「それでか〜」って納得したりだったんですよ。

 

 

僕と嫁さんが過去に困ったこのタイプの人がどんな人だったかっていうとですね〜

 

まずは、嫁から〜

 

 

嫁です。

過去にあったこの素質のタイプの困った出来事といえば…。

 

前夫の話になるのですが…。

前夫は、結婚当初から家にお金を入れない人でした。

だから、お金に困ることが多かったので、

再三「家にお金を入れて欲しい」「食費を入れて欲しい」と言ってました。

 

 

…がある時

お金が足りないと話を持ちかけた時に

「なんでそんなにお金がいるのか?」

「ほかに何を使ってるのか」など

私が無駄遣いをしてるようなことを言ってきたのです。

 

その明くる日、前夫は私に

金運のお守りをくれました。

 

私「???」

 

前夫「これで財運が良くなればいいだろ?」と。

 

 

足りない理由は、「家にお金を入れてくれない」「食費を入れてくれない」からであって

私が無駄遣いをしてるわけではないですから、食費を入れてくれたら問題解決するのですが…。

 

原因は、前夫が「家に食費を入れないこと」であって「そのせいでお金が足りない」

のです。、が、前夫は、「家に食費を入れてないこと」は「無い」ことになっていて

お金が足りない理由は、「私が無駄遣いしてる事が原因」だと思っています。

 

何年も何度も私は前夫に

家に食費を入れてくれるように話しました。

でも、入れてくれませんでした。

 

金運のお守りをくれた理由は

「私に金運が上がれば解決する」と思ってるのです。

 

 

「今の」夫です(笑)

この人の話は嫁さんからいろいろ聞かされてるんですよ。

 

ほんとにこのタイプの素質の典型的なダメな部分を出している人なんです。

 

今回、嫁さんが書いてくれた話以外にもいっぱいありますからね〜

 

この話は、要約すると「旦那が家に食費を入れない」→「家計が苦しい」→「お金入れろ」→「無駄遣いするからだ」。

 

 

これ仮にですよ。

無駄遣いしてたとしても、そもそも「食費を入れない」って事の理由にはなってないわけですよ。

 

じゃあ、なぜこんな話になるかと言うですね〜

 

 

このタイプの人の特徴は、「イメージ思考」「感情思考」がとても強いんです。

フレックスの中にはそのイメージ思考が強いタイプはいくつかいますが、その中でもこの素質の人が最強でしかも、他との決定的な違いはその「イメージ」のつながりが他の人にはよくわからないんですよ。

 

なので、独特な発想をします。

何かからイメージするのが独特な方向に行くんですが、これが他のタイプにとってはときに「謎」な事があります。

 

そしてこれ一番、トラブルの元を作り出すんですが「自分がイメージしたり感じたことは相手も同じイメージだと思ってる」のですよ。

 

この部分ってなかなか言葉にしても理解できないんですよね。

僕の嫁さんも「言葉」では、わかってたんですが理解するのにかなり時間がかかりました。

 

 

僕自身も「多くの体験」で感覚的にわかっているだけで、的確に言葉にできてないんですね。

先程の説明も「思ってる」だと微妙にニュアンスが違います。

 

 

「自分が」イメージしたことを「相手が」って書いていますが、感覚的には「自分」も「相手」もなく「そうにしか感じない」って感じですかね・・・・

 

 

「同化」しちゃってる感じですかね。

 

で〜これがあるので自分の独特の発想とかイメージを他の「他の人が違う」というのが理解できない時があるんですよ。

その発想は絶対で「それ以外の」発想なんて「ある」とか「無い」とかすら思いません。

 

 

だからその自分の発想をすべての考えや行動の「基準」にしてしまいます。

 

 

例えるなら、「地球上では物は必ず落ちる」って「基準」があっていろいろな事を発想しますよね。

「落ちるか」「落ちないかい」ってところを考える人はいないですよね。

 

このタイプは問題なのはその「基準」が「事実」ではなくて、自分のイメージや発想で言い換えれば「思い込み」の事が多くあるんですよ。

 

まあ、「地球上で物が必ず落ちる」も誰も証明してないので思い込みですけどね(笑)

 

 

話がそれました^^

 

 

今回の嫁さんの話に当てはめると〜

 

この元旦那が食費とか家に入れない理由はに自分の事や「投資」に使ってるんですよ。

投資と言っても「こんな程度」ですから、とうぜん儲かるわけもなくむしろ借金が出来ているだけ。

 

なので投資というよりも「投資で作った借金の返済」ですね。

 

それ以外は勝手に必要のないものを買ってきたりローンを組んだり・・・・

 

だから、お金が足らなくなってるんですよ。

 

だったら、それが「原因」でしょ。

 

 

ところがそうはならないんですよ。

「それは必要なこと」ってイメージになってるんですね。

 

もちろん勝手にね。

で〜それは必要な事で、「自分は必要な事をしている」のに「お金が足らない」のは「嫁が無駄遣いしているから」ってなってるんですね。

 

 

いや、「お金を入れない」からだろう(笑)

 

必要とか必要じゃないとかじゃなくて、お金入れないから「お金が足らない」んだろう^^;

 

 

ところがです。

 

先ほど説明したようにこのタイプは「自分がそうイメージしていること」が全てなんですよ。

「自分は必要なことをしている」のですよ。

 

物理的にお金を入れる入れないとかじゃなくてね。

 

しかも、これも先程書いたように「自分がイメージしていること」は相手も「同じイメージ」だとしか思えません。

自分も嫁も「自分は必要なことをしている」なのに、「お金が足らない」んだからそれは「無駄遣い」だってなるんですね。

 

なんども言いますが「1円も入れない」のが全ての原因ですよ。

 

でもね、このタイプって自分がイメージしている事からすべての出来事を「そのイメージ絶対」でみます。

だから、物理的なことも記憶もすべて「そのイメージに合わせて」書き換えられてるんです。

 

現実は物理的にお金を入れないから足らないだけなんですが、その事は自分は必要な事をしてるってイメージがあるから「書き換えられてる」んですね。

 

で〜この事を嫁さんに説明したら、嫁さんが「だからか!!」って。

 

なんども、「正社員で働け」とか「バイトを増やせ」とか言われたんだそうです。

 

「自分は必要な事をしている」→「お金が足らない」→「嫁の収入が増えれば足りる」

 

何度も繰り返しになりますが「必要なこと」は普通に食費とかを家に入れることです。

でも、そうはならないんですね。

 

自分の作り出した謎のイメージがすべての前提になるんです。

だから、挙句の果てには「嫁の金運を上げる」っていう謎の答えになってるんですよ。

 

 

 

 

僕が会った人だとこんな人がいました。

 

友人とでかけていたら、仕事の関係の人から電話がありました。

その内容は家に帰らないとわからないことだったので、

 

僕「いま出先なんで帰ってから連絡します」

 

すると相手の人が怒りだしたんですね。

 

相手「先日の話しでは今日はお休みで、仕事はしないとこちらの仕事を断ったじゃないですか!なのに仕事をされてるのですか?」

 

 

ん?「仕事」・・・・いつそんなこと言った???

僕「え?今日は休みですよ」

 

相手「先ほど『出先』と言われたじゃないですか!出先ってことは仕事ですよね!」

 

僕「『出先』?仕事の意味じゃないですよ。『家の外』とか『でかけた先』って意味での『出先』ですが・・・」

 

相手「は?あなたは仕事の意味で言ってますよね」

 

僕「だから。『でかけた先』って事で「仕事」とか「プラーベート」とかってことじゃないでしょ」

 

相手「仕事かプラーベートの問題じゃなくて、こちらの仕事は断って他の仕事を何故するんですか?」

 

 

それは僕の「出先」の解釈の話だから僕がどう思ってるかがすべてでしょ・・・・

でも、このタイプの人には「自分」がそう感じたらそれが全てで、相手がどんなに否定しようと「そう思ってるのに(この場合だと「仕事」)それを否定している」としか思わないんですよ。

 

で〜そこが自分のイメージで絶対だから、そこの論議はなしに「それ前提」での事を言ってくるんですね。

 

 

しかも、そのイメージがこのタイプの人はよく「ネガテイブ」になります。

だから、そういう時って「被害者意識」がすごく強くなるんですよ。

 

 

最初に書いたLINEしてきた人も、「自分の事を書かれた」ってイメージが前提で「私のことですか」とか聞きもしないで一方的にブロックしてきたりしていますよね。

 

いや、他にもお客さんいるんだけど・・・・この人一人がお客さんではないですからね〜

 

 

ちなみに、「続・約束を守らない人、ドタキャンする人」のブログを読んでもう一人LINEをしてきた人がいます。

 

その人は「自分もそんな行動してる」「許してもらえるって思ってる」「人に注意されたことあるけどその時はわからなかった」と自分の行動にあることを認めて、「気をつけないと」と反省しておられました。

 

 

同じものを読んでもえらい違いですよね。

 

 

話を今回のタイプの人に戻すと〜

 

以前、こんな人もいました。

 

その時に関わっていた仕事の関係で出会った人なのですが・・・

 

その男性は付き合っている彼女がいます。

その彼女もその仕事に関わっているんですね。

 

するとある時にこの男性は別の若い女性を「お客」として連れてきました。

その女性はどうもこの男性に気があるみたいなんですね。

 

それからしばらくして、この女性にいろいろ相談をされた時にわかったのですが、この男性はこの女性が気があるのを利用してお客にしているみたいなんですよ。

しかも、彼女がいるとは教えてなく連れてくる前に「男女の仲」になって「付き合う」ふりをしているようなんです。

 

この女性には「なかなか仕事が忙しくて〜」とかって言ってはぐらかしてたんですよ。

 

付き合ってもらえると思って「お客」になってたんです。

 

 

う〜ん、

あとでトラブルになっても困るし、そもそもこの女性が可愛そうですから・・・

その男性には「彼女がいる」ということを教えたんですよ。

 

すると、その男性から電話が来て「人のプライベートしゃべるな!!」「人として最低だろう!」「信用なくすぞ!」「常識もわからのか!」と怒鳴られました・・・・

 

「そのセリフ。そのままお前に返すは」(笑)

 

まあ、勝手に喋ったと言われればそうですが知ってて知らないふりもできないですし、それに仕事上のトラブルになりかねません。

 

だから、「彼女がいることを黙って付き合うような事を言って連れてくるお前が悪いだろう」と言い返すと。

 

「プラーベートをべらべら喋るような事をして信用を無くしてるのはお前だ!」「喋らなければ問題になってない!」と・・・

 

 

いや、お前がそんなやりかたしなければ済むことでは・・・・

 

この男性ももちろん今回お話しているタイプ。

 

 

前提として自分が間違ったことをしていて、それが発覚したから問題になったのですが、このタイプには「自分のプラーベートを喋られた」のが問題なんですよ。

 

これも同じですね。

 

「自分のプラオベートを喋られた」って事がイメージの全てで、「発端」は自分が悪いってのが「喋ったやつが悪い」で書き換わってるんですよ。

 

だからすべての話の基準が「喋ったやつが悪い」なんです。

 

 

 

他にものこんな人もいましたよ。

 

ある若い男性ですが、その時に付き合っていた女性の振られたんですね。

それから1年以上してからのことです。

 

新しくある会社に勤めだしました。

そこの先輩の男性たちと合わなくて、その男性をひどく怒ってたんですよ。

 

するとある時から、「この男性たちと振られた彼女は自分と付き合う前からグルで自分をハメたんだ」って言い始めたんですよ。

 

 

いや、その彼女と別れてかなりたってから勤めだしてるし、そもそもその彼女は県外の人でこっちに地元に知り合いいないし・・・それにそんな壮大な仕掛けでハメてなんのメリットがあるんだよ〜

 

お金を貢いだわけでもないのに・・・付き合ってた時はニートだったのに^^;

 

この彼女はニートで将来性のないこの男性よりも、ちゃんと働いている別の男性を見つけただけですよ。

 

でも、この男性は彼女に振られたのが「その彼女の陰謀」だとずっと思ってたらしいのですよ。

だからそれがこの男性のイメージでの「前提」です。

 

で〜その働き始めた会社の先輩も自分にいろいろ言ってくるのは「陰謀」だとイメージしていたんですね。

 

よく聞いてみたら先輩がいろいろ言ってきたのは、この男性が生意気だし仕事中に携帯のゲームで遊んでたりしたのが原因です。

 

 

でも、「陰謀」なんですよ〜

 

それが「前提」です。

 

そしてこの2つが彼の中でつながったんですね〜「自分と付き合う前から彼女と先輩たちはグルになってて自分をハメたんだ」とね。

 

 

もうこうなってくると、かなりヤバイ方にイメージが言ってますよね。

 

この素質の人って場合によってはこんな変なイメージを思い込むので、「統合失調症」だと診断される事もあるんです。

実際にこの男性はその後に「統合失調症」で入院しています。

 

 

「統合失調症」という病気かどうかはわからないんですが、この素質の人は「自分のイメージ」を絶対の「前提」にしてしまうんです。

それが時にこの男性のように「ありえない」ような事でも、一度イメージしてしまうとそれをすべての前提で他の事を考えます。

しかも、そのイメージは「他のすべての人」も同じイメージだと思いこんでいます。

 

 

 

これここまで酷くなくても、普段の行動でもやるのでこのタイプの人に手を焼く人って多いんですよ。

 

お客さんから部下がこのタイプで、「何度指示をしても、自分の勝手なイメージで指示と違う内容で仕事を勧めてトラブルになる。後から『そんな指示をしていないだろう』と言うと、『こうでした』と自分のイメージを言い張る。どうしたら指示を聞いてくれますかね」そんな相談を受けました。

 

僕は半分冗談で、「そうなった時は、後ろから思いっきり棒で殴って気絶させて、起きてきたらもう一度指示してください」と言いました(笑)

 

もちろん「殴る」は冗談ですが、「そうでもしないと」いけないぐらいこのタイプの人は自分のイメージを前提にしたら修正できないってことなんです。

 

 

でも、このタイプの人はこれが「良い方」にハマってしまうと「天才」ってタイプになるし、絶対の前提にできるから誰よりも努力もできたりします。

 

もちろん、多くはそこまで大きな問題はなくやっています。ちょっとたまに思い込になりやすいぐらいのことです。

 

でも、中にはおかしな方に出てしまう時もあるんですね。

 

だから、「天才」と呼ばれる人も多い半面で「異常」な人も多くいます。

 

連続幼女殺人事件の「宮崎勤」、神戸連続児童殺傷事件の「酒鬼薔薇聖斗」、相模原障害者施設殺傷事件の「植松聖」、それとあまりにも残酷で報道規制されたので知らない人も多いですが、日本史上稀に見る残酷な事件って言われた北九州監禁殺人事件の「松永太」。

 

彼らの素質は全員同じで、今回のお話の素質。

今回、お話している素質は「12通り」の素質の一つ。

 

この4人が12分の1で同じ素質って言うのは「偶然」ですかね・・・・

 

相模原の事件では犯人の「植松聖」は「障害者は生きていると家族や周りに迷惑をかけている。だから殺した」と言っています。

 

殺された障害者の遺族が「そんな事ない。自分たちには大切なかわいい息子だった」と言っているのに、その主張は変えていません。

 

これも自分の勝手にしているイメージがすべての前提になっていて、相手がそれを否定していても「そうとしか思わない」のですね。

 

もちろん、こんな事件を起こすには「素質」以外にも多くの原因はあります。

 

 

ただ、僕のパーソナル心理学を学んだ人達が質問とかを書き込んでいる専用の掲示板で、「その人のことで困ってる」って言う人の素質のダントツナンバーワンであるのも事実です。

 

めんどくさい方に素質を出しているこのタイプに出会うとなかなかやっかいだったりします。

 

 

それでは今回のお話は終わります。

 

 

 

 

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| 16:45 | 2人の話 | comments(0) | trackbacks(0) |
占いとかセラピーに思うこと

 

僕ら夫婦って、どちらもいろいろなセラピーとかを受けたりやってる人を知ってたり、時には関わってたこともあったりするんですよ。

 

2人とも占いとかセラピーに思う事とか考え方が同じなんですね。

 

僕がこの仕事を初めたころから比べても、占いとかセラピーとかの人がほんとに増えました。

 

別に人それぞれなんで、いろいろな人がいて良いとは思うんですがね・・・・

 

 

ただ、僕たちのスタンスとは違う人が多いな〜って思うのと、それを受ける側の人がそこに気づいてない人も多いな〜って。

 

わかってて選択しているのはぜんぜんよいんですが・・・・

 

 

なので、ちょっと裏話的な事も含めて話していこうかな〜と思います。

 

 

 

まずは僕から〜

 

 

以前、僕のお客さんが話していたんですが、その人の友人がある占い師さんによく行くんだそうで〜

最近、行った時の話をされたんだそうですね。

 

「あなたの次の彼氏はストーカーになる」

「ストーカーになったら来なさい。私がストーカーをしなくしてあげるから」

 

そう言われて「よかった〜」と喜んでいただそうです。

 

それを聞いた友人が「は?」って思ったんだそうです。

 

 

いや、「わかる」なら防げよ^^

起こってからじゃなくて「いま」なんとかしろよ〜

 

こういう「悪い」情報って、ある意味では占い師には「都合がよい」ですね。

 

一つは相手がそれを怖がりますから頼ってきます。

 

そして当たらなくても「悪いことが起きなかった」のでお客は喜ぶんですよ。

 

「良いことが起こる」と言って当たらなかったのと、「悪いことが起こる」って言って当たらなかったのでは印象がかなり違うんですよ。

 

そして彼氏ができてうまくいかなくなってケンカしたりして別れそうになったりしてその時にしつこく連絡されたり、一方的に誰かがその人を好きになって何度もアプローチしてきたり。

 

そんな事が起こると「それを言われてなければ」そうは思わなかったかもしれないけど、そう言われてるから「これだ!」って勝手に思ったりするんですね。

 

すると「当たってる」ってなるんです。

 

もちろん「偶然」に本当にストーカーになったらそれも「当たってる」ってなりますよね。

 

ようするに「どう転んでも」それで喜ぶような「お客」ならうまくいくわけですよ。

 

こんな話ってけっこうよく聞くんですよ。

 

 

妻よ。そうじゃない?

 

はい。妻です。

 

 

まー結論から言うと

「当たる!!」がすべてになってるってことなんじゃないでしょうか〜。

 

いいも悪いも「当たる」「当てられた」が

単純にすごい!!と思えるのでしょうね。

 

だから、嫌なことが起こるって言われても、自ら当たる方向性に意識がいっちゃってるんですね。無意識に。

 

その人にとっては、「当たる」「当てられた」ってのが一種の喜びになってるように感じますね。

 

 

ただ、やっぱりこれから起こることが

嫌なことは当てられてもね^_^って思います。

仮に当たったとして、というか未来なんで

その時点では「当たった」にはならないのですが、そうなるだろう未来情報がなんらかの形で分かり、それを知ってしまったら、後は「防ぐ」または「災難」から「小難」にしてあげることがお客さんにとっては一番良いと思ってます。

 

 

 

「ストーカーに会うからしなくしてあげる」っていうのはいいとして

「会ったらまた来てください」って言う占い師さんがどうなのかなぁって思っちゃいます。

 

「ストーカーにあったら来てください」と言われて「よかった」と言ったその人の心理って

「私は守られてる」って思って勘違いして

「よかった」って言ったのかもしれないですね。

占い依存する人って、何かあったらこれからはこの占い師さんに相談すればとりあえず

一瞬は心が楽になれるわけですから。、

これは、わたしの憶測なんですが〜。

 

 

何度も言うけれど…

本当はね、ストーカーに会うって分かってたら会わないようにその時点で防いで欲しいって思いますけどね。

それに気づかないってことは、

永遠に占い師さんにとっていいお客さんでしかないのですよ。

 

そう思いますが〜、

 

私の意見はこんな感じです。

 

 

 

夫です^^

 

そうなんだよね〜

 

占いとかって「当たる」とかそれがメインだと思ってるんですよね。

確かに「占い」って「当たってる」とかって基準にします。

 

でも、当てたからってどうなるんでしょう?

 

必要なのは「解決」することであって「当てる」事では無いはずなんですよ。

 

「当てる」なんてことは「宴会芸」でしかないんです。

重要なのは「解決」できるかって事。

 

 

僕のお客さんの友人の話では、「ストーカーが現れる」という「当てる」と「ストーカーをしなくする」という「解決」が一見したらセットになっているように見えます。

 

でも、本質はそこではなくて「そんな人に出会わなくなる」なんですね。

 

病気に例えるとわかりやすいですねよ。

 

 

ストーカーが「風邪」だとしましょう。

「ストーカーをしなくする」っていうのは、風邪の症状を抑える事です。

 

確かにそれで「今回の風邪」は回復して「解決」するかもしれません。

 

でも、本質は「風邪をひかない身体」にすることでしょ。

風邪をひいてしまった理由があるはずなんですよ。

 

食べ物なのか睡眠なのかストレスなのか・・・何かで免疫力が低下して風邪に身体が対抗できなくなったから「風邪をひいた」わけですよね。

 

だったらそこを改善しないと、また風邪をひいてしまうわけですよ。

これがさっきの話で言ったら「そんな人に出会わなくなる」って状態です。

 

「出会い」はなんであれ「縁」であって「意味」があるんですね。

とくに自分に都合の悪い出会いって言うのは、「何かを学ぶ」必要があるから起こるんです。

 

本質的な生き方ができてないのか、自分と違う素質を否定しているのか、恋愛をする目的が自分の心とずれているのか、子供時代の不安や劣等感の感情の記憶を再現しているのか・・・・

 

理由は様々です。

 

そこにアプローチしない限り「そんな出会」は消えないどころか、どんどんグレードアップした相手になったりします。

 

 

じゃあ、なぜ多くの占い師って人達はここをしないか?

理由は簡単。

 

単にその人自身もそのレベルではできてないのか。

 

それをしたら儲からないからか^^;

 

だって、「そんな人に出会わなくなる」にしたらリピートしてくれないよね〜(笑)

医者が「風邪をひかなくなる」って薬があったらそれを患者に使うかって話。

 

だから、そこをしちゃうと儲からないんだよ〜

 

 

妻よ。ごめんよ〜商売が下手な旦那で^^;

 

 

でね〜この話のもう一つの本質って言うのは。

 

「受ける側」にもあるんですよ。

 

受ける側もそのレベルでしか人生がみれてないって事なんですよね。

 

受ける側が「そんな人に出会わなくなる」ってことに気づかしてくれる事を望んだらこの商売は成り立たないわけですよ。

ある意味で「需要と供給」が成り立っているわけです。

 

 

でも、こんな人って多いよね〜

妻よどう思う?

 

妻です。

 ある意味需要と供給が成り立ってる(笑)

解決したらいけないってこと?(笑)

 

確かに、多いですよね。

同感です。

 

 

夫です。

「どうでもいいことや確認できないことを当てて、本質は解決しない」

これが「儲かる占い師」です(笑)

 

 

さて

また徐々に書いていきたい記事あるので

今日はこの辺で。

 

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またそのあたりは詳しく報告しますね。

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| 16:40 | 2人の話 | comments(0) | trackbacks(0) |
困難の多い人生と無難で何も起こってない人生

 

前回のブログでお話したように今回からは嫁さんと共同で書いていきます。

 

従来の「ゲッターラボ」としての「人生が変わる」お話はこちらで書いています。

https://ameblo.jp/getlabo/

 

さて、最初のお話ですが〜

 

先日、嫁さんと話していた時にこんな話が出たんですね。

 

うちの嫁さんはいろいろ苦労してきてるんですが、その話をすると「大変だね〜」とか「そんな人生は嫌だな」みたいな事を言う人がいるんだそうです。

 

そんな事を言う人はたいがいは、「無難で何も起こってない人生」だったりするんですよ。

「何も起こってない人生」って言いかえれば「無難」だったり「平穏」だったりしているようにみえて「よい人生」に見えるんですね。

 

 

 

嫁です…。

 

そうそう、そうなんです。

なんかね、私がひねくれてるのかもしれないけど、そんな事言われた時はあんまりいい気持ちはしなかったですね。

 

何もないところから

これから先選ぶならどっちか?と聞かれたら

何も苦労のない方を選ぶと思います。

ただ、苦労しようと思ってしたわけではないので、苦労した先に何があるかなんてこともわかりません。単に苦労と言われてるだけですけどね。苦労した先の結果が良ければ

あの時の苦労が苦労と呼べるものではなくなってる…というか。

 

 

で、こうも思ったんですよ。

私的には苦労と言われるような出来事に出会わず平々凡々の人生って、何も気づきを得ないんじゃないかって…。

 

実際私はいろんな事を経験させられて

本当にいろんな事に気づけたわけです。

これはとても深ーい部分なんで、誰もに理解してもらえるとは思っていませんから

表面的な言葉や行動なんて

すぐに見抜いちゃいますよ。

 

 

だから、私に言った

「そんな人生やだな」といった人ってのは

表面でしか人生いきてないのだと思いますよ。

 

どうです?夫よ…

 

 

夫です(笑)

 

僕もいろいろ苦労してきたわけですよ。

僕の生い立ちとか人生を知っている人に「壮絶な人生」って言われたこともあります。

 

20代の前半の頃にちょっと危ない不動産屋に勤めていたことがあったのですが、その時にヤク○さんに生い立ちを話したら泣かれたことがあるんですよ〜

そのヤ○ザさん曰く「俺は自分の生い立ちは不幸でしか無いって思って、グレて恨んでこんな世界に入った。お前はそんな人生でグレもしなかったんだな・・・俺は自分が情けないよ」って・・・・^^;

 

なんだかね〜自分でもいろいろ思うことはありますよ。

「こんな家に生まれたら何か違ったのかな〜」とか「普通の生い立ちならもっと楽なのかな〜」ってね。

 

 

でもね〜

「いま」の僕は仮に「ドラえもん」が、「もう一度人生を自分の好きな設定でやり直させてくれる」って言われても断ると思います。

 

確かに、「興味」という点では気になりますよ。

「やってみて」また今の人生に戻れるなら「興味」を満足させる為にはするかもしれませんが、もどれないなら嫌ですね〜

 

だってもったいないですよ〜

 

せっかくこれだけの「経験」を得れたんですよ。

その経験があったからいろいろ気づけたんですよ。

 

それをチャラにするのは・・・・ましてや僕みたいなナマケモノは人生をイージーモードで始めたら間違いなく引きこもります(笑)

 

僕は多分、他の人よりも多くの人を見てきました。

そしてそんな中で「自分らしく」生きている人とか「気づき」ってのが本当の意味でできている人で、「苦労」をしてきてない人を見たことが無いんですよ。

 

その「苦労」っていうのは「彼氏ができない」とか「なかなか転職できない」とかそんな「苦労」ではないです。

 

嫁さんに「そんな人生やだな」って言った人も悩みやその人なりの「苦労」はあるでしょう。

 

でも、そんなレベルのものではないんですよ。

 

いろいろ人を見て気がついたのは、どうやら人生ってある一定量の「苦労」って体験しないと「気づけない」って領域があるんだってことです。

 

 

これは「誰でも」同じです。

そこを超えないと決して気がつけないのです。

 

まあ、中には「超えてる」のに気がつけてない人もいますが・・・・

気がつくどうかは別にして、でも「超えてる」ことが気づくための絶対条件なんですね。

 

 

そうするとね。

 

「生い立ち」とか「生まれた環境」とか「家族」とか、そんな自分でコントロールのできない「苦労」のある人生の人は「それだけで」その絶対条件はクリアーできたりするんですよ。

 

あとは気づくための「出会い」とかがあれば良いだけ。

 

でも、その「自分でコントロールのできない苦労」が少ない人。

そんな人は「自分」で「苦労」を課さないといけなくなるんです。

 

それってけっこう難しいことなんですよ。

 

 

 

だから、「苦労」の少ない人で「気づき」ってできてない事が多いです。

 

嫁さんの言う「表面でしか生きてない」って生き方になるんですね。

 

 

スポーツをするようなものですよ。

 

何かの「プロ」になろうと思ったとするじゃないですか、そうしたら「ある一定量のトレーニング」ってどんなスポーツをするにも必要でしょ。

 

50メートル走っただけで息が上がるようなプロスポーツ選手なんていませんよね。

 

 

もちろん、そんな苦労なんてなくて気づけたらそれに越したことはないんですよ。

でも、そんな人はお目にかかったことがないんです。

 

逆に何の不自由もない家に生まれて苦労もなく、それでいて才能もあるそんな人で大人になって幸せでない人を多く見てます。

そんな人でも挫折や悩みは起こります。

 

起こりますが「逃げ道」があります。特にそれを親が用意してしまうんです。

するとその必要な量の苦労がいつまでもできません。

 

才能があるのだから何かの分野を極めればその極めていく段階での「苦労(そんな時は本人は苦労と思わないけど)」で、その必要な量を手に入れれるはずなんです。

 

でも、そんな人の多くはその逃げ道に逃げてしまいます。

それではどんなに条件が良くても気づくことはできないんですね。

 

これは例えば親が厳しい人でそのレールに乗せられてるのでも同じです。

甘やかされているよりは「苦労」でしょうが、でもそれはレールにさえ乗っていれば助けてもらえるわけですよ。

 

自らそのレールを抜け出して、自分の力で立ち向かっていかな限りは必要な量は得れないんです。

 

 

苦労の少ない無難な人生って、その何も起こってない「瞬間」を切り取って、苦労している人の苦労の瞬間を切り取って比べたら「無難」な方が良いって感じるでしょうね。

 

でも、苦労がなくて気づきのない人生って、緩やかに自分の首がしまっているようなものなんですよ。

 

 

究極、人がその人生を「幸せな一生」って思えるかどうかは「死」の瞬間にだけわかる事だと思うんです。

 

「幸せな一生」って思える人生って何かって言うと、それは「記憶」なんですよ。

 

 

「人生」って「記憶」がどれだけあるかなんです。

 

記憶って言うのは「無難」では残らないんですよ。

「3日前の夕ご飯」って覚えてます?

 

思い出せないでしょ。

それは「変わらない日常」だからですよ。

 

もしも、その3日前の夕食が極上の松阪牛のステーキだったら思い出せるはずです。

 

それは「無難」ではないからです。

 

 

もしも、3日前の夕食が「激マズ」でも覚えていますよね^^

記憶には「良い」も「悪い」も関係がないんですよ。

 

 

人が死を悟った時は、人生を振り返り始めます。

その時に思い出せる記憶が多い人は幸せと感じるようです。

 

でも、無難な人生の人は思い出すべき記憶が少ししかありません。

 

自分が生きてきた証が無いんですよ。

 

それは死の瞬間だけではないんです。

ある程度の年齢になると自分の人生を振り返ることがあります。

 

その時に思い出すものが殆どないのは、自分が生きてきた意味を見いだせなくなるんです。

人が最も苦痛なのは「意味のないこと」なんですね。

 

何歳でも生きているのならまだそこから気づいて記憶を作ることはできます。

でも、それが死の間際なら・・・・

 

 

「悪い方の記憶」なんてあっても辛いだけだと思う人もおられるでしょうね。

 

でも、そう感じるのはその人の状態がその時に辛いからです。

悩みや苦労から気づいて「幸せ」と感じている人には、その過去の記憶がどんなに苦労であっても「あれがあったから」「あの体験をしたから」今の幸せがあるって思えてるんですね。

 

嫁さんの言う「表面でしか人生いきてない」って言う人はそこには気づけ無いんだと思いますよ。

そして表面で生きていける環境があるのなら自分から課すしかないのですが、それはしないのだと思います。

 

人生に気づけてないからこそ、うちの嫁さんの人生を「そんなの嫌だ」とか言えるんですよ。

それに気がついている人は「大変だったね」と共感はするでしょうが否定はしませんからね。

 

 

「俺がただひとつ目指すものは、最後に笑って死ねる人生だけ」キャプテン・ハーロック

 

これができたらその人の人生は幸せで「意味」があるんです。

 

ながくなっちゃいました〜嫁に「私にも言わせろ」と叱られるのでバトンタッチです^^

 

 

はーい。嫁です。

まー長くなるのはいつものことで(笑)

 

 

最後に締めるとしたら、

 

私たちは苦労自慢をしてるわけではないのですよ。

私たちが言いたいのは、

 

「苦しいことがあっても

未来の自分の心の支えになる」

 

ということです。

私達は、そうなってきたから確実にそう言えるのですよ。、

 

 

では、この辺で。

 

 

 

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